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前作の空母レベリングの記事については、ニコ生ブロマガでもマイリス上位、17万プレビューという好評をいただきありがとうございます。前作は、2014年6月に書かれたものであり日時の経過と共に環境の変化(3-2-1 stage2撃墜数)・仕様検証の進展(stage1の撃墜数乱数)もあり、より最適化された空母レベリングを追い求める方々にとってはやや時代遅れの感も否めなくなりました。(というかいつのまにか、あの記事見難くなってるし・・・) 基本的に、この記事においても前作で披露した3-2-1の空母レベリングの安定条件を継承しつつ、「ボーキサイトの消費削減」「時間効率の向上」「駆逐レベリングとの併用」など、進化のポイントを示しつつより多くのバケツを消費したくないと思う提督にバケツフリーなよりよいレベリング法を提案したいと考えています。 青色が、改良ポイント 編成例 旗艦 ①基本的に艦攻を3積む(友永隊