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データ分析・活用のための基盤を構築するデータエンジニアは、近年非常に注目を集めている職種のひとつです。事業改善のためにデータを活用する企業が増えていることから、その業務の重要性は増しています。 今回インタビューするのは、Chatworkでデータエンジニアリングを担う三ツ橋和宏。彼は自身のキャリアを振り返って「決して華々しい仕事ばかりではなく、泥臭い仕事がたくさんありました。けれど、そういった仕事と真摯に向き合ってきた結果、道が開けたように思います」と語ります。三ツ橋のこれまでの歩みについて話を聞きました。 ■プロフィール CTO室(次世代データ分析基盤エンジニア) 三ツ橋 和宏 次世代データ分析基盤構築担当としてChatwork株式会社へ2021年9月入社。Chatwork入社以前はアド系ベンチャーのエンジニアとして、サーバー運搬から始まり、開発、新人育成と様々な役割を経験。特に大規模デー
プロダクトオーナーの藤井善隆とスクラムマスターの粕谷大輔は、プロダクト本部を支える重要なメンバーたちです。かねてからの友人だった2人は、Chatworkでともに働き、プロダクトや開発組織をより良い状態にするために日々の取り組みを続けています。 入社のきっかけや携わるプロジェクト、インターンシップにかける想い、そして今後の目標などを語ってもらいました。 ■プロフィール プロダクト本部プロダクト基盤開発部 藤井 善隆 2018年、コアテクノロジー開発部へジョイン。入社後はScala製プロダクトのメンテナンス業務に従事した他、Chatwork初となるサマーインターンシップの立ち上げも行う。現在はレガシーシステムのリライトプロジェクトにおけるスクラムチームのプロダクトオーナーに従事する。山を愛し、山とともにエンジニアリングに向き合う方法を模索中。 プロダクト本部 プロダクト基盤開発部 粕谷 大輔
小学生の頃からプログラミングに触れ、いくつものテック企業で経験を積んだ後にChatworkへ。テックリードの加藤潤一は「技術的難易度の高い仕事をしたくて、この会社に来た」と笑顔で語ります。そして、「人が魅力的だから、メンバーと一緒に働くのが楽しい」とも。 エンジニアとして20年超のキャリアを持ち、Scala×DDDの伝道者として知られる加藤。 彼は仕事において何を大切にしているのでしょうか? そして、加藤の考えるChatwork技術基盤の未来とは? 穏やかな表情で、これまでの経歴と今後の展望を語ってくれました。 ■プロフィール プロダクト本部コアテクノロジー開発部 加藤潤一 Chatwork株式会社テックリード。10歳で初めてプログラミングに触れる。SIとしてさまざまな現場での業務を経験した後、2011年より某D社、2013年より大手ソーシャルゲーム企業で、それぞれScalaやドメイン駆動
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