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Googleアシスタント用アプリを作ってみる お疲れ様です、s.masayaです。 Googleアシスタント用アプリを作る試みです。 早速やっていきましょう。 以下の流れで進めます。 Googleアシスタント プロジェクト作成 アプリ作成 テスト 1.Google アシスタント Googleアシスタントとは、Googleの対話型エージェントです。2016年に発表され、2021年1月時点でGoogle Nestシリーズやスマートフォン等に搭載されています。Googleアシスタントに話かけることで、音楽を再生してくれたり、予定を読み上げてくれたり、ニュースを教えてくれたりします。AIが音声認識を行い、声で操作をすることが可能である点が最も大きな特徴です。 このAIが音声認識を行ってくれる、という機能をサードパーティ製アプリのマン・マシンインタフェースとして利用できたらいいなぁと思っています。
postgres独自のdistinct on 構文について distict onを用いることで指定したカラムごとの最初に出てきた最初のレコードを持ってくることができます。 結果見た方が分かりやすいので下記ご覧ください! 【通常】 select * from testm order by data1,key asc key data1 data2
エラーが起こって処理を終了させなければいけない時に、exitとreturnのどちらを使えばいいのでしょうか。 どちらも見かけは変わらずに処理を終了してくれています。 私は特に違いを気にしていなかったのですが、最近使う機会があったので違いを調べてみました。 簡単に言うと exit:呼び出されたその場で終了 return:呼び出し元関数に返り値を返し、呼び出し元関数内で終了処理 もっと厳密な違いがあるようですが、今回はこんな感じで覚えましょう。 実際にコードを実行してみると以下のような結果になりました。 終了するタイミングが異なるため、実行結果に違いが出ています。 function endTest(){ print "end関数内です。\n"; exit; } //-----------main------------- endTest(); print "main関数内です。\n"; end
Javaのインターフェイス(interface)、抽象クラス(abstract)については、 2つセットで語られる事が多いように思います。 それは両者の違いが分かりづらく、 どのように使い分けたら良いのかピンと来ない事が多いからだと思います。 そこで、この2つの概念の違いを挙げて、 両者の使い分け方を明確にしてみたいと思います。 【違い1】定義するもの インターフェイス → 「型」 抽象クラス → 「クラス」 そもそも、両者が定義しているものの次元に違いがあるようです。 インターフェイスはクラスの「型」を定義するものであり、 抽象クラスはそれを実装した「クラス」を定義するものという違いです。 【違い2】多重継承の可否 インターフェイス → 「可」 抽象クラス → 「不可」 「型」を定義するインターフェイスを多重継承することはできても、 「クラス」を定義する抽象クラスは多重継承ができない。
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