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ノーベル賞
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小振りなボディに太めのレンズ鏡筒。正直、ちょっとアンバランスな感じだけど、このあたりからも“写りに対するこだわり”が感じられる。 レンズ鏡筒の周囲にはコントロールリングが設けられている。レンズ設計の関係もあり、キヤノン パワーショットS100のリングよりも出っ張りが目立つが、ボディ自体はけっこうスリムである。う~ん、リング脇の「Vario-Sonnar T* F1.8」の文字がシブいねぇ。 本日(6月6日)発表された、待望の高級コンパクト『ソニー サイバーショット DSC-RX100』を先日使用したので、その実写レポートをお送りしますっ! いや、何が待望って、2005年11月発売の「サイバーショット DSC-R1」以来だからねえ、ソニー製の“高級コンパクト”って呼べる製品は。まあ、あのDSC-R1はレンズ性能を含めた写りは良かったけど、さっぱりコンパクトじゃなかった(笑)。しかも、ボディ素
鮫肌塗装が施されたブラックタイプの『キヤノン パワーショットS100』。そう、S90やS95よりもザラつき感が増しているのだ。そして、新たに前面に設けられたグリップと相まって、従来機種よりもホールド感の良いカメラになっている。S100はシルバータイプも用意されているので、そちらも見てみたいネ。 「コントローラーリング機能切り換えボタン」がなくなり(上面から背面に移動)、厚さは2.8mm減って、よりスマートな印象になったS100ボディ。GPSアンテナを内蔵していても“無粋な出っ張り”がないのも好印象! GPS情報が記録された画像は、再生時の詳細情報表示で「緯度、経度、高度」が確認できる(十字キーの上押しで、その情報に切り換わる)。 すでに9月に海外発表されていた『キヤノン パワーショットS100』が、先週ようやく国内でも発表されましたナ(発売日は12月上旬とのこと)。 このシリーズのベース機
コンパクトさがウリの「ペンタックス Q」に相応しい『03 FISH-EYE』。サイズ&重さ、価格、作画効果…いずれも満足度が高い“超オススメレンズ”である。この組み合わせ、一般的な一眼カメラ(APS-Cやマイクロフォーサーズなど)と一緒に持参しても楽しいかも! 先日メーカーから借用した『ペンタックス Q(ホワイト)』。その際の借用レンズは、前回紹介した『01 STANDARD PRIME』と『02 STANDARD ZOOM』の2本の高性能レンズシリーズ。そして、もう1本! 「ユニークレンズシリーズ」という微妙なカテゴリー(笑)に属する、魚眼レンズの『03 FISH-EYE』も借用したのである。 実焦点距離は「3.2ミリ」で、35ミリ判換算の焦点距離は「17.5ミリ」。単焦点の魚眼レンズとしては、普通か少し長め(画角が狭い)かナァ〜という印象を受けるが、そのぶん「画角が広すぎて画作りに苦労
そういえば、かれこれ2ヶ月近く前になるなぁ、このブログで『キヤノン パワーショットS90』の「使ってみてイロイロ気づいたコト 〜不満な点 編」を紹介したのが。…で、師走や新年の“慌しさ”に流されて、後編にあたる「〜満足な点 編」を紹介するのが、すっかり遅くなっちゃったヨ。もちろん、忘れてたワケじゃないけど、撮影画像のオリジナルデータも掲載する“本格ヴァージョン”で紹介したかったから、その作業時間がなかなか確保できなかったんだよなぁ…。 さて、ボクの『キヤノン パワーショットS90』は、購入してから3ヶ月くらい経ったけど、実感としては「え、まだ3ヶ月しか経ってないのか。何だか半年くらい使ってるような感覚なんだけど」って感じがする。まあ、それだけ出番が多くて“身近な存在”になってるってコトなんだろうね。 当然、満足できる点はいろいろあるけど、まず最初の挙げたいのは、独自性で注目された「コントロ
吉森信哉カメラマンの超カメラLOVEな毎日。一眼レフ、コンパクト、デジ、銀塩、クラシック、なんでも好きじゃしー!CAPA副編集長の菅原氏(写真右)と一緒に“フルサイズモデル3機種ロケ”の機材準備中。このクラスのボディを3台…も重いけど、それに相応しい高性能レンズも重いからね~。しかも、ラインナップてんこ盛り(苦笑)。ちなみにロケ内容は「1泊2日で神戸」に決定! ここしばらく、このブログを更新できなくてゴメンなさい。他誌の泊まりロケや原稿執筆。カメラメーカー系のクラブの写真添削、写真専門学校の授業(9月から12月までの非常勤講師)…などなど、やたらと忙しくしてたのです。そして、前回書いたとおり、CAPA11月号の巻頭企画で『キヤノンEOS5D MarkⅡ』の実写レポートを担当するので、その内容打ち合わせやら、他の機材(交換レンズ)の発注やら、ロケ先の選定やら、ホント大変。 しかも、その実写レ
昨日,歴史的瞬間に立ち会えました…!! 皆さんニュースでご存じかもしれませんが,宜野湾の海浜公園で教科書検定意見撤回を求める県民大会がありました!! 沖縄戦の事実を変えてはならぬ…!と思い我がインターメディア部も参戦しに行きました! 12時に学校を出たのですが,混んでる事混んでる事…;;! でも,こんなに人が参加するんだ!と思ったら嬉しい渋滞です(^∀^) いよいよ着いたら人!人!人の山…!! みんな沖縄戦(集団自決の記述)を変えたくないよねうんうん(;×;)と一致団結した姿に感動…。+゚* マスコミ各社も注目する中,2時になりいよいよ集会スタートです! と同時に撮影スタート!いろんな人の訴え・意見・思いを聞くために取材しながらの撮影をしました* 我がインターメディア部☆部長なおこ先輩も高い高い脚立に上り撮影! ……流血しましたなおたん…(○∀○)☆ (ここからもいいかも…よいしょ☆)
明日から東京へ。。。修行に参ります。 今までNYで経験した全てを持って、東京で展開したいと思っております。 引き上げる訳ではないのですが。。。基本東京に居ます。 皆様、今後とも宜しくお願い致します。 CAPA10月号は、特大号なのだぁ~! 10月号表紙は、平山あやちゃん!!! この月は、毎年特大号で読み応えあるぞ~! そして衣装は、何故か赤。。。(バックナンバー参照) して恒例の全データー公開! Exif情報 ファイル名 0V4H4910.CR2 カメラ機種名 Canon EOS-1Ds Mark III 撮影日時 2008/08/25 14:14:24 撮影モード 絞り優先AE Tv(シャッター速度) 1/50 Av(絞り数値) 3.2 測光方式 評価測光 露出補正 +1 ISO感度 400 レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM 焦点距離 110.0 mm 画像サ
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