サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
blog.rono23.org
Railsで小さなwebアプリを作り始めたけど、その際に、SMACSS(スマックス)を試して見ることに。 SMACSSを選んだのは、単にBEMはちょっと見た感じ好きになれなかったり、メリット・デメリットとか調べるのがめんどくさかったからです。 あと、「この手のやつは、サービスを中長期的に運用してみて、初めてその真価がわかるよー」的なことをお世話になっている方々から伺ったのも1つです。 ぐだぐだ言ってないで、さっさ動くもの作って、公開しろ、ハゲチャビン! 公開しねぇ奴に発言権ねぇから!おめーの席ねぇから!お゛め゛ぇ゛の゛席゛ね゛ぇ゛がら゛あ゛! SMACSSは、CSSの書き方を5つにカテゴライズしたスタイルガイドみたいなもんです。 SMACSSの5つのカテゴリー base : body, h1, aとか layout : .l-grid、. l-constrainedとかレイアウト関連。クラ
よく忘れるのでメモ。 '100' 横幅固定でリサイズ 'x100' 縦幅固定でリサイズ '300x200' 指定した値を最大値としてリサイズ '300x200^' 指定した値を最小値としてリサイズ '300x200>' 指定した値より、大きいときリサイズ '300x200<' 指定した値より、小さいときリサイズ '100x100#' 指定したサイズにリサイズ。サイズが合わない時は中心からクリップ 上記設定で、画像をアップロードすると、下記のようにリサイズ。 600x400 400x600 60x40 500x150
meta-tagsをインストールして、display_meta_tagsをlayoutファイルに書いて、引数にデフォルト値を設定。 # app/views/layouts/application.html.haml = display_meta_tags site: 'Site', keywords: 'meta keywords', description: 'meta description', og: {title: 'og title', type: :website, url: root_url, image: root_url + 'icon.png'}, reverse: true, separator: '-' viewで個別設定。 # app/views/users/show.html.haml - set_meta_tags title: 'User title', o
viewsディレクトリ下にsharedというディレクトリを作成してそこに置くか、あるいはlayoutsディレクトリ下に置くこともできますが、Rails 3.1ではviewsディレクトリ下のapplicationディレクトリに置きます。 #269 Template Inheritance - RailsCasts mjd? このsideという部分テンプレートがすべてのコントローラから参照可能になります。これは、ビューの継承がコントローラの継承と並行して動作するからです。コントローラはすべてApplicationControllerを継承しているので、テンプレートはapplicationディレクトリから継承されます。 #269 Template Inheritance - RailsCasts 例えば、↓のように書くと、app/views/users/_side.html.erb、app/vi
pc/mobileとか、viewを動的に分けたいときに、prepend_view_pathを使うと簡単。 # app/controllers/application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base protect_from_forgery before_filter :set_mobile_view_path def mobile? request.user_agent =~ /(Android|iPhone|iPod|DoComo|KDDI|SoftBank)/ end def set_mobile_view_path prepend_view_path 'app/views/mobile/' if mobile? end end pcからアクセス:app/views/users/ind
前回のエントリで書いた、Rails3で、date_select, datatime_selectに年、日などを追加するを修正して、gemリリースしました。 date_select/datetime_selectのdate_separator, time_separatorに物足りないと思った人向けのgemです。 date_select_separator | RubyGems.org rono23/date_select_separator | Github 使い方は、config/locales/ja.ymlにseparatorsの訳を追加して、 ja: datetime: separators: year: 年 month: 月 day: 日 hour: 時 minute: 分 second: 秒 date_select/datetime_selectに、use_separators:
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.rono23.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く