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アメリカ大統領選
blog.livedoor.jp/tomotsugu0922
※GDOニュースより引用 松山英樹は世界ランク6位で2016年を終えた(※2016年「ヒーローワールドチャレンジ」初日) 1984年に始まった公式世界ゴルフランキングは、2年間を遡るシステムで世界最高のゴルファーの格付け提供している。 年末に差し掛かるとその年を振り返り、ランキングから、これは!という事実やデータに焦点を当ててみたくなる。 やはり、最初は今年の最終ランキングから見ていくべきであろう。 1. ジェイソン・デイ 2. ロリー・マキロイ 3. ダスティン・ジョンソン 4. ヘンリック・ステンソン 5. ジョーダン・スピース 6. 松山英樹 7. アダム・スコット 8. パトリック・リード 9. アレックス・ノレン 10. バッバ・ワトソン 世界ナンバーワンとして今年を終えるのは豪州のデイだが、2016年に最もワールドランキングポイントを獲得したのはジョンソンだった。「全米オープン
ウエストワンズカンツリー倶楽部18番は、左サイドに池が広がる美しいロングホール。他方で、引っかけ癖のあるゴルファーにとっては、ティグラウンドで大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン!
大注目の若手美女プロである村田理沙プロによれば、アマチュアがグリーン上でミスをするのは、手先の動きでパッティングしてしまうからだという。「体全体を使う打ち方に気づいてから、一気にパッティングが得意になった」という彼女が、とっておきのドリルを教えてくれた! 左手一本でパターを持ち、球を打ってみよう 手を使わずに体全体でストロークすると、軸が狂わず、打ち出しの方向もタッチも安定すると村田プロは言う。そして、体全体でストロークするために最適なのが、この左手一本打ちというわけだ。優勝した三井住友VISA太平洋マスターズの練習日に、松山英樹も片手打ちの練習をしていたのは記憶に新しいところ。 1時間1本【ライン】勝負! 松山英樹の「足跡」 - みんなのゴルフダイジェストアジア勢として初のWGC(世界ゴルフ選手権シリーズ)制覇という偉業を携え、今週2016三井住友VISA太平洋マスターズで国内ツアーに凱
◇国内女子◇THE QUEENS presented by KOWA 初日(2日)◇三好カントリー倶楽部西コース(愛知)◇6500yd(パー72) 日本、韓国、豪州、欧州の4ツアー対抗戦。ペアの2人がそれぞれに自分のボールを打ち、ホール毎に良い方のスコアを採用するフォアボール方式で日本チームは1勝2敗1分とし、3ポイントを加算した。4戦全勝して首位に立った前日と合わせて計11ポイントとしたが、12ポイントの韓国チームに逆転を許した。3位は欧州チーム、4位に豪州チームとなった。 第2試合で日本の先陣を切った鈴木愛&大山志保組は、宿敵・韓国の主将の申ジエ&キム・ミンソン組に4&2で敗れ、今大会の初黒星を喫した。第3試合でキャプテンの笠りつ子&下川めぐみのコンビは、豪州のサラ・ジェーン・スミス&サラ・ケンプ組を4&3で圧倒した。
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