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アメリカ大統領選
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女史の文章をブログから一部引用してコメントしてみましょう。まあ、女史の反発を避けるためにリンクは張りませんが。 ●『思いやること 心を育てるための小さなコツ』東洋出版 最後には、チベット仏教の伝統的な手法に基づいた「アンガーマネジメント」と慈悲の心の起こし方が述べられている。 「アンガー(もちろん英語)」てのは怒りです。要するに「アンガーマネジメント」てのは「無駄な紛争を起こさないために、怒りの感情を適切にコントロールすること(怒らないことではない)」つう話です(ちなみに、もちろん俺は凡人なんで怒りの感情なんかコントロールできてないですよ)。 つまり「あの野郎、ぶっ殺してやると思っても、アンガーコントロールして、ぶっ殺したりしないこと」の訳ですが、チベット仏教愛好者MukkeさんやI濱女史を見てると怒りの感情をコントロールして無駄な紛争を避けてるように見えないのが何ともかんとも。 「チベッ
さて「今後は某女史については触れない」とした小生ですがチベットネタそれ自体についてはいろいろコメントしていこうかなと思います。その場合「チベットに触れた新聞記事やテレビニュース」など、ネタ探しの材料としては「某女史のツィートやブログ」も使おうかなと。 ただし、まーた、反感買ってもばからしいので「某女史のツィートやブログ」からネタを得たとはわざわざ言いません。 結局、「某女史とは関係ないところで見つけたチベットネタ」が多いかも知れません。逆に「某女史のところで見つけたネタ」が多くなるかも知れない(いずれにせよ何をキッカケに見つけたかは基本的に言いません)。どっちにしろその程度の事でまた「ストーカー」とは言わないと思いますけどうですかね。でまず一本目のネタ。 ■日経新聞『成長追う英国、中国に秋波 チベット問題棚上げに批判も』 http://www.nikkei.com/article/DGXN
「その1~6」ははてなから削除した文章のうち問題があると思われる罵倒表現を修正して再度上げたものですが、7以降はどこにも掲載したことはなく、ココログが初掲載です。 まあ、明らかに石濱氏は俺に敵意を抱いていますので「罵倒表現を使用しない場合」でも俺がはてなに文章をアップした場合、「挑発行為」と理解し、また「プライベートモード要求」などされ、それに仮にはてながまた応じるようではこちらはたまったものではありません。 つうことで「触らぬ神にたたりなし」というかココログで記述することにします。まあ、ココログにもどこにも何も書かなければ完全に「触らぬ神にたたりなし」なんだけどね。 ■メルケル首相の意味深な贈り物 http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-708.html まあ、石濱先生もいつもいつも変な事ばかり書くわけではないので、最近突っ込んでなか
この文章は以前はてなブログに掲載していたのですが、はてなから「石濱氏からヘイトスピーチだ、恐怖を感じた、強制プライベートモードにせよと言う要請があった」としてメール連絡があり強制プライベートモードにされたという曰く付きのものです(うかつにも強制プライベートにされてからメール連絡の存在に気付き要請に従い削除しましたが、まだ今現在はプライベートのママです)。ま、小生、「バカ」「屑」などという悪態言葉を使ったのはまずかったと思っていますが「ヘイトスピーチ」だの「恐怖感」だのと言われるほど酷かったかなあと。ま、拙文に問題があったとしても「沖縄に米軍がなければ中国が攻めてくるかも」などという石濱氏の一部主張は明らかに問題だし、そうした事を考えれば「悪口雑言を除いた上で他のブログに掲載しようと考えた」訳です(まだ充分除かれてないという指摘があればもちろん除きます)。 その際「今思えば批判としてちょっ
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