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ドラクエ3
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本日、4月1日午後6時30分をもって、NHKを退職しました。 入局は平成13年。 岡山放送局に5年。東京アナウンス室に7年。 アナウンサー在職期間の大半を報道現場で過ごしました。 これまで取材をした人の数は5000人を超えています。 企画、取材、撮影、編集、ナレーション、プレゼンを1人でこなすのが、僕のスタイルでした。 「アナウンサーさんなのに、カメラもやるんですね?」 現場でそう言われるのが嬉しくて、土日もつぶして、どこへでも取材に出かけるのが僕の日常でした。 岡山放送局で過ごした新人時代。 NHKの地域局の使命は「地域活性化に貢献すること」。 中山間地域といわれ、少子高齢化や過疎が進む町や村が僕の取材現場の大半でした。 山を越え、谷を行き、田畑を眺めながら車を走らせ取材に行くと、地元の皆さんが、笑顔で両手を広げ僕を迎えてくれました。 「NHKさんがきてくれた!」 「いやいや、僕なんてま
「圧力だ」という前に為すべきNHK改革について、私はこう考える。 電波停止について言及した高市総務大臣の発言が議論を呼んでいる。しかしそもそもメディア側は権力との距離を自発的に保つことができてきたのか。昨年退任したNHK理事の挨拶が示唆に富む。「圧力だ!」という前に為すべきNHK改革を考えた。 自民党元幹部たちが「晋三総理に物申したい」 と安保法制反対を訴えた 今日12日、午後1時より東京日比谷にある日本記者クラブでかつて自民党で幹部をつとめた経験のある山崎拓氏、藤井裕久氏、武村正義氏、亀井静香氏らが会見を行い、安倍政権が進める「安保法制」に反対の声明を発表した。事前に参加が発表されていた古賀誠氏は欠席した。 「個別的自衛権で対応ができる」「国家の骨組みを変えるのであれば会見手続きを経て国民の判断を仰ぐべき」「アメリカからの圧力があったと考えられる」など各々の考え方を表明。その後質疑応答に
みなさん、2018年も気がつけばもう2週間が過ぎました。あっという間ですね。 今年の年明けは元日深夜1時から朝5時までAbemaTV「千原ジュニアのキング・オブ・ディベート」で2018年にいらないもの何?というテーマでディベートし、戦力の放棄を明記した憲法9条第2項はいるのか、いらないのかなど、政治から経済、トレンドまで様々なテーマで徹底的に議論をしました。 正午からはTokyoMXのモーニングCROSS元日特番でゲストの皆さんと共にアベノミクスを検証し、2018年の経済政策をどう進めるべきか首相になったつもりでそれぞれの「ワタシノミクス」を。日本は大きな政府を選択するのか、それとも小さな政府で行くべきなのか。現状はどちらとも言えないのでは?という視点から。 翌2日は熊本県を訪ね正月恒例の長時間ニコ生を放送。マリオネット作家のオレンジパフェさん、恵比寿新聞高橋編集長と共に8時間にわたって生
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