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大谷翔平
blog.taikanaku.jp
昨日の記事で、手帳を3冊使っているという話をしました。いまは下記のような使い分けをしています。 ■ロディアのブロックメモ つねにポケットに入れています。思いついたことや見たものなどの備忘録に。駅の売店で買ったもの、ネットで見かけた気になる商品・サービス、新聞の書評に出ていた本のタイトル、ブログのネタなど、なんでも書きなぐっています。帰宅後、必要に応じて「ほぼ日手帳」に転記します。 ■システム手帳 仕事を中心に、作業の進ちょく管理。内容は、アポイントの日付、原稿の締め切り、そのためのTo Do と、作業時間の確保のみ。感じたこと、考えたことなどは一切書いていません(それは「ほぼ日手帳」に)。 ■ほぼ日手帳 思ったこと、会った人、出会った名言や格言、読んだ本の感想などはこちらに。仕事のやり方やアイデア、FXの相場の動きや売買の結果、ゴルフのラウンドや練習で思いついたことも。イラストが描きやすい
とつぜんですが、私の「ほぼ日手帳」の使い方をご紹介します。 じつは、私、手帳は3冊使っておりまして。「『ほぼ日手帳』だけじゃないのか?!」といわれそうですが……。 3冊は、 ------------------------------------------ ・ロディアのブロックメモ(№11:7.4X10.5cm) ・システム手帳(ナローサイズ) ・そして「ほぼ日手帳」(すでに2008ヌメ革カバーを使っています) ------------------------------------------ 「ロディアのブロックメモはいいとして、なんでシステム手帳も使っているのか」と思われるかもしれません。 システム手帳は、もっぱら仕事(の進ちょく確認)に使っています。 私はフリーランスでライターをやっていますが、フリーの仕事ってかなり労働集約型なんですね。取材や打ち合わせの時間だけでなく、書く時間
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