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Appiraterというレビューを誘導するアラートを表示するライブラリがある。 今回はこれのローカライズ対応のうまい方法についてどこにも情報が見当たらなかったので備忘録。 SampleFileをgitに用意しときました。
NSMutableArray *cells = [[NSMutableArray alloc] init]; for (NSInteger j = 0; j < [tableView numberOfSections]; ++j) { for (NSInteger i = 0; i < [tableView numberOfRowsInSection:j]; ++i) { [cells addObject:[tableView cellForRowAtIndexPath:[NSIndexPath indexPathForRow:i inSection:j]]]; } }
TokuDBとはTokutekが作ったFractalTree(R)Indexを実装したストレージエンジン 特徴 オンラインALTER TABLE(ADD INDEX, ADD COLUMN)に対応 圧縮がイケてる 断片化しない クラスターインデックスを複数作れる infromation_schema, show engine tokuDB で情報みれるがなれるのに時間かかる foreign keyは対応してない How TokuDB Fractal TreeTM Indexes Work ランダムライトなインデックスの構築が早い InsertのTPSはいつまでもスループットが変わらない テストケース twitterみたいなことをやろうとした テーブルをクロスしてtimelineテーブルを作る timelineテーブルは6億件 ファイルサイズ図ったらinnodb compactは60G弱、
2013/08/13 GitHubの新デザインに対応するために記事内容・画像をアップデートしました。こんにちは、ブログ記事を書くのが約2年ぶりのruedapです。さっそくですが、Pull Request(プルリクエスト)機能を使ったことはありますか?GitHubの代表的な機能で、「pull req」や「PR」とも略されたりして、名前はよく聞きますよね。この記事は、Gitはいちおう入門済みで、GitHubも使い始めたけど、Pull Request機能はまだ使ったことがない、そ... よくあるForkタイプ Pull Request機能の解説としてよくあるのは「他の人のリポジトリを自分のGitHubアカウントにFork(コピー)してきて、変更を加えて、それを元のリポジトリに取り込んでもらうようにリクエストを送信する」といった感じのものではないでしょうか。 Forkしないタイプ Forkしないタ
日本語で鯖 サーバ管理ツール as a Service 前身:はてなの社内ツール 構成 Scala * Play Framwwork PostgereSQL Graphite AngularJS Go (mackerel-agent) 特徴 ロールによるホスト群の管理 エージェントによるリソース管理 リソースの可視化 APIによる管理 Orgとユーザ Organization = 会社,組織 org一つが課金単位になる予定 ユーザは複数のOrgに所属 サービストロール サービス 様々なホストが協調 Hatena-Bookmark, Hatena-blog,,,という単位 ホスト群を役割でまとめる = ロール app, db,,, ホストの名前を気にせずロールベースで管理していく org – サービス – ロール 以下の様な構成 Hatena Org Hatena-blog app host
EC2でsmall以上のクラスのインスタンスにはエフェメラルストレージというものがついている。 このエフェメラルストレージはインスタンスをstopしてしまうとデータが消えてしまうという揮発性がそれなりに高いものなのだが、大容量に使える代物なのでログとかの一時置き場に使われたりしてるそうな。 また、EC2にはswapがないので、自分で用意したりしないといけない。 そこで、エフェメラルストレージをswapに使ってしまおう!というが今回のテーマ。 今回はUbuntuでの設定について備忘録。 エフェメラルストレージの追加 エフェメラルストレージを使うにはインスタンスを作成する際に追加する必要がある。 ↓はインスタンスを作成するときのストレージについてのときの画面 microインスタンスは残念ながら追加できないが、small以上のインスタンスならば自動的に追加されているはず。 追加されていなければE
LINE Developer Conference@インフラ回に参加してきたのでその時のレポートを3回に分けて報告致します。 第2回はDBの高可用性についてのお話。 Session2. LINE DBシステムの高可用性について 今回は以下のお話をお伺いしました。 LINEサービスの特徴 自動FAILOVER 無停止Shard追加 LINEサービスの特徴 2014/4/2に世界中で4億ユーザを突破しました。 ユーザ数の大きなところの内訳は以下 Japan 50million Taiwan 17million Thailand 24million Indonesia 20million Indo 18million 使っているDBMSとしては以下の様な内訳 Cubrid :5% MySQL 73% Oracle 1% SQL Server 17% 使っている主な言語は Java PHP C C
LINE Developer Conference@インフラ回に参加してきたのでその時のレポートを3回に分けて報告致します。 第3回はDBのLINEサービスのネットワークインフラ取り組み事例についてのお話。 ネットワーク知識はちょっと難しくて理解があんまり出来てないところもあるかも… Session3. LINEサービスのネットワークインフラ取り組み事例紹介 以下の様な取り組み事例を説明してくれました。 ユーザ数増加への対応 DCスペースへの対応 WorldWide展開への対応 スマートフォンでのメッセージングアプリとしての対応 ユーザ数増加への対応 DC内部ネットワークの課題 トラフィック、サーバ数の増加とともに、DC内部でのサーバ間通信が多くなってきているそうです。 Unknown Unicast Flooding 同一VLANにいるMac Address Tableが全てフラッシュさ
LINE Developer Conference@インフラ回に参加してきたのでその時のレポートを3回に分けて報告致します。 第1回はシステム運営についてのお話。 Session1. LINEサービスのシステム運営 LINE SYSTEM OPERATION LINEはこの2年間でUser/Messagesは増加し、Server台数も増え、サービスも増えました。 しかし、メンバーは増えていません。 でもなんとか処理しきれています。 なぜまわるのか? それはPlug and Installのコンセプトのもと以下のものがあるおかげ。 ALIS (Auto Linux Install System) by kickstart WDS (Windows Distribution System) どちらもLINEお手製のシステムで、LAN Cableをつないで電源を投入するだけでサーバの構築が行える
久々にWiiハックをしたので最近のハック事情を調べてやった備忘録。 wikiをみたかんじ、2012/07/07現在の最新バージョンは4.32Jの模様 最近のハックはDiscなしで簡単にハックできるようになったみたいで、敷居がだいぶ下がりました。 今回は、LetterBombによるハックと、d2x-cios-installerを使ったciosのインストールまで備忘録。 詳細は↓に今すぐアクセス!! 概要 ・LetterBombを使ってHackMiiを起動 ・HBCやらBootMiiやらをインストールする ・d2x-cios-installerを使ってciosをインストールする 準備 –wii brand 1.2を入手 Letter Bombは通常ネットワーク接続を使ってなんかサイトに登録とかをして行うものらしいのだが、 それをもっと簡単にオフライン上で簡単にできるようにするのがこのwii b
UbuntuにてOpenLDAPを使っていた時のこと。 ファイルディスクリプタの上限値を増やそうとして、再起動するとOpenLDAPのプロセスの上限値が反映されなかったのでその対処法のメモ。 続きは以下より。 問題点 LDAPの負荷テストをして、1000セッションあたりからなんだか調子がおかしくなってきた。 lsofとかでldapのファイルディスクリプタ数みると1000ちょい付近で上がらなくなるのでおそらくそこが原因かなと考えた。 自分のldapのログでは確認されなかったけど、多分too many open filesとか普通は出てるんじゃないかなぁと。 (別件だけどOracleのASMが、これが原因で落ちたりしてたなぁ…) そこでファイルディスクリプタの上限値を増やそうと思い、/etc/security/limits.confの値に以下のように記載した。
必要メモリ量=グローバルバッファのサイズ+(各スレッドのバッファサイズの合計 × 最大接続数(max_connections)) 各スレッドのバッファサイズの合計とは、以下の値の合計値です。 sort_buffer_size myisam_sort_buffer_size read_buffer_size join_buffer_size read_rnd_buffer_size グローバルバッファのサイズは、以下の値の合計値です。 key_buffer_size innodb_buffer_pool_size innodb_log_buffer_size innodb_additional_mem_pool_size net_buffer_length ※実践ハイパフォーマンスMySQL による とあるのだが、一般的にいわれてる計算式はさらにそれに+query_cache_sizeがプラ
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