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1)事業が成功するまで日本に戻らない決意をする。 2)親や親戚などから借金をするなどして金を集める。 3)サンフランシスコに語学留学をする。(学費は最低で4〜6万円/月) 4)シェアハウスに住んで徹底的に生活費を抑える。(家賃含め10万円以下) 5)共同創業者を見つけて事業をつくる。(午前中学校に通いながら) 6)日本の投資家から資金調達をする。(E2申請のために最低2000万円) 7)E2ビザを申請する。(でも申請が通るか分からない) 8)ビザを取得。ここからがスタート。(ここ迄で約2〜5年間) もしかしたら、もっとスマートなやり方があるかもしれない。スタンフォードやバークレーのMBAに行って、卒業後に1年間のOPTビザを入手しながら起業準備をするのも良いかもしれない。でも、将来サンフランシスコで創業をしたいと思うのなら、できるだけ若いときから来て、ここで失敗経験を積み重ね
今日 500 Startups の新しいバッジが公式ページで紹介されたので、Chanomaのメンバーで以下に簡単な概要を日本語でつくってみました。全部で28会社になります。今回も面白そうなスタートアップが幾つもありますね! Batch 8 のスタートアップの概要 BidAway – バケーションのためのeBay – 高級レジャー産業の中で余っている物件と顧客をリアルタイムのオンラインオークションシステムで繋げる。2500もの4-5星のホテルと既にコントラクトを結んでいる。 primeloop – ブランドとPR代理店向けプレス管理・分析サービス。 CultureAlley – FacebookのウォールとTwitterのフィードを利用したビデオ言語学習サービス。既に220の国の43万の人たちにスペイン語と中国語を教えてきている。 Doorman – 深夜対応のパッケージデリバリーサービス。
小林です。 先週から本ブログにて、米国の最新スタートアップの紹介をしてきました。Facebookで多くの反響があり、コメントやメッセージなどもいただき嬉しかったです。ご期待にお応えして、今日から米国の最新スタートアップの内容を、日本語の説明付きで、データベースとして公開することにしました。 リンクはこちらになります CHANOMA StartupList 残念ながら、情報収集がしやすくなった今でも、「世界初!」と語っているスタートアップのそっくりのサービスが、米国で先行して存在するケースは結構あります。また、その周回遅れのサービスで「世界で勝負します!」というのは痛々しい場合もあります。ほぼ同様のサービスをしている競合が、既に世界で数億円、数十億円と集めていたら、世界で闘って勝つのは大変難しいです。この同様の意見を、投資家からも良く聞きました。少し調べるだけで気づくことも多いので、是非色々
数年前に比べて、日本でも海外のスタートアップの情報が、簡単に入手できるようになりましたが、まだまだ情報ギャップは大きいです。 海外のスタートアップのサービスの全てが、日本でそのまま対応できるわけではないですが、それでも技術やトレンドなど、参考になる部分はたくさんあります。今日からこのブログで、最新スタートアップの紹介をしてみます。 今日のイチ押しは「ResolutionTube」 G … 新しいサービスのさわり方 小林です。 想像以上にブログの期待値が高くて、 何を書いていいのやら、日々考えています。 最初はマジメに「新しいサービスのさわり方」について。 日本でスタートアップ界隈の人と会ったときに、 「最近気になるサービスはありますか?」っていう話に、よくなります。 「この前、記事になっていた〇〇はどうですか?」って聞くと、 「〇〇ですよね。まだ試していません。どうでした?」って返事が
数年前に比べて、日本でも海外のスタートアップの情報が、簡単に入手できるようになりましたが、まだまだ情報ギャップは大きいです。 海外のスタートアップのサービスの全てが、日本でそのまま対応できるわけではないですが、それでも技術やトレンドなど、参考になる部分はたくさんあります。今日からこのブログで、最新スタートアップの紹介をしてみます。 今日のイチ押しは「ResolutionTube」 GoogleGlassの業務用途の可能性は面白いんじゃないかと思います。他にも、医療用途や、物流で品数が多いものなどへの可能性も。 もう一つはリアルタイムクイズのQuizUpを提供する「Plain Vanilla」 Sequoia Capitalなどの豪華投資陣を抱え、シリーズBで$22M調達。500万ダウンロードを達成。ランキング上位の常連ですね。 ResolutionTube 工場や建物の現場で働く技師向けの
小林です。 想像以上にブログの期待値が高くて、 何を書いていいのやら、日々考えています。 最初はマジメに「新しいサービスのさわり方」について。 日本でスタートアップ界隈の人と会ったときに、 「最近気になるサービスはありますか?」っていう話に、よくなります。 「この前、記事になっていた〇〇はどうですか?」って聞くと、 「〇〇ですよね。まだ試していません。どうでした?」って返事が多いです。 これでは、新しいサービスへの理解が深まらないし、 感覚も磨かれないし、すごく勿体ないのではないかと。 新しいサービスに興味を持ったとき、 基本的には以下の4つのプロセスがあると考えています。 1)気になったサービスの記事を読む。 2)サービスにアクセス/アプリをインストールする。 3)5〜10分くらい色々と試してみる。できれば、実際に使ってみる。 4)友達とサービスの感想を語り合う。 少しオ
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