サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
blog.livedoor.jp/tzifa
これは何? ハイクをキー操作で見られるようにするスクリプト。 各ハイクごとの付加情報や、継ぎ足されたページへのリンクを表示したりもする。 こんなやつ。 ダウンロード haiku_rewinder.user.js 使い方 j : 下のハイクにフォーカス k : 上のハイクにフォーカス z : メニューの出し入れ e : リプライの展開(*) c : スターコメントの表示・非表示 a : オートモード (*)リプライの展開は expandrepliestree.user.js (by cho45 さん)がインストールされてる場合のみ。( Opera と Safari な人は os0x さんの方。) それからスターコメントが表示されてるときは、 space キーでスクロールできるようになってる。 j と k の機能はそれぞれ f と d でも同じく使えるようにした。個人的な好みで。片手で操作でき
つかいかた // マウスイベントの監視を Autoscroll.start(); // 開始 Autoscroll.stop(); // やめる 動作確認 Opera 9 Firefox 2 Safari 3 IE 6 / 7 デモ → sample_autoscroll.html shift キーを押しながらマウスポインタを動かすと開始! 手を離せばそのままスクロールされ続ける。 1 ピクセルでも動かせば止まる。 ( shift 押しながら)対象の要素の、外側にいくほど速度アップ。 ソース → Autoscroll.js グリモン → autoscroll.user.js 上に挙げたうちの IE を除くブラウザで。 左下にマウスポインタを持っていくとオンとオフが切り替わるようになってる。 追記:色々なサイトで試してみたら… Safari や Opera では残念ながら、上のような「模範的
brazil さんの LDR - Drive は本当に便利なのに、 Safari と Opera で使えないのが残念な感じでした。 書きかえるところ 少しだけです。まずは最初をこんなふうに。 // Opera, Firefox if( typeof Keybind == typeof void 0 ){ window.addEventListener('load', init_ldr_drive, true); } else init_ldr_drive(); // Safari function init_ldr_drive() { var w = typeof unsafeWindow == typeof void 0 ? window: unsafeWindow; w.Keybind.remove('j'); w.Keybind.remove('k'); keyTapper('J',
Opera のアレ どっちでも該当 aaa-greasemonkey-functions.user.js aa-gm-functions.js 使ってる人結構いると思うんだけどな。ググってみても出てこなかった。 2 年前に書かれたらしいのに。 Opera さびしー。 修正箇所 これだけでいいっぽい。 function GM_getValue( cookieName, oDefault ) { var cookieJar = document.cookie.split( "; " ); for( var x = 0; x < cookieJar.length; x++ ) { var oneCookie = cookieJar[x].split( "=" ); if( oneCookie[0] == escape( cookieName ) ) { // try { // eval('var
こんなふうに書けるようになるよ この tz.$F_list を使って、例えば var Sequence= tz.$F_list.$struct({ _call_next: function(obj,next,args){ var self= this; setTimeout( function(){ // 関数を実行して、戻り値を「次」に渡す // next(obj.apply(this,args)); でも同じ self.$super._call_next(obj,next,args); },this.interval()); }, interval: function(){ return 500; } }); のようなオブジェクトを用意しておけば、 var $n=111; var fn= Sequence.from( function f1(i){ console.log(i); //
以下、このページ より。 対象 Google Notebook を利用したアプリケーションを設計するプログラマへ。 このドキュメントは、あくまで developer's guide を前提としたリファレンスであり、さらに広範には Google data APIs プロトコルの概念を背景としたものである。 フィードの形式 Google Notebook は公開データにアクセスするために、2種類のフィードを用意している。 1 つは、特定のユーザを単位にしてノートブックの一覧を得るための、メタフィードである。 この中で、それぞれのエントリが各々のノートブックに対応する。 このフィードは以下の URI をとる。 GET http://www.google.com/notebook/feeds/userID もう 1 つは個々のノートブックを単位とするものである。これはノートというエントリによって構
Firefox 2.0.0.7 デモページ Windows XP sp2 、 Fedora 7 で確認。 input 要素でも同じ条件下で発生。マークアップとスタイルシートのみ。JavaScript は無関係。背景の有無でカーソルが出たり消えたりするようにした。 涙目 これを知らないで設計して最後の最後で気づくと大変なことになるから、みんなも気をつけようね! position:fixed; な背景要素を先に作って、(子供ではなく)その兄弟に absolute を当ててから、背景に被るようにテキストエリアを作った場合に起きる、たとえ z-index で上下を指定しても。言葉で説明するより、これはソース見て試したほうが速いと思う。GUI を作るなら十分ありえる状況だよ、うん。 既存のノードを孤児にしてもう一度つり下げてみたり、別な親からクローンを作ってみたり、 value 属性をいじってみたり
キーが押され続けたときの挙動 keydown について。 Firefox では押している間中リスナの関数が実行されるのに対して、Opera ではキーが押された一回のみ。 keypress では両者共通して実行され続ける。 デフォルトイベントの制御・抑止 両ブラウザで共通させるためには keypress を用いる。 document.addEventListener( 'keypress', function(e){ e.preventDefault(); }, false); これで Opera であっても、例えば vim のように Ctrl + r を redo とするようなアプリケーションが作れる。ただし Alt + f などでは、ブラウザデフォルトのメニューが開かれてしまう。一方、 Firefox では Alt 押しながら f といった操作も制御可能。ただし前述のように、この場合は押
resize イベントの違い 結論から言うと、Firefox と同じ挙動を期待するためにはこうする。 window.addEventListener('resize',function(e){ if(e.target==document) // 本処理 },false); もし e.target の差を許容できるのならこれでいい。 window.addEventListener('resize',function(e){ // 本処理 },true); //ここ大事 Opera では document と body の間で window の resize イベントが伝播するのに対し、 Firefox では window のみで発生する。したがって下の例では、イベントが発生した要素に違いがでる。 上の例では、Opera で二度同じ処理を行ってしまうのを、内部の document の判定で防い
ダウンロード msd_reader.user.js 投稿中のデモ → Flash 追加されたキーバインド シングルキーの操作 N ----- 新しく投稿する Tab ----- 項目間の移動 ( Enter で決定 ) ダブルキーの操作 NN ----- 選択中のアイテムを編集する 自分のエントリ以外で NN とか、認証しないで N とかを打ったりすると、ただのアラートが出る。 それとくれぐれも、入力モードを英数字に戻すことは、お忘れなく。 画面の用語 submit投稿する。 hide画面を閉じる。( N 、 NN キーで)再び画面を開くと途中状態から再開。 cancel画面を閉じる。現在の状態は破棄される。エントリが削除されるわけではない。 紛らわしいんだけど N キーで開いた投稿画面と NN キーで開いた編集画面は全く同じに見えるけど、それぞれの状態が別々に存在している。 投稿しても、
ダウンロード ・古いやつ msd_reader_0.user.js ・新 msd_reader.user.js 詳細は「増田リーダー、投稿機能の追加」を。 画面 → Flash 動画。 やっぱり動きがあるとイメージがつかみやすい。 アップロード用にウィンドウを小さくしたせいでなんか細々としてるんだけど、 これは 1000px くらいまで広げれば、だいぶ見やすくなる。 記事画面 ページ画面 使いかた マウスで出来るのはリンクのクリックとスクロールくらい。つまるところ何も出来ない。 シングルキーの操作 J -----次のアイテムを選択 (L) K -----前のアイテムを選択 (H) U -----アンドゥ (前の画面にもどる) Enter -----プレビュー、もういちど押すと画面の切り替え ダブルキーの操作 JJ -----次のビューを選択 KK -----前のビューを選択 UU ----
ライブラリというほどのものかは知らないけど、作った。便利だったから公開。 とりあえずサンプル → デモページ 想定したのは、div 要素上の mouseover と mouseout を把握したいという状況。ついでにそれぞれの関数のソースを流してみたけど、こういうのは変化がないので用途としては有効じゃない。pre ボタンの確認用。一時停止中にキューにためてから、速度を変更して再実行したり、遊べる仕様になってる :) → ダウンロード 使い方 (もちろんスクリプトを読み込んでから) // キーを指定する。これがコンソールの上部に表示される。 var c1= tz.Console('マウスの座標を監視'); document.body.addEventListener( 'mousemove', function(e){ // メソッド log() に値をわたす。 c1.log( 'x: '+
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く