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デッサンをしたことがある人なら知っていると思うんですけど、立体の物を平面に描くとき、凹凸は鉛筆などの画材でで影をつける。 そして光が当たる方向からの影の角度、立体の高低差による影の濃度に気を使いながらデッサンを仕上げるわけです。 それで講評（作品を先生があれこれ批評する）で「ここの影は濃すぎる」とか「もっとグラデーション丁寧に」いわれるわけです。 何の話？と思われたと思いますが本題に入ります。 これをご覧ください。 これがどうしたの？と思われたでしょうか。 ちょっと見ればわかると思いますが胸の影がおかしいんです。 この光の当たり具合からしたらありえない乳の影。 グラビアの醍醐味である乳が、撮影したら影がとんでいまいち凹凸がはっきりせず、なんだかぼんやりしちゃったのでパソコンで影を濃くしたのだと思いますが、これはいくらなんでもありえない乳の影です。 不自然な肌の色の加工もさることながら、乳の

着衣巨乳愛好家の私はたまにネットにもぐり着衣巨乳画像を探索しに出かける。 さまざまな検索ワードでめぐっているとたまにバストアップに励む女性の記録ブログにあたったりする。 現在バスト成長中な女性のブログも多いが、「バストアップ成功！Ａ→Ｇカップになりました！」とかいうバストアップ成功したという報告ブログも結構多い。 しかし、これがまたほとんどがアフィ目的のブログですごいんだわ。 こちとら変態なので眼が肥えていて、画像の加工バレバレだったりするブログもある。 その中でこれはすごいというか、いけしゃあしゃあというか、いくらなんでもなブログをみつけた。 イケてないバストから数ヶ月で美巨乳になった私のバストの写真披露ということなのだが、この美巨乳写真、 ＡＶ女優です。 ブログではもろに「この画像のバストが今の私のバストに一番近いイメージ」ではなく「私のバストの画像」といっています。 元画像が誰か知っ

グラビアアイドルは嘘つきです。 ここで言う嘘とは「彼氏はいません」「処女です」「胸は遺伝みたいで昔から多きい方でした」といった嘘ではありません。 ３サイズの数値です。特にウエストサイズの詐称は酷いもんです。 皆さんメジャーを用意して周囲５８センチとか５９センチの楕円を作ってみてください。その太さ、確認しましたね? そしてグラビアアイドルをざっとながめると大嘘なのがわかりましたでしょうか。 しかし、写真や映像は太って見えるというし、嘘をついていないんじゃ・・・とお思いのあなた。 三次元のボディが二次元ではどんなかわかりやすい画像をご用意しました。今後の目安としてお使いください。 その目安とは。 それは「マネキン」です。マネキンはサイズを詐称して発表したら製造元の信用問題に関わるので、その数値は嘘ではないと思われます。 もちろん実際の人体は骨格や肉付きバランスとか個人差があるのでマネキンが絶対

本の一瞬の映像や雑誌の小さなグラビア記事でも「これはくるぞ！」という娘さんは記憶に残るものです。 最近（といっても結構前ですが）みつけたのが新木優子さん。 もうすでにいろいろとお仕事が舞い込んでいるようでドラマの監獄学園にも出演されたようですね。 事務所は天下のスターダスト。non.noモデルとくれば本田翼と同じ道が用意されたも同然。 ものすごい美形でちょっと下がり眉毛なところがキュートです。 話は変わりますがポッキーのＣＭ（グリコ）とＪＲの雪のＣＭに出る娘さんはもう売れることが確定していますので（事務所の力関係も含めて）今後これらのＣＭはおさえておくと良いでしょう。　*1 *1:昔はポカリスウェットのＣＭも「売れる」娘さんが出ていました。 何ヶ月か前になりますがアメトーークで「いい女風芸人」というのが放映してましてなんとなく見てたら私の心をクギ付けにした方がいました。 山崎ケイさんです。

「笑っていいとも」をお昼休みにウキウキウォッチングしていた。タモさんがゲストと話していた。ダラーっと見ながら気がついたのだがよくよく考えるとタモリの会話術ってスゴいと思った。どうしようもない口下手ゲスト相手でも会話を成立させてしまうあの手腕、テレビブロスが日本の名司会者一位にするのもわかった気がした。*1会話をする際、いったい相手との間にどのように話を広げていくかタモリのいままでのテレホンショッキングでのやりとりから私なりにタモリ流会話術を研究させてもらった。 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 「あれ？髪切った？」などモノマネギャグにされるくらい、タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。「あれ？痩せた？」「焼けたね」など本当にぱっと見ただけで容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねばならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向やどういった経由