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アメリカ大統領選
blog.so-net.ne.jp/katuo
どんな人でも、言っていることと、やっていることの間には、ギャップがある。 ふつうの人間は、ギャップを認識した上で、ギャップを縮めようと努力をする。 しかし、弱い人間、狡い人間は、現実を都合良く歪曲してギャップを正当化する。 たとえば、井上ひさしは、高尚な世界平和の思想を説きながら、 家庭内暴力を繰り返していたわけだ。 高尚な思想と現実の行動には、明らかなギャップがある。 そのギャップを井上ひさしは、我田引水理論で、正当化する。 「僕は突然離婚になり苦しんだ…。彼女はまったく謝らない。 一言でも謝ったら許す気になるかもしれない。」などと、被害者の仮面をかぶる。 恐ろしいことに、自分でも自分が被害者であると(意識上は)疑わない。 井上ひさしは動物虐待もやっている。 「小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚(じゃこ)でおびきよせ、とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだこ
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