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最近は日用品はスーパーやドラッグストア、アマゾンで買っていたんだけど、下記のものについてはヨドバシドットコムで買うようになった。利用しているうちにヨドバシの13時注文分までは無料で当日配送、品揃えの豊富さについてすごいなぁと思うようになってしまったので、その素晴らしさをここに書いておきたい。 日用品歯磨き、ティッシュ、洗剤などの掃除用品、アルカリ電池など電化製品USBメモリなどの小物から掃除機、加湿器などの大型のものまで書籍ゲーム米「なぜヨドバシなのか」は以下の通りである。 13時までに注文すれば当日配送対象に地域でかつ在庫があれば、という条件付きだけれども、13時までに注文すれば無料で当日配送してくれるのは本当にありがたい。自分はアマゾンプレミアム会員ではなかったんだけど、ヨドバシを利用するようになってからこの当日配送のありがたみがすごくよくわかった。 ポイントがつく&品揃えが豊富だいた
今年もあと1時間弱で終わりそうってことで振り返りをしてみる。もう1月1日まで時間がないのですごく雑になっちゃったw 仕事ORMapper作ったサービスの新規立ち上げ3本をお手伝いChef覚えたFabric覚えたMySQL 5.6実戦投入したJenkinsが嫌いになったプライベート5月:猫を飼い始めた!10月:ISUCON予選で惨敗した11月:DevLove甲子園でコードはナマモノ 腐らせないために今までやってきたことという発表をしたまとめ今年一番の思い出はISUCONの予選に惨敗したことだった。自分のショボさを思い知らされた&界隈で凄腕とされるエンジニアの人たちは本当にすごいんだなぁということをすごく痛感したイベントだった。もっと貪欲になってスキルを磨かないとなと思ったのと、とにかくレベルの高い人たちと一緒に仕事をしたいと前にも増して思うようになった。あと、仕事では相変わらずやっていること
3ヶ月前ぐらいからPython、RubyやJavaScriptなどのスクリプト言語でコードを書く時はIntelliJ IDEA(有償版)を使うようになった。以前はEmacsユーザだった。乗り換えた理由としては IntelliJを試しに使ってみたらけっこう使い勝手が良かった例えばPythonだと、SDKの設定さえすればimportしているモジュールのメソッドに簡単にジャンプできたり、変数や関数などのシンボルも可能な限り補完してくれるEmacsの設定をするのが辛くなった(プログラマとして恥ずべきことであるのは知っている)IntelliJが様々な言語に対応しているため、これ一つあれば大丈夫感が強いなどだろうか。有償版はパーソナルライセンスで2万円ぐらいだけど、そのぐらい払う価値はあるかなぁと今のところ感じている。ただ、そんなIntelliJさんもやっぱり使いづらいところはあるので、個人的に必ず設
こんな感じでPATHが通っているところにsublコマンドのシンボリックリンクをはってやる。 $ ln -s /Applications/Sublime\ Text\ 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl /usr/local/bin/subl で、あとはsublコマンドでファイルなりディレクトリを開けばOK。 匿名 さんのコメント... This version of roulette became incredibly in style all throughout France and Italy, and shortly all roulette wheels in Europe had the numbers 1 to 36, plus ‘0’. Wagering necessities – All bonuses come with wage
去年から新規のソーシャルゲームの立ち上げのヘルプをしていて、つい最近も1つリリースした。リリースも何とか無事に終わりデスマも落ちついたので、ここ3ヶ月ぐらい主に仕事で使ってきた技術をここらでまとめておこうと思う。 Javaうちの会社はサーバサイドの言語はJavaかNode.js(JavaScript)が多い。自分がたずさわっているプロジェクトはJava。正直Javaなんて面倒なんでやめたいんだけど、これ使えばけっこう開発が楽になる、っていう技術が2つ。 JRebelいわゆるホットリローディングを実現してくれるソフトウェア。IDEに組み込んで使う。該当クラスのソースを編集すると自動的にクラスを再ロードしてくれる。有償製品だけどJRebel Socialなんていう謎なライセンスで無料で使うことができる。 Lombok会社のブログに概要を書いたので見てくらはい。 NewRelicパフォーマンス解
@la_luna_azulさんと@oranieさんとでISUCON1日目に参戦してきた。結果から言うとトップと約8倍差がついて惨敗10位ぐらいには入れるかなーと思ったけど考えが甘かったし、準備も実力も足りなかった。 準備bitbucketにプライベートリポジトリ作って、そこのWikiに事前にやったほうがいいことなどをまとめたりした。必要そうなRPMを事前に作ってもらったやったこと言語はPythonを選択Python 3.3.2が使われていたのが予想外だったソースはすべてbitbucketのプライベートリポジトリに突っ込み、簡単にディプロイするようにした最初の方はset global general_log =ONにしたり、mysqldumpslowやapachetopで傾向を把握memcachedが11212で立ち上がっていたので、アプリからmemcachedへの向き先のポートを変えたmy
PyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(1) #pyconapacPyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(2) #pyconapacPyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(3) #pyconapacPyCon APAC 2013 2日目に行ってきた(1) #pyconapacちょっと間が空いてしまったけど、PyCon APACの2日目の後半。Pythonでハードウェアを操る話、ちょうどRasberryPiを買ったので耳寄り情報が多かった。とりあえずpyserialは入れとけと。 あとDjangoのデバッグの話は、django-debug-toolbarなど興味深かった。これって他のフレームワークにも移植されてて、Flask版やBottle版もあるみたい。そういえばBottleはwerkzeugで動かすこともできたような。 PythonでハードウェアをWe
PyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(1) #pyconapacPyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(2) #pyconapacPyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(3) #pyconapac今日も基調講演は聞けなかったんだけど、その日のうちにYouTubeにアップされていたので早速見てみたら、リアルタイムで見れなかったのがすごい悔やまれる内容だった。Pythonが遅いとか、信頼できるシステムを作りにくいとか言われるけど、本当この人の言っている通りだなぁと思った。自分は普段Java書いてて、Javaはたしかにスレッドがあるから速いしスケーラブルだけど、その速さ・スケーラブルさを必要とするシーンって一体どのぐらいあるんだろう?っていうのはいつも思っていて。よく「TwitterがRailsやめてJVMに移行したからこれからはJVMの時代だぜヒャッハー」
PyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(1) #pyconapacPyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(2) #pyconapacというわけで1日目の最後のエントリー。1日目は濃い目のトークが多かったせいか終わった後の疲労感がハンパなかったっす。 実践C拡張モジュール開発@mopemopeさんAbby CTOスライドC拡張モジュールを書く意義についてPythonでないといけないのか?Java, Go, LispなどRustはやめておけCのライブラリを呼ぶだけならctypesでおk今ならばPyPyも検討必要な箇所だけCで書く高速化パフォーマンスCコンパイラによる最適化の恩恵なぜCythonではダメなのか?学習コスト構文などCython自身の知識が必要C/APIの知識も必要Cデバッガで追うことになった場合の対応が難しい開発環境の準備C/API ドキュメントコンパイラ開
昨日のPyCon APAC 2013 1日目に行ってきた(1) #pyconapacに行ってきた、の続き。 Interrupt-Driven programmingスライドはまだ上がっていないっぽいんだけど、だいたいこれと同じだと思われる。SIGALRMによるタイムアウトのハンドリングはPythonだけではなく一般的なUnixであればどの言語でも使えるのでよい手法だなーと思った。それを使いやすくしたのがinterruptingcowでこれは便利そうだと思った。全体的には英語+喋るスピードが速くてほとんど聞き取れなかったけど、スライドの内容はだいたい理解できたと思う。 Erik van Zijstさん(@erikvanzijst)BitBucketの中の人https://bitbucket.org/evzijstはじめにbitbucketはDjangogithubbitbucketのAPIの
にわかPython使いだけど、年に1回のお祭りなので行ってきた。今回のPyConはAPACというのがタイトルについているせいか、他の言語のカンファレンスより海外の人が多い気がした。Pythonは自分が知る限り日本ではあまり人気がないけど、海外ではけっこう使われているみたいなのでそういうのが反映された結果なのだろうか。とにかく、今日は全体的に濃い目の内容が多くてすごく参考になる話が多かった(でもその分脳力を使ったので終わったあとはぐったりしてた)。 仕事ではPythonを書くことはほぼなくて、プライベートでtomahawkのメンテをする時ぐらいしかPython書かないんだけど、個人的には一番好きな言語なので今回は参加してよかった。まだ終わってないけどすでに5000円分のもとは取れたように思う。 というわけで、自分が聞いたTalkのメモ。(長いので複数のエントリに分ける) パッケージングの今と
同僚にやってもらったことをブログに書く簡単なお仕事。 やりたいことwarなプロジェクト(Webアプリケーション)を別のプロジェクトから使うため、WebアプリケーションなんだけどMavenでjarファイルを生成したい。 example-webexample-adminのように2つのプロジェクトがあって、「example-webにあるクラスをexample-adminからも使いたい!」みたいな。 なお、使用するMavenは3.0.x以上を想定している。 pom.xmlpom.xml上では <packaging>war</packaging> のように通常のwarのプロジェクトとして定義するが、以下のmaven-jar-pluginをbuildpluginsに足すことで maven packageコマンドでwarファイルとともにjarファイルが生成されるようになる。 <plugin> <grou
Python製のCapistrano的なツールであるFabricを少しだけ使ってみた。けっこう機能が多いので自分が使いそうなところをまとめておく。バージョンは1.7.0。 Fabricの基本的な機能下記で任意のコマンドが実行可能$ fab -H localhost -- uptime またはfabfile.pyにタスクを書くfrom fabric.api import run def uptime(): run('uptime') $ fab -H host1,host2 uptime $ fab --list でfabfile.pyに定義されているタスク一覧を表示する。 ホストの定義はenv.hosts または env.roledefsで。env.hosts = [ 'host1', 'host2' ] # or env.roledefs = { 'web': ['host1', 'ho
最近英語でググる事が多いので、基本的には検索結果は英語+日本語にしていて、どうしてもという時に日本語のみにしている。具体的にどうやって切り替えるかというと、Google検索時のURLのパラメータでlrというパラメータがあるので、これにlr=lang_enとすればよい。 英語の検索結果のみを表示https://www.google.com/search?q=chrome&lr=lang_en 日本語の検索結果のみhttps://www.google.com/search?q=chrome&lr=lang_ja 英語と日本語両方の検索結果を表示https://www.google.com/search?q=chrome&lr=lang_en%7Clang_ja lrに複数の言語を指定する場合は%7Cで区切れば良いみたい。あとは「英語だけで検索」とかを ge というキーワードで検索できるようにC
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