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都知事選
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MMD関連の製作者の皆様 VR関連の製作者の皆様 それらの制作物のファンの皆様 この度は、私の軽率な発言、アンケートをとるようなツイートにより、関わる皆様に置かれまして、多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 以後、私は、VR、パノラマ動画に関わることを一切行いません。また、プラネタリウム等、リアルのイベント等に関わる事も、事後処理等を除き、一切差し控えてまいります。 今回物議を醸すこととなった経緯は、おそらくMMDに触れていない方にとっては非常に分かりづらく、また、MMDに触れている方でもかなり分かりづらいものではないかと考えております。 突き詰めて言えば私のマナー違反、となるものと思っておりますが、VR技術との対立を煽ったこと、不安を生じさせたことなど、多岐に渡ります。本当に、申し訳ございません。 その上で、少し長くなってしまいますが、使っている技術の解説と経
(当記事は2014年に書いた内容を、2019~2020年に大幅改変したものになります。) ①実写映像から、そのカメラがどう動いたかを解析する(カメラトラッキング) ②そのデータをCGソフトに読み込ませ、実写映像と同じカメラの動きをしたCG映像を作る ③実写映像とCG映像を重ね合わせる という、実写合成をするための技術をマッチムーブと呼びます。 →マッチムーブ(ニコニコ大百科) マッチムーブを使って制作された映像そのものをマッチムーブと呼ぶこともあります。 ニコ動ですとマッチムーブ=実写合成動画と思われてるような雰囲気があります。 MMDでも、他ソフトと連携すればマッチムーブができます。 一つは、AfterEffects CC(以下AE)を用いる方法です。 もう一つは、Blenderを用いる方法です。 ※ もしBlenderを使うなら、カメラトラッキングの際にK.naoki様のBlender
企画してから早1年と半年、ついに動画が完成しました。 本当に色んな方に応援・アドバイスを頂きまして、本当にありがとうございました。 お楽しみいただければ幸いです! あとでEx動画などもつくろうと思いますが、取り急ぎロケ地・いきものの解説を書いておきたいと思います。 #0 集合場所は上野恩賜公園 全国の水族館を巡るにあたって、出発地に選んだのは上野。 実は上野動物園内に1882年(明治15年)に建てられた施設である、うをのぞき(観魚室)というのが、日本で最初の水族館とされています。 上野動物園内の立て看板に当時を偲ぶ外観図が展示されています。 ただ、詳細な外観図や、内部の様子などの資料はすでに残っていないそうです。 うをのぞきにはじまり、日本には非常に多くの水族館が建てられました。その数は100以上とも120以上と言われ、国土面積に対する水族館の数は諸外国と比べて群を抜いています。島国であり
※2021年10月7日にユーザーブロマガがサービス終了になります。 当記事については、私の方ではどこかに移転する予定はありません。 もし必要な方がいれば、なんらかの形で保存してください。 一応、ダウンロードできるファイルを用意しておきました。 実写合成MMD関連の解説ブロマガ記事のデータ - BowlRoll また、当記事は(あからさまなアフィ目的でなければ)転載していただいて構いません。 移行用のデータも、上記のファイルに同梱しています。 (本記事は2013年に書いた内容を、2020年に改変したものになります。) 実写合成MMDにおいて、ガラス面やツヤツヤしている床などに映り込み描写があると、作品のクオリティが格段に上がります。 映り込み描写にはMirrorWFやWorkingFloorALが使えますが、そのまま使った場合映り込み方がくっきりしすぎてしまうので、他のエフェクトと組み合わせ
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