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ビーチと聞いて、通常なら楽しい思い出やときめく感覚を思い浮かべるのが普通ですよね。日本は島国ですので、特に夏にはどこの海岸にもたくさんの人々が訪れ海水浴や日光浴を楽しむでしょう。 南の島のビーチなどはみんなの憧れの場所でしょう。そんな楽しげなイメージばかりのビーチですが、海岸での事故というのは毎年たくさん発生していて、気をつけなければならない場所でもありますよね。 さて、海外にはさまざまなビーチが存在します。リゾートとして人気の高いビーチもたくさんありますが、そんなビーチにもやはり危険が潜んでいます。 それでは、世界で最も危険なビーチのランキング、トップ10を見ていきましょう。 10.ハワイ:カウアイ島 ハナカピアイビーチ きれいな砂浜と青い海。山道をトレッキングしてたどり着くことができるビーチです。しかし注意が必要。非常に波が高くまた潮の引きが強いのだ。遊泳禁止の看板が立てられている。
今回は、2013年の最も衝撃的なすごい写真という話題です。 2013年も残すところ半月あまりとなりましたね。今年のすごい写真ということですが、自然現象のすごい写真が多いのが印象的です。これは世界的に異常気象が多発しているということを表しているのだと思います。これだけテクノロジーが発達している現代でも、気象の予測というのは難しくて、突発的な自然災害になすすべもないということが続いていますね。 自然のスケールの大きさにはまだ人間は太刀打ちできそうもないですね。これから地球はどうなってしまうのだろうと思わせれました。今後地球はどうなっていくのか、大規模な気候変動でいずれ人類は滅びてしまうのだろうかと。 ■ルーマニア 差し迫った嵐 ■オーストラリア 赤い大津波に見えるのは「バブーブ」と呼ばれる砂嵐 ■アメリカ 氷結したハドソン湾に閉じ込められたシャチ11頭 ■アメリカ 極寒のシカゴの火災現場 放水
今回は近頃ペットとしての人気がジワジワきているハリネズミのご紹介&画像集です。 ハリネズミってこんなに可愛いの!?ってビックリしました。きっと皆さんもそう感じるでしょう。 さて、ネズミと名前にありますが、ネズミとは違うようでげっ歯類でさえないようです。ハリネズミ目ハリネズミ科で、とにかくハリネズミという名前ですがネズミではない動物なんですね。 なのでハリモグラやヤマアラシといった似ている動物とも種類が違う。特徴はいうまでもなく針のようなトゲが生えていることですが、これは毛の1本1本が束になって硬くなったものだとのことです。 で、当然痛いわけですよ。ただそれはブスっといったらの話で、普段はトゲが一定方向の後ろにむかって寝ているのでその方向になでればいいわけです。トゲが立っていたとしても、たとえば金属のケンザンを手の上に載せても痛くないように、扱い方が慣れれば気にならないようです。「タワシみた
今回は世界の諜報(情報)機関のトップ10ランキングという話題です。 諜報活動とは政治や治安、経済や軍事上の目的などのために、相手国や対象組織の情報を収集する活動なので、情報機関はいろんなジャンルごとに各国にいくつも存在します。 なので一概にランキングはつけられないですよね。よって特に対外諜報機関のランキングとなってます。 いわゆるスパイのことですね。日本でそれにあたるのは公安警察か公安調査庁か内閣情報調査室(CIRO サイロ)そして防衛省情報本部(DIH)であろう。しかし海外の諜報機関に比べて規模が格段に小さい(実際の規模は秘匿されているとも)。また特殊工作(暗殺や破壊工作など)は行っていないとされる。 第二次大戦までは陸軍中野学校が著名である。諜報活動の専門学校であった。現在日本にはスパイ活動を取り締まる法律すらなく、特定秘密保護法という法案の成立が目指されている。それによって新しい組織
今回の話題は「アメリカにあるオタクやマニアが集まる場所」の10選です。 オタクという単語はすでに世界的な言葉になっていてそのままで意味が通じる場合が多いようですが、英語としては「ギークgeek」や「ナードnerd」といわれているようだ。多少違いはあるだろうが、専門知識にめっぽう強いがジミ目で社交性が弱い人たちという意味合いで使われるのだと思う。 わりと悪口として発することの多かった言葉であろうが、今や状況が一変しているという。誰もが感ずいていることと思うが、細分化、複雑化が驚異的に進んだ現代社会において、オタクやマニアたちがあらゆる分野をリードしているのは自明のことであろう。 それでは、アメリカ人のオタクやマニアたちが集う10のスポットをご紹介します、どうぞ。 ■コンピューター歴史博物館 カリフォルニア州マウンテンビュー コンピューターに関する世界最大級のコレクションを有している。Cray
イメージで判断してはいけない動物たちがいる。 かわいい、賢こそう、弱そう、まさか・・・ それは人間にとって恐ろしい危険を及ぼすこともあるのだ。 10.ヒョウアザラシ ゴマフアザラシの愛嬌あるかわいらしさは、お茶の間でお馴染みとなっているが、仲間のヒョウアザラシはどうだろう。ヒョウのような斑点を持つこのアザラシは、柄だけではなく、まさに「海のヒョウ」なのである。 9. コブラ ヘビは移動のスピードが遅く、ある程度の距離があれば安全だと考えられがちである。しかしその考えは過ちのもとであった。コブラは人間の顔めがけて8mもの毒霧を噴射できる。毒を噴出すヘビはコブラだけではなく日本にも生息しているから注意しよう。 コブラの毒霧噴射動画 8.シャチ シャチが自然界において獰猛な狩人であることは広く知られているが、水族館でのショーを見て分かるとおり、シャチは非常に賢い動物であり人間を襲うことはまず無い
スタジオジブリの新作映画『風立ちぬ』の中で、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の設計者で主人公の堀越二郎が、紙飛行機を飛ばして構想を練っているシーン、それに続くヒロイン菜穂子が紙飛行機をキャッチするシーンは非常に印象的ですよね。 飛行機にこめられた想いが風に乗ってヒロインのもとへ飛んでいく、それをしっかりキャッチするという、さわやかでときめくシーンです。と同時に、あの紙飛行機の軽快な飛行にワクワクさせられます。やはり本職の設計者が作る紙飛行機はそんじょそこらと違うんだろうなと想像しちゃいます。宮崎駿氏も飛行機に造詣が深いので、氏の紙飛行機も飛びそうですね。 だれもがいろんな紙飛行機を試したことがあるでしょう。とにかく飛行距離がながいもの、飛行スピードがあるもの、回転するものなどなど。しかし映画のようにすばらしい飛行をするものはなかなか出来ませんでしたよね。 さてそれでは今回の話題、最高の紙飛行機の折
今回は世界一小さい国家TOP10という話題です。 世界にはミニ国家といわれる非常に国土の小さい国々がある。それはどういった国々なのか見てみましょうということです。 その前に、逆に世界で一番大きな国を見ると、1位はご存知ロシアで1710万㎢です。2位はカナダで998万㎢、3位アメリカ、4位中国ですね。カナダから中国までは大きな開きはありません。 日本の面積は約38万㎢で世界62位である。しかし領海および排他的経済水域の総面積は477万㎢で世界6位となる(国土とあわせると9位になる)。世界の国(と地域)232国中、国土面積が62位なので日本は狭い国というわけではありませんが、ロシアやアメリカと比べるとやはり小さいですよね。 ただし、ヨーロッパ諸国と比べると、日本より大きい国はフランス、スペイン、スウェーデンの3国のみである。 それでは、世界で最も小さい国々TOP10はどのくらいの大きさなのか見
世界的に論争の的となった、また物議をかもし出した書籍、BEST10。(20世紀以降の著作) 政治、宗教、芸術、狂気、イデオロギー、スキャンダラス・・・。それらはすべて人間の想像力の産物であることに間違いないでしょう。大きな物議をかもし出すものには、それだけに真実の一端が描かれていたといえるのではないだろうか?もちろん倫理や善悪を横に置いた場合に、である。 10.『ロリータ』 ウラジミール・ナボコフ ロリータ・コンプレックスいわゆるロリコンの語源となったのが、この小説の登場人物「ロリータ」である。 少女に対する性倒錯が問題となったのは言わずもがな。ナボコフは本質を見て欲しいと訴えた。スタンリー・キューブリックによって映画化。 9.『アナーキスト・クック・ブック』 ウィリアム・パウエル著。ベトナム戦争時代にアメリカへ抗議する目的で出版された。爆発物、薬物の調理法や様々な情報伝達ハッキング機器な
世界には歴史上稀に見る、極悪人=凶悪犯や猟奇殺人犯やサイコパス、あるいは単に「けだもの」たちが幾人もいるということを、皆さんも多少は聞いたことがあるでしょう。 エド・ゲインやアンドレイ・チカティロ、テッド・バンディ・・・ これらのシリアルキラーはだいたい「男性」だと相場が決まっている。 と思いきや、実は女性にも極悪非道な系譜があるのであった。それはもう「悪女」という言葉ではまったく足りないほどの衝撃的な存在たちがいる。 世にも恐ろしい女性たちのリストをご紹介したいと思います。 史上もっとも残虐非道な女たち10選 10.メアリー1世 (イングランド女王) 熱心なカトリック信者であるメアリー1世は、父ヘンリー8世以来の宗教改革を覆し、イングランドはローマ教皇を中心とするカトリックに復帰しする。メアリーはプロテスタントを迫害し、女性や子供を含む約300人を処刑したため、「ブラッディ・メアリー」と
唐突に映画の感想でも書いてみようかと思いました。たまにはサイト運営者のコラムみたいなものもいいかなと思いまして。 さてさて、映画『ドライブ・マイ・カー』を村上春樹の原作を読んでから観てきた。カンヌ4冠で話題の映画。 内容の重さからすれば語弊がある言い方だけど、3時間という長い上映時間を最後まで画面に集中させてくれ、観ててとても「面白い」映画だった。 静かにドキッとするシーンの連発。 不倫現場の目撃のシーン、妻は眼を閉じたままで決して開かない。 都内、地方都市、田舎を走る印象的な赤いサーブのフォルム(原作では黄色だった)のロングショット。 鏡に映るいろいろな顔、表情。 無駄のない編集。 車とタバコの映画でもあって個人的にも嬉しい。 予算の少ない日本の映画で車を魅せるということをちゃんとやっているということのすごさ(マイケル・マンの『コラテラル』をぱっと思い浮かべた) そして、タバコ。タバコ系
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