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衆院選
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React-Routerをルーティングに利用した、SPAを Amazon S3でホスティングした際にハマったので。 多くのReactアプリケーションのルーティングでReact-Routerが使われているかと思うのですが、 Amazon S3にホスティングして、アクセスしてみると、残念ながら404エラーになってしまいます。 Amazon S3がバケット上にファイルの存在を確認できないため、404になっているのでした。 対応としては、3つのオプションがあるのかなと思っていて、 (他アイデアあれば教えていただきたい) NginxなどのProxyサーバを立てて、index.htmlへ遷移させる React-Rotuer hashHistoryを利用する Amazon CloudFrontを利用する 今回は簡潔にAWS上だけでセットアップしたい思いがあったので、 Cloud Frontを利用すること
iOSアプリの開発において共通処理をBaseViewController(仮)のような親クラスに定義して、 各画面はこの親クラスを継承するといった実装がわりとあるかなと思います。 このような実装の場合、BaseViewControllerが肥大化して、見通しの悪い設計になりがちです。 また、独自フレームワークのような実装になってしまう傾向があり、 チーム開発においては、メンバーの学習コストが上がるなどのデメリットがあります。 その一方、各viewControllerに共通で入れたい処理というのはあるので、 そういった場合は、Protocol ExtensionsのWhere句を利用してTraitを実現するといいなと考えています。 例えば、UIActivityViewControllerを使って、データを共有する処理を共通化する場合 BaseViewControllerを利用した実装は下記の
Playgroundを利用して簡易的にUIの確認が行えるのはいいなと思い、試してみました。 環境はXCode8.4 (Beta)です。 やっていることはほぼ、こちらの記事で書かれている内容です。 今回はXCode8で動かしているため、PlaygroundSupport moduleを利用しています。 PlaygroundSupportについて The PlaygroundSupport module provides behavior to help you take advantage of playgrounds. Use this module to: PlaygroundSupportはXcode7で使われていたXCPlayground moduleの後継です。 主に、Playgroundを利用する上でのLive Viewなどを実現してくれるモジュールとなります。 XCPlaygr
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