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毎度お馴染み「ロージナ茶会」ですが、コミケで販売した白田先生の「知識資本論」と個人論文集「我がTOSO」が電子出版で販売を開始いたしました。 下記のサイトから購入できます。 DL-MARKET ロージナ茶会さんのページ 価格は知識資本論が300円、我がTOSOが1000円となっています。
10月30日(土)開催、白田先生、津田大介さん出演。ロージナ茶会特別篇・限りなく透明化するネット社会 ~情報可視化推進は我々を幸せにするのか?~ 毎度お馴染み「ロージナ茶会」ですが、10月30日に白田先生や津田大介さん、八田真行さんを迎えてトークショー(司会はロージナ茶会の福島直央が行います。)を行います。内容はisedの議論を受けて、インターネットによる情報可視化は、我々にどのような影響を与えるのか議論していく予定です。 詳細と予定は下記の通りです。 【公 演 日】 2010年10月30日(土) 【時 間】 OPEN11:30 / START12:30 【会 場】 Asagaya/Loft A 【出 演】 白田総統(法政大学准教授) 津田大介(メディアジャーナリスト) 八田真行(スタディスト) 福島直央(ロージナ茶会事務局長) ※そらのさんによるust中継あり 【料 金】 予約¥
長い動画でお馴染みの「ロージナ茶会ちゃんねる」ですが、前回から2週間足らずで、最新版が公開されました。 今回の「ロージナ茶会ちゃんねる」は、白田先生が出演されたNHK-BSの「ザ☆ネットスター!」でカットされた部分を中心に、著作権について大いに語ります。ちなみに、フリップの内容はこちら(PDF)からダウンロードできます。 なお、ボーナストラックとして公開される予定だった「白田先生、Winny裁判について語る」は諸般の事情により、茶会員限定の公開となりました。ご了承ください。
本来であれば、このまま「インターネットは核兵器に耐えるための通信網であったか否か」という話に入るのだが、ちょっと時間が空いてしまったため、ブレイク代わりに最近ではバズワードとなりつつある「クラウドコンピューティング」について少し書いてみたいと思う。 私の所属している会社で「Amazon.co.jp: Amazon EC2/S3クラウド入門」を本を出したことから、最近はクラウドコンピューティング関連の講演に出させていただくことが多い。このようなクラウドコンピューティングの講演の時には、クラウドコンピューティングの概念などを話すのだが、その中で「そもそも誰がクラウドコンピューティング」という事については、2006年にGoogleのEric Schmidtが言い始めたのが最初と言われており、私も講演などではそのように説明している。 ところが、ここを読まれている方であれば、ご存じの通り「クラウドコ
普段、使っているインターネット。メールの読み書きやWebでの検索、動画の視聴やECサイトでのお買い物と、非常に様々な事ができる。もちろん、メールやECサイト、動画などを提供しているのは別々のサービス業者だが「インターネット」という共通の基盤で動いている。 いったい、このインターネットは何のために作られたのだろうか? 現在では私たちは当たり前のように使っているが、これは「誰が」「なんのために」「どこで」利用したのだろうか? この説明として、一般的に知られているのは「インターネットは核攻撃に耐えられる通信網として作られた」という事が一般的に広まっている。 どこからこのような話が(専門家では無く)一般的に広まったかについては、日本では1996年にNHKで放送された「新・電子立国」という番組からだと思う。この番組はNHKが制作したドキュメンタリー番組で、マイクロソフトやジャストシステム、ロータスな
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