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Twitter4RはTwitterAPIのRubyラッパーです。 今回はそのインストール方法と使い方を説明します。 インストール gemを使って簡単にインストールできます。 $ gem install twitter4r 使い方 yaml形式でコンフィグファイルを用意します。(例:conf.yaml) test: login: <ログインID> password: <パスワード> Rubyでプログラムを書きます。 #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' gem 'twitter4r', '>=0.3.0' require 'twitter' require 'twitter/console' require 'kconv' # Twitter4Rのインスタンスを生成する twitter = Twitter::Client.from_config( 'co
Twitter4RによるTwitter botのサンプルを公開します。 Timelineを取得してその中にある”(笑)”を”www”に変換してtwitterにpostするbotです。 このプログラムをcronというソフトをつかって1時間おきに実行します。 ログイン情報を記述したファイル(conf.yml) bot: login: bot_no_id password: bot_no_password サンプルソース(sample.rb) #!/usr/local/bin/ruby # -*- coding: UTF-8 -*- require 'rubygems' gem 'twitter4r', '>=0.3.0' require 'twitter' require 'twitter/console' require 'kconv' # botクラス class TwitterBo
ActiveRecordはRuby on Railsで使われているO/Rマッパです。 ActiveRecordを使うことによって、DBの操作が簡単になります。 今回の例では以下のディレクトリ構成で説明します。 db test.sqlite migrate 001_init_db.rb Rakefile sample.rb インストール gem install sqlite3-ruby gem install activerecord gem install rake テーブルを用意する DBのバージョン管理が出来るMigrationを使います。 Rakeファイルを作成する Rakefile require 'rubygems' require 'active_record' require 'logger' # データベースに接続する ActiveRecord::Base.estab
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