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アメリカ大統領選
bon-maa.hatenablog.com
世の中の大人と知り合って話を聞いてると、かっけー大人の中には大きく分けて5種類の人間がいることに気づきました。 1.ハワイ大好き人間 基本的に休みというものが存在すれば即ハワイに行く。流行というものはハワイから始まるもの。ハワイのおすすめのホテルとパンケーキの話になると止まらない。「ハワイって〜時差が辛いじゃないですか〜…」って言うと無視して話題を変える人々。 2.ロンドン大好き人間 ロンドン大好き。グレートブリテンラブ。イギリス英語に気品を感じて、全体的に感じられる余裕感半端ない。イギリス王室ネタ大好き。ダイアナ妃懐古厨。「ロンドンって〜食事まずいじゃないですか〜」は禁句。 3.パリ大好き人間 パリが世界の中心だと思ってる。ジュテーム。第三路線を常に歩もうとするフランスが大好き。食事もおいしいのはパリだし、ファッションの中心もパリだし、オペラを観るにもパリだし、そう、PARIS IS N
3月、いよいよ受験シーズンも終わりを迎えようとしておりますが、皆さまお元気でおすごしでしょうか。 いつもは宝塚とジャニーズを愛でる女・沢庵として、自らの趣味を素直に語り尽くしている私でございますが、今日は高校時代の同期アボカドさんとちょっと変わったトークをしてみようと思います。 自分たちで言うのもアレですが、私とアボカドさんはこれまで高学歴と呼ばれるカテゴリーで生きてきました。高校同期からは50人以上が東大に行きましたし、早慶上智や国立大学医学部にも多くの友人が進学しました。そんな中でかなりレアな進学先を選んだ私たちですが、紛れもなく6年の間半端じゃなく賢い女子たちに囲まれて生きてきた訳です。 "東大に最も近い女子校に通うJK"と持て囃されて生きてきた私たちが中高6年間で身につけた仰天恋愛哲学を、あまり世間に知られていない学校での日常生活のお話と共に語り尽くしてみたいと思います。 【本日の
超主観的感想だが、最近ヅカとジャニ両方好き♡という兼ヲタさんが増加しているように思う。エイターさんに「今年はヅカをもっと勉強したいです」と突然リプをいただいたり、TLに突然「キスマイに堕ちそうです」という告解が流れてきたり…。2012年に国民的アイドル嵐の冠番組「嵐にしやがれ」に宙組男役スターが出演した頃くらいを皮切りに、スマスマでもビストロに北川景子さんと蘭寿とむさんが来店したり、トップ3名をはじめとした100人の生徒がお正月SPに登場したり、先秋も花組のトップコンビをはじめとした数名が国民的アイドルSMAPさんと一緒にステージを披露したり………とにかく何かと宝塚×ジャニーズの地上波におけるコラボが増えていることがきっと兼ヲタ増加の大きな要因なのだろう。嬉しいことですね、兼ヲタの身からすると、ほんとうにありがたい話です。 更には超絶有名ジャニヲタブロガーさん方が宝塚に関するとても面白い記
宝塚が好きだというと、とても共感してくれる人がいると同時に「男役」という女性に強く惹かれることがわからないと言われることがある。確かに、宝塚の「男役」は女性だ。でもたまらなくかっこいいな〜って感じるし、私は宝塚の舞台を観て3日間くらいはボワ〜♡っとしてられるようなときめきをもらう訳で、宝塚を観て湧き上がる感情はジャニーズのアイドルであったり、他の異性の俳優さんや歌手を観て抱く感情と同じだ。 いつもブログを拝読させていただいているあややさんの記事を読んで、私はなんでこんなに宝塚の男役が好きなのか、少し原点に戻って考えたくなった。 ジャニヲタ、初めて宝塚を観劇する - それは恋とか愛とかの類ではなくて "女性が女性に対してかっこいいなという感情を抱くということ" 意外とこれが宝塚に興味があるものの、イマイチはまれない人の悩みなのではないかなと思う。実際私の妹は何度か一緒に宝塚を観劇しているもの
宝塚歌劇にどっぷりハマる前、私は世間の大半の人と同じく「宝塚ってさ、ようは少女漫画の実写化でしょ?ようは男役でしょ?」と思ってました。そう、超絶男尊女卑社会、それが宝塚です。女だけの劇団なのに男尊女卑というのもおかしな話だけれど、宝塚という世界の中では男が中心に世界がまわっています。ファンの数だって男役の方が多いし、男役のほうがメディア露出も多いし、男役の方が基本在籍年数も長い。でもそんな男役を男たらしめてるのは娘役なんだ!!!!!ということにハマるとヲタは気づく訳です。 娘役が香りを放って、男役もよりよく映えるというのが、宝塚の理想的な構図ではないでしょうか。ー 柴田侑宏 「うたかたの恋」を始めとするたくさんの名作を書かれている座付演出家の柴田先生もおっしゃっていますが、娘役ってほんとにほんとに尊い存在なんですよ。つけまバッサバサで、真っ赤な口紅塗って歌って踊る女性を男に見せられる、超尊
いつも読ませていただいているブログでこんな顔に生まれたかったAKBグループ総選挙という記事を読みました。おもしろい!顔だけで選ぶ、という発想。そもそも誰かを好きになる時、顔というのは大きな要素ではあるけれど、それが全てにはならないんですよね。(私の場合)それをあくまで顔面での好みだけに限定して選ぶ、顔だけで決めてはならないという世間の教えにあえて逆行するこの企画、私もぜひとも乗っかりたい!と思いました。さぁ、私が選ぶこの顔に生まれたかった総選挙〜宝塚歌劇団男役編〜堂々スタートです! 10位 龍真咲(87期 月組トップスター) 姫トップ。最強姫トップ。そんな彼女を10位に持ってきちゃう私。お許しください。こんなに睫毛長くて、こんなにつぶらな瞳て、こんなに金髪似合ったら私は毎日男を上目遣いで見つめてオトしたい。「あたしのこと、好きやろ?」って言いたい。「ごめん、日焼け止め、背中に塗ってくれない
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