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体力トレーニング
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参加された皆様、お疲れさまでした。 私が担当したセッションの発表資料 ( Web Dev 1, 2 ) をアップしましたので、下記 URL よりご覧下さい。 ( 今回は、スライドのノート欄に色々とメモを残しているので PPT 形式での公開となります ) スライド (PPT 詰め合わせ ) http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/ADCMeetUp0720130621Slides.zip 併せて読むとためになる togetter まとめ (by @448jp) http://togetter.com/li/523072
参加された皆様、お疲れさまでした。 私が担当したセッションの発表資料をアップしましたので、下記 URL よりご覧下さい。 スライド http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/ADCMeetUp0320111112Slide.pdf セッション動画 http://tv.adobe.com/jp/watch/adc-meetup-round-03max-retweet/11701/
参加された皆様、お疲れさまでした。 私が担当したセッションの発表資料と、デモで使用したサンプル Android アプリ TigerMinesweeper の Flex モバイルプロジェクトをアップしましたので、下記 URL よりご覧下さい。 スライド http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/ADCMeetUp0120110611Slide.pdf セッション動画 http://tv.adobe.com/jp/watch/adc-meetup-round01-/10314/ TigerMinesweeper プロジェクト (FXP) http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/TigerMinesweeper.fxp
前回のエントリの続きですが、Zend AMF を使用して画像のバイナリデータを取得するときの注意事項は、以下の 2 点です。 AMF3 形式で通信 Zend_Amf_Value_ByteArray API で、AS3 の ByteArray 型に変換 例 : service.php <?php require_once 'Zend/Amf/Server.php'; require_once 'Zend/Amf/Value/ByteArray.php'; $server = new Zend_Amf_Server(); $server->setClass('PHPService'); $server->setClassMap('TestResultVO', 'TestResult'); $response = $server->handle(); echo $response; class
工学社 : Flex 4 プログラミングガイド 来週 2011 年 2 月 7 日 ( 月 ) に、工学社から Flex 4 の書籍が発売されます。 タイトルは『 Flex 4 プログラミングガイド』で、初の単行本…単著になります。 内容は、Flex 4 SDK についての解説がほとんどで、新機能と Spark コンポーネントについて掘り下げて書きました。( 目次は工学社のサイトから ) Flex 4 マスターシリーズが基になっているような箇所もありますが、元々私が担当していた箇所は加筆し、担当していなかった箇所はほぼゼロから書き下ろしています。 初級~中級者をターゲットにしていますが、日ごろ業務で使いこなしている上級者も退屈しないような内容にしたつもりです。 サンプルプロジェクトの FXP を 70 点強収めた CD-ROM 付きで、価格は ¥2,415 ( 本体 ¥2,300 ) です
参加された皆様、お疲れさまでした。 私が担当したセッションの発表資料とサンプルをアップしましたので、下記 URL よりご覧下さい。 スライド http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/AdobeMAX2010Retweet20101125Slide.pdf Spark ConstraintLayout Sample 001 ( デモ、ソース、FXP ) http://labs.taiga.jp/flex4/SparkConstraintLayoutSample001/ http://labs.taiga.jp/flex4/SparkConstraintLayoutSample001/srcview/ http://labs.taiga.jp/flex4/SparkConstraintLayoutSample001/SparkConstra
参加された皆様、お疲れさまでした。 勉強会で使用した発表資料とサンプルをアップしましたので、下記 URL よりご覧下さい。 スライド http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/FxUG12420100921Slide.pdf Scroller デモ 01 ( 画面とソース ) http://labs.taiga.jp/flex4/ScrollerSample01/ http://labs.taiga.jp/flex4/ScrollerSample01/srcview/ Scroller デモ 02 ( 画面とソース ) http://labs.taiga.jp/flex4/ScrollerSample02/ http://labs.taiga.jp/flex4/ScrollerSample02/srcview/
昨日行われた おしゃれ Flex User Group で発表した資料をアップしました。 QCon Tokyo 2010 で公開した資料のバージョンアップ版です。 http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/FxUG10820100520Slide.pdf TransitionEffect デモ ( 画面とソース ) http://labs.taiga.jp/flex4/TransitionEffectSample/ http://labs.taiga.jp/flex4/TransitionEffectSample/srcview/ ViewStackEffect デモ ( 画面とソース ) http://labs.taiga.jp/flex4/ViewStackEffectSample/ http://labs.taiga.jp/flex
Touch Viewer リリース後に作った副産物ですが、Win/Mac 両対応するように強化したので晒しておきます。 下記画像のような Flex プロジェクトのフォルダ構造を保っていれば、build.xml を実行するだけで、各 OS に対応した .exe や .dmg を書き出すことができます。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!-- build.xml --> <project name="≪ プロジェクト名 ≫" basedir="." default="init"> <condition property="os" value="≪ Flex SDK のフルパス (Windows) ≫"> <os family="windows" /> </condition> <condition property="os" value="≪ F
Adobe AIR の署名に日本国内で唯一対応している証明機関は GMO グローバルサイン株式会社なのですが、残念なことに個人/個人事業主からの申し込みは受け付けられないようです。 ( 2010 年 3 月 3 日追記 : この記事を書いた時点での内容です。現在、GMO グローバルサイン株式会社でも、個人向けの証明書の発行が可能になっています。 ) なので、私のような個人事業主がコード署名証明書を取得するためには、海外の証明機関に申請する必要があります。 証明機関に関する情報は Adobe AIR のヘルプに記載されていますが、Ryan Stewart 氏のブログを読む限りでは、 Chosen Security 社がおすすめらしいので申し込んでみました。以下手順になります。 Chosen Security 社の AIR コード署名証明書購入ページを開きます。 http://www.chos
TLF に埋め込みフォントを適応させるための手段について書きます。 FTE の仕様上、TLF の埋め込みフォントフォーマットは DefineFont4(CFF) フォーマットである必要があります。( 従来の TextField に使用されているフォントフォーマットは DefineFont3 フォーマットです ) フォント埋め込み方法 AS, MXML のどちらを使用しても CFF 形式でフォントを埋め込むことは可能ですが、Flash Builder 4 β 2 付属の SDK(4.0.0.10485) で確認したところ、フォント埋め込み時の Embed メタデータタグの引数 cff が、embedAsCFF と名称変更されていたので注意が必要です。 AS での埋め込み例 package { import flash.display.Sprite; public class TaigaFon
Linked Containers と呼ばれる機能のサンプルをアップしました。 TextFlow.flowComposer プロパティに、表示オブジェクト情報を持った複数の ContainerController インスタンスを登録することにより、柔軟なレイアウトを作ることができます。 これはなかなか面白いです。 サンプル ( 画面とソース : Flex 4.0.0.9215 でビルド ) http://labs.taiga.jp/flex4/TLFSample06/ http://labs.taiga.jp/flex4/TLFSample06/srcview/ 参考 pekolog» ブログアーカイブ » Text Layout Frameworkによるブックビューア制作の流れ(1) http://b-o-w.jp/blog/2009/07/22/making_bcck_view
Flex アプリケーションのプリローダーがローディングしているときにステージをクリックすると、SystemManager がランタイムエラーを発生する問題を発見しました。 この問題は、デフォルトのプリローダーを使用しても発生しますし、プリローダーのローディング時間が長ければ長いほど発生するリスクが増えます。 新規作成直後で最小状態の Flex アプリケーションでも、プリローダーが一瞬表示されるので、この隙にマウスを連打するなどしてステージをクリックすればアウトです。 原因は、SystemManager の 5649 行目です。 5646 : private function stageEventHandler(event:Event):void 5647 : { 5648 : if (event.target is Stage) 5649 : mouseCatche
前回のエントリーに引き続き、itemRenderer について書きます。 サンプルは以下の通り。 ItemRendererComboBoxSample (画面) http://labs.taiga.jp/flex2/ItemRendererComboBoxSample/ ItemRendererComboBoxSample (ソース) http://labs.taiga.jp/flex2/ItemRendererComboBoxSample/srcview/ まず、ItemRendererComboBoxSample.mxml の <mx:DataGridColumn> タグに着目します。 <!-- カスタム ComboBox --> <mx:DataGridColumn headerText = "colmn01" dataField = "combo" ite
参加された皆様、お疲れさまでした。 勉強会で使用した発表資料をアップしましたので、下記 URL よりご覧下さい。 http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/FxUG06420090219Slide.pdf http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/FxUG06420090219Demo.zip MAX で公開した資料はこちらからどうぞ。 http://blog.taiga.jp/archives/2009/02/02/081500/ おまけ taiga & arkw 勉強会後の反省会@新宿の某寿司店
参加されたみなさま、お疲れ様でした。 そして、D-4 セッションにお越しの方、ありがとうございました。 写真提供 : DNP ゆかりさん 当日使用したスライドとサンプルをアップしましたので、下記 URL よりお持ち帰りください。 http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/AdobeMAX2009JapanD4Slide.zip http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/FxUG/AdobeMAX2009JapanD4Demo.zip ところで、セッションは 17:10-18:10 の 1 時間喋る予定でしたが、運営都合で講演中に時間を 10 分カットされるという事態に遭い、尻切れトンボで終わってしまいました。申し訳ありません。 なので、再来週… 2/19 ( 木 ) の FxUG 東京勉強会で補講
お題が「 Flash Player 10 に関する発表」ということで、Graphics クラスの新機能である GraphicsPath クラスの説明と、このクラスを利用している Flex 4 の Path クラスについて喋りました。 少々バタついてしまいましたが、当日使用した資料の URL と、参考になった URL を以下に貼り付けておきます。 PathSample (画面とソース: Flex SDK 4.0.0.4021 にてビルド) http://labs.taiga.jp/flex4/PathSample/ http://labs.taiga.jp/flex4/PathSample/srcview/ スライド http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/Spark/Spark052008112601.pdf サンプル FXG ファイル http
今日も、みんなが大嫌いな(?) DataGird について書きます。 ソースの可読性や管理のしやすさを考慮した個人的な「宗教」に基づき、見た目に直接関与しない MXML タグは、可能な限り AS クラスに記述したいと思っています。 DataGrid のヘルプや Tips などで見かける <mx:itemRenderer> タグも、私の「断罪対象」にカテゴライズされるので、サンプルを用意しました。 ItemRendererCheckBoxSample (画面) http://labs.taiga.jp/flex2/ItemRendererCheckBoxSample/ ItemRendererCheckBoxSample (ソース) http://labs.taiga.jp/flex2/ItemRendererCheckBoxSample/srcview/ まず、ItemRendererCh
撮影: nium:taka せんせい 先週の Flash OOP イベントに参加された皆様、お疲れ様でした。 「ギークな浴衣ガールもいるよ! FxUG !! 」…という偽りの(?)華やかさをアピールするため、クラスメソッドの吉村先生と某 C 社のナカヤさんに、第 3 部の「置物」として一緒に参戦していただいたのですが、いかがだったでしょうか。(特にナカヤさんには、イベントの前々日にカヤックの道家君に紹介してもらった…という強行かつデタラメな経緯があり、申し訳なさでいっぱいです。本当にありがとうございました。) …というわけで、主犯(立案者)ではないのですが実行犯だった taiga です。こんばんは。 掲題の通り、私が担当した部分のサンプルソース( Flex Component Kit for Flash CS3 のサンプル)をアップしましたので、下記 URL よりご覧ください。 UIMov
KewBee Plugin Switcher http://www.pluginswitcher.de/ Flex 仕事が主になってから、かなり縁遠くなっていた Plugin Switcher ですが、いつのまにか Flash Player 10 もサポートされたようなので、実際にダウンロードして使ってみました。今のところ問題なく動いています。 ダウンロードは、こちらから http://www.pluginswitcher.de/download/index.html 余談: 最初は、Firefox 拡張機能の Flash Switcher を使おうと思ったんですが、最新版は Firefox 2 系に対応していないようなので、鞍替えすることにしました。
先日 (2/23) の F-site にお越しくださった皆様、ありがとうございました。 それなりに支度したつもりではありましたが、プレゼンについては、不手際や反省すべき点が多々あったと思います。申し訳ありません。 お詫びに…というわけではありませんが、Flex のソースを含めた発表資料を公開します。 下記 URL をご覧ください。 スライド [*1] http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/F-site/fsite023demo01/slide/ スライド(ソース) [*1] http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/F-site/fsite023demo01/slide/srcview/ 野中先生ペンギン サンプル http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/F-
実は、つい最近まで Repeater コンポーネントの存在を知らなかった taiga です。こんにちは。 Repeater コンポーネントの存在を知ってドキュメントを読んだとき、サンプルコードには、<mx:Script> タグを使用していたり、MXML 内で波括弧を使用して AS を埋め込んでいたりと、あまり模範にしたくない断罪サンプルしか掲載されてなかったので、自分好みのサンプルを作成しました。カスタムコンポーネントを Repeater で繰り返し処理させるサンプルです。 RepeaterSample (画面) http://labs.taiga.jp/flex2/RepeaterSample/ RepeaterSample (ソース) http://labs.taiga.jp/flex2/RepeaterSample/srcview/ ソースの説明をする前に、Repeater コンポー
昨日付けで、2008 年 2 月から約 8 年 6 ヶ月間続いたクラスメソッド社さんとの業務委託契約に基づく常駐生活を終了しました。 Flex User Group のご縁で嵩原さんと杉浦さんに声を掛けていただいてから今日まで、たくさんの Flex, Adobe AIR アプリ案件… Flash の需要が減って以降は AngularJS 案件のフロントエンド設計・実装工程に携わらせていただきました。 単著の執筆出版や、たくさんのイベント登壇を経験できたこと、エゴサしたときに当サイト以外の結果が出まくるようになったことなど、ひとえにクラスメソッド業務のおかげと、深く感謝しております。 最後には慰労会まで開いていただいて、、、人生経験上、ここまで派手に祝っていただいたことが無かったので胸がいっぱいです。本当にありがとうございました。( 仮釈放…という噂もありますが、もしまた一緒にお仕事するとき
下記コードは、先日のエントリーで掲載したコードとほぼ同じ内容ですが、主な相違点は IMXMLObject を使用していることです。 Application タグ内に、IMXMLObject インターフェイスを実装した AS クラスをタグ化して配置することにより、Application タグのインスタンスと、同インスタンスがタグ化した AS クラスを参照するための識別子が、AS クラスの initialized() メソッドに送出されます。 initialized() メソッドは、MXML アプリケーションから明示的に呼び出さずとも、MXML タグに指定されたすべてのコンポーネントプロパティが初期化された後、コンストラクタと同じように呼び出されます。(仮にコンストラクタを定義しても、ビルドエラーは発生しません) MXML Application <?xml version="1.0" enc
ここでいう「概要」とは、MXML アプリケーションと ActionScript のアーキテクチャだと解釈していただければと思います。( MXML コンポーネントについては、別途エントリーする予定です) 下記のコードは、Adobe MAX Japan 2007 にて、Adobe の Ted Patrick 氏が紹介していた Best Practice で、AS クラスを MXML アプリケーションのルートタグにするという手段。 個人的には、この手法が一番好きです。 MXML Application <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <base:ApplicationBase xmlns:base = "lib.*" xmlns:mx = "http://www.adobe.com/2006/mxml"> <mx:Button id="hogeB
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