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ノーベル賞
blog.livedoor.jp/traffic3
せどりでアマゾンのランキングがだいたい30万位以内(よくを言えば15万位以内がいい)くらいで、200〜500円の利益が出せる本を安定して、せどる事ができたらいいですよね〜。 amazonのランキングも30万位くらいの本なら2カ月以内で動く(個人的な見解です)ので不動在庫も少ないし、ないより使ったお金がちゃんと回る('A`) 中古・転売ビジネスで一番怖いのが投資したぶんのお金が売れるまで全く動かない事です(汗 ってあたりまえでしょうか('д` ;) でもこれって凄い重要な要素だと思います。^^; いつかは高く売れる商品があったとしても、売れなきゃただの置物です。 自分はコレクターではないので、それは売れなければ無駄な投資になるわけです。 だから例えば、アマゾンのランキングが70万位くらいで500円利益が出る本が落ちてたとします。 自分はそれを購入するか?といったら恐らく買わないでしょう。 余
今日は台風9号ちゃんが来ているので「せどり」は中止('A`) っても家の近くは雨がそんなに降ってない模様('д` ;) まぁいいや、あとでコンビニにマガジン読みに行こう。 本のシールはがしとかもあるし〜 やる事は探せばいくらでもあります(汗 自分で動かないと何も進まない(・∀・)ケラケラ 今日は何となく「最速せどり塾」の方法と、従来の「せどり」との違い?を考えてみます。 自分の周りのライバルが行っている「せどり」の方法は、 「1個ずつISBNコードなんかを手入力して本を検索」 これでは、隅から隅までやるのは不可能です。 不可能じゃないけど時間どれだけかかるか考えてみてください('д` ;) おまけにコレは「目利き」の要素が非常に強いです。 主にブックオフの場合は「値札の色」のみをピックアップしてやります。 *ブックオフは何カ月か1回本の値札シールの色が変わるので、昔からある本なのか出された
せどりの情報商材って色々出てると思うんですが、だいたいが「リストせどり」 なような気がします('A`) *個人的な感想です* リストせどりを否定するわけじゃないんですが、本のせどりには向いていない気がしますね('A`) キッチリ出版社、カナ順で振り分けられてるコミックなら時間の効率的にも悪くないような気もしますが(自分はやらない)、他の本でやろうと思うと難しいです。 何が難しいかって? リスト覚えられない・・・orz 「せどリッチ」は覚えなくてもいいかもしれないですが、ある程度は売れるか?売れないかは、何となくわかっておかないと効率悪いですよね? あと、運の要素にかなり左右されるので、もし目当ての物が無かった時が困ります。 そんな時は、だいたい次の目当ての商品探しますよね? でもひょっとしたら、自分が知らないだけの売れる商品が、目の前に落ちてるかもしれませんよね? ひょっとしたらって考える
現在ニート12日目( ´_ゝ`) 別にやる気が無いわけでもなく、着々と計画をたてつつ行動してます。 そんでもって、その計画のうちの1つが「せどり」です。 「せどり」は簡単に言うと・・・ 一般的にはひらがなで「せどり」と書く。辞書では「競取り」という漢字が当てられているが、元々は「糶取り」という字が使われていた。 「糶取り」の「糶(ちょう、せり、うりよね)」とは、「米を売りに出す」の意で、そこから「米の競り売り」や「行商」のことを指す。漢字としては「出+米+�媼(=擢:抜き出す)」から成り、貯蔵してあった米を選り出して売りに出すことを意味し、そこから転じて多くの物の中から選び出して売ることを「糶取る(動詞)」または「糶り取る」と言う。「糶取り」とは「糶取る」の連用形である。 『書物語辞典(1936年 古典社)』によると、語源は不明。漢字は当て字で「糶取」「背取」などと書き、『せどりの營業は、
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