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スタートからブーストをかけるために、インフルエンサーにコンテンツをガンガン投下してもらったのはさすがでしたが、サーバー保全にあたふたしたり悪質なコンテンツに対応できていないところを見ると、ここまでの惨状は想定していないかったのでしょう。 いや、認知度アップのために炎上を放置しているのかも…。 Brainと迫くん まず最初に言っておきたいのは、Brainに関しては賛否があり“否”が目立っているようではありますが、多くの人が「素晴らしいサービス…だけど…」言っているように、まだまだ未完成なBrainに多くを求めるつもりはありません。 問題なのは多くのユーザーのモラルであり、モラルを保つための施策が主に必要なのであって、ほとんどの人は細かいアップデートは早急に求めてはいません。 細かいアップデートというのは、例えば、 SNSとの連携 決済手段の多様化 返金機能の実装 通報ボタンの設置 利用規約の
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 当たり前の話ですが、ブログとライティングスキルというのは切っても切り離せません。 ちなみに、ライティングスキルというのは、表現力や語彙力、浸透力、構成力、簡潔力、心理誘導テクニックなどを含めた、 ・難しいものをわかりやすく ・わかりやすいものを面白く して、人の心を動かす総合的な文章力だと思っていただければ。 もちろん、型にハマり過ぎても魅力的な文章じゃなくなってしまうので、ライティング至上主義になり過ぎてもダメですし、やはりリアルでの様々な体験やいろんな人とのコミュニケーションが文章を魅力的にしてくれるのは言うまでもなく。 何より、意図的に「人を動かそう」と思って書く文章は読み手にバレますし、書く側としても楽しくなくなるんですね。 とは言え、ライティングスキルはイコール言語化能力でもあり、言語化能力イコール思考力でもあるので、自分が表現したい
みんな「しょぼい企業で生きていく」買おうなあと正直いしかわさん、やることなすこと何も大事なことがわかってない感じで彼の将来が心配。ああ、こういう人がイケハヤにはまるんだなぁというモデルみたいな感じ.. まぁ、イケハヤをはじめとするエセインフルエンサーの虚業っぷりに関しては「何を今さら」感があるわけですが、まだ気づいていないリテラシーの低い人はけっこういるみたいですね。 その辺りの人はこれから学んでいただくとして、今なお何の疑問も抱かずに脱社畜サロンに在籍し続けている人、脱社畜合宿に参加しようとしている人はどうしようもないので勝手にやってください。 今回はそんな次元の低い話をしたいのではなく、もっと次元の高い部分で学んでほしい点というのが3つあって。 ①お客さんの民度のコントロール ②ビジネスパートナーの危機管理 ③守るべき「名誉」と優先順位 Twitterでもちょいちょいつぶやいていますが
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 最近、Twitterランドに存在している、 「会社辞めてきた!」 「バイトなんかしたくない!」 「学校なんか行く意味ない!」 といった、いわゆる「〇〇辞めました!ブロガー」、あるいは「〇〇はオワコン!起業家」による炎上狙いは今に始まったわけでもなく、もはやテンプレ化され、コンテンツ力の無いブロガーデビューや起業の常套句のようになっています。 で、良く批判されるのが「常識」に関して。 大人として非常識だという批判、逆に常識なんかクソ喰らえだという擁護が毎回飛び交っているわけですが、これに関しては人によって常識や価値観は違うものですし、生きてきた環境によって醸成されるものなので、本人が100%悪いかというとそういうわけでもなく。 もちろん、そもそも意図的に常識を破ろうとしている人間には何を言ってもムダだという部分はありますが、ただ、僕らもあらゆる常
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 いや、別に対決させたいわけじゃないんですけど、先日Twittterでとったアンケートの反応がけっこうあったので、まとめ記事を書いておこうかなと思いまして。 一番嫌いなのはどれ? — 服部慎也 Shinya Hattori (@FACTDEAL) 2018年8月27日 見ての通り、一般的に ・胡散臭い ・とりあえず嫌い ・詐欺っぽい みたいなイメージが強いものを集めたもので、ランキング結果に関して予想通りだったんですが、割合に関しては意外でした。 ここまで圧倒的に情報商材屋が嫌われているとは、そしてここまでブロガーが嫌われていないとは。 まぁ、情報商材屋が圧倒的に嫌われていて、アフィリエイターは安泰、その間にコンサルタントとブロガーが同列に存在している理由に関しては、noteに書いたのでそちらを参考にしていただければ。 みんな大好きイケダハヤトを
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 先日、ゲリラ的に無料(現在は有料)で公開したこのnoteコンテンツが好評でして、たくさんの人に読んでいただいています。 もともと定期購読マガジンで公開するつもりで書き上げた記事を無料で出したので、一定数の反応があれば嬉しいなというのはありまして。 結果として、Twitterでいろんな反応がいただけて良かったなと。 まぁ、こういうやり方をしている人があまりいないので、そもそも反応してくれるかなという心配はありました。 ただ、一方で、ビジネスの方向性やライフスタイルの信念的に、このやり方がハマる人もいるだろうなと思っていたので、そういう人の試行錯誤の手助けになればなと。 そういう理由もあって、一定期間は無料で公開しようと。 直接指導にしろ情報発信にしろ、コンサルタントの仕事の1つは「試行錯誤の短縮」でもあるので。 で、今回はTwitterつながりで
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 マインドコントロールと聞くと、一般的に怖いイメージを持っている人が多いかもしれませんが、マインドコントロール自体に善悪はありません。 子どもの躾、部活の指導、企業の販促、政策などは全てマインドコントロールの範疇です。 ただ、「洗脳」に関しては全く違うものでして。 過去の記事でも書いたことがあるんですが、洗脳には暴力的な要素が含まれます。 専門家でも無い限りそこまで細かく分類する必要は無いので、僕もわかりやすくするためにマインドコントロールも含めて洗脳と総称してコンテンツを提供することがほとんどですが、本来は全く違うものです。 せっかくなので、少しだけ解説しておきましょうか。 マーケティング系、心理掌握系のほとんどの指導者がこの違いすらもわかっていないので、これを知っているだけでも優位に立てます。 もう少し詳しく説明していきますね。 マインドコン
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 最近のクライアントは同業(コンサルタント)の人も多くて、指導の一環として必ず伝えているのはスクリーニングの重要性です。 要は、「情報弱者をクライアントにしないようにしっかりとスクリーニングをしよう」ということなんですが、最初はこの意味がよくわからなくて多くの人が躊躇します。 集客の段階でふるいにかけるということを今までやってこなかった人は特にですね。 で、躊躇される理由として、誤解されていることが多いんですが、「情報弱者のスクリーニング」というのは、「知識の無い人を相手にするな」ということではなくて、「知識を得ようとしない人を相手にするな」ということなんですね。 もっとわかりやすく言うと、初心者がダメだということではなく、そもそも向上心やチャレンジ精神が無い人は相手にしないでおきましょう、ということです。 別に、ノウハウコレクターでも良いですし
ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで、思う存分人生を楽しむための『狭くて深いマーケティング』のすべて menu こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 なぜか、「起業家=社会不適合者」っていうイメージが強いと思うんですけど、そう思っている人はなぜそういうイメージを持っているんですかね? その起業家と話しました? おそらく、ほとんどの人が話すらしたことないですよね。 みんな、ブロガーやインフルエンサー、なんちゃって起業家たちのTwitterのイメージ戦略にマインドコントロールされすぎなんですよ。 だって、みんな 「私は社会不適合者だからこそ起業して成功できた」 「僕はコミュ障だから雇われるのに向いていなかった」 って、自分で勝手に言ってるだけじゃないですか。 そうやって言うことで、「社会不適合者=変わり者=異端児(寵児)」って思われたいだけなんですよ。 ブランディングですブ
ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで、思う存分人生を楽しむための『狭くて深いマーケティング』のすべて menu こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 依然として、相談を受ける内容として、「コンサルタントになりたい」というものが多いです。 が、最近では、コンサルタントとして起業したいという人よりも、既に本業を持っていて在庫や従業員を抱えるリスクを理解しているからこそ、コンサルティングによる収益源を求めているという人が多いように思いますね。 既にある知識や経験を生かして体(頭)一つでできる仕事ですし、コンサルティングスキルを身につけることによって、本業に付加価値を上乗せすることもできるわけですから、コンサルタントになるという選択肢は一石二鳥どころか二鳥にも三鳥にもなります。 まぁ、実際は、コンサルティングの内容によっては現場でのリサーチが必要だったりするので、泥臭い部分も多いで
ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで、思う存分人生を楽しむための『狭くて深いマーケティング』のすべて menu こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 2017年、あるいはそれ以前からでも良いんですが、あなたがTwitter、あるいはFacebookでフォローしているインフルエンサーや著名人から学んで稼げるようになりましたか? 超スゲービジネスアイデアとか生まれましたか? 利益は増えましたか? 会社を辞めるという夢は叶いましたか? 会社をやめて自分のやりたいことにチャレンジして、金銭的、時間的な「自由」を手に入れ、ストレスフリーになりましたか? 言いたいことはわかります。 「まだ途中段階なので…」 「今は起業準備中で…」 「今まさにチャレンジしているところ…」 「フォロワー増やしをがんばっている…」 「そのために本を読んで勉強している…」 「オンラインサロンで人脈を作っている
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 年末、そしてクリスマスにこんな話をするのもなんですが、会社なりフリーランスなり、自分でビジネスをやっている人に2つほど聞きたいことがあるんですよ。 まず1つめは、 あなたのビジネスが上手くいっているの”たまたま”ではないですか? ということ。 そして2つめが、 あなたのビジネスが上手くいっていないのは”なるべくしてそうなっている”のではないですか? ということです。 上手くいっている理由を教えてください まず、ビジネスが”たまたま”上手くいっている人は、 ・”たまたま”才能が発揮されて ・”たまたま”正しい努力をして ・”たまたま”時代に合っていた ということなので、どれかが1つ欠けると継続不可能になります。 当然ですよね。 ”たまたま”上手くいっているということはこの3つの要素のどれかが欠けることや、追従者が現れることを想定して次の施策を用意
情報発信(ブログやTwitter)において、認知されるためには「批判されても良いから、思っていることをストレートにズバッと自分の意見をぶつけるべきだ」という意見があります。 もっと言うと「炎上を恐れてはいけない」と。 まぁ、これは確かにその通りで、情報発信を生業として食っていきたい人や、情報発信を集客のきっかけにしたい人にとっては大事なことです。 ただ、必ずしも賛否が巻き起こるようなことばかりを発信しなければならないかと言うと、そういうわけではなく。 ぶっちゃけ、尖るような発信って簡単なんですよ。 誰かを仮想敵に設定して批判をしたり、やってることをいちいち否定をしたりするのはめちゃくちゃ簡単だし楽なことなんですよ。 自分でゼロから何かを生み出さなくても、すでに素材があるので。 僕も批判のツイートをしたりブログを書いたりすることはありますが、やっぱりイージーですし、だからこそ最近ではそういっ
ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで、思う存分人生を楽しむための『狭くて深いマーケティング』のすべて menu こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 あることで成果を出している人が何人かいると、人はその「あること」を「正しいこと」だと思い込みます。 たとえ、その「あること」を実践して成功している人が有名人や著名人であったとしても、微塵も疑いもせず、その「正しいこと」だと言われている「あること」をすれば自分も同じように成功できるんだ、と思い込みます。 くだらないビジネス書や自己啓発本がベストセラーになり、今なお売れ続けている理由はこれです。 教祖(インフルエンサー)と信者という構図のコミュニティが同時多発的に発生し続けている理由もこれです。 そもそも、「正しいこと」というのは権力者が利益を得るため、あるいは利権を失わないためにつくりあげたルールであり、その後は洗脳された信者の
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 起業ブームもあってか、猫も杓子も「好きなことを仕事に!」と一念発起で起業する人が多いですよね。 で、あくまで楽して大金を稼ぎたいのか、「ブログで食べていく」みたいなファンタジーを夢見る人もまだまだ後を絶... この人は、いつまでたっても結局「フォロワー数が少ないヤツはザコ!ウェーイ!」と言って人をバカにすることしかできない人なんだなと。 ただ、何かしらの議論はできるのかなと思い、建設的かつ相手に合わせてラフに話は進めようとしますが、、、 またフォロワー少ないヤツはザコ説ですかw 相変わらず好きですねーあなたも。 自分のポジションでビジネスするのって何か恥ずかしいことなんですかね? https://t.co/ATtqYfgCph — 服部慎也(Shinya Hattori) (@FACTDEAL) 2017年12月9日 貴殿の方が、貴殿の言う「ス
ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで、思う存分人生を楽しむための『狭くて深いマーケティング』のすべて menu こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 アフィリエイトをしている人はもちろん、アフィリエイトのことをあまり知らない人にも理解していただきたいと思うんですが、 自分自身がまず商品を購入し、使ってみて良かったと思えるものを同じような悩みや問題を抱えている人に紹介する。 あるいは、その商品や商品ジャンルに関して高い専門知識を持った人間がその商品を分析し、販売者が伝えきれていないメリットとデメリットを伝えた上で紹介する。 本来これがアフィリエイトの基本であり、アフィリエイトをする者の姿勢です。 そうすることで、販売者が広告を出して世の中に広めていくだけの活動よりも効率的ですし、安心と信頼も付加されます。 効率面で言うと、拡散性はもちろん、アフィリエイターやブロガーが商品のベ
誰もやっていないリサーチ noteにおけるリサーチには3段階あるんですが、全てが「売上」という最もシビアな数字で現れるので、そういうプレッシャーには耐えられないという甘ちゃんはnoteに取り組まないことをお勧めします。 メンタルが弱い人はすぐに挫折してしまうので。 ちゃんと継続してリサーチをすることでかなり大きな成果を得られるんですけどね。 STEP1:自分が発信してる情報に価値はあるか? まず、普段からブログを書いていない人はそこから始めなければなりません。 なぜなら、前述したように、noteの集客力では、ただnoteを書いて発信しただけでは売れないからです。 詳しくは下記の記事を読んでいただきたいんですが、ここでリサーチすべきことは、「普段発信している内容に価値を感じてもらえているかどうか」なので、そこがなければ始まりません。 で、そのブログの内容に価値を感じてもらえていたら、note
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 スッキリのやNHKで特集されたこともあって、“キラキラ起業女子”や”SNS起業女子”がますますクローズアップされています。 が、一方で、カリスマ起業女子とその他のザコという、一強多弱とまではいかないまでも、“少強多弱”のカタチは出来上がっていますよね。 主催者だけが儲かり参加者は搾取され続けるという構図ですね。 まぁ、起業コンサルタントに指導受けた人がすぐに起業コンサルタントを名乗っているように、「私と同じことをすれば儲かりますよ」というネットワークビジネスなので、そういうカタチになるのは当然と言えば当然なんですが。 で、彼女らの武器といえば、アメブロとFabebookなわけですが、なんでTwitterを使わないんだろうと思いません? 多くの人に知ってもらいたいのであれば、クローズドなアメブロやFacebookで無差別に“いいねまわり”や“コメ
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 前々から言っていることなんですが、SNS至上主義、インフルエンサービジネス、評価経済、こういった「信用をお金に換えるビジネス」は廃れていきます。 ビジネスにおいて信用は必要ないと言っているのではなく、中身の伴わない「フォロワー数」や「人気」、「影響力」といった、いわゆる信用の根拠がよくわからない人、モノ、コトは相手にされなくなるということです。 ポジショントークでもなんでもなく。 未だに波紋が拡がっている、先日の神戸製鋼の不正なんかは、振り子が振れてそういった時代が到来することを顕著に表している気がします。 以前からあったとはいえ、まぁなるべくしてなったなと。 信用(ブランドやインフルエンス)にお金を払うということがいかにバカかばかしいことかをまざまざと見せつけてくれました。 信用とは思考停止で依存すること もう信用はお金に換わらなくなります。
ホーム WEB集客, コピーライティング, コンサルティング ブログ記事を圧倒的に読みやすく、わかりやすくするウェブライダーの推敲・校閲支援ツール『文賢』の費用対効果は? こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 僕がブログやホームページを運営している上で、ツールに情報にと、日頃から色々お世話になっているウェブライダーさんから、かなりイカしたツールが出ました。 その名も『文賢』です。 いやー、コレたくさんの人に重宝されるんじゃないですかね。 ↓↓↓ めちゃくちゃ良いですよこれ。 ちなみに、校閲、推敲は誤字脱字チェックツールではないのでその辺は誤解のないよう。 開発期間1年半。ようやくようやく公開しました・・・!!日々頑張るWebライターさん、Web編集者さん、マーケターさんに使ってほしいサービスです。『文賢(ブンケン)~文章や記事の完成度を高める推敲・校閲支援ツール』 https://
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 私ごとですが、単発のアドバイスを入れると今までで1000件以上のコンサルをしていて、それ以外にもメルマガやメッセンジャーにも相談をいただくんですね。 で、丁寧な相談に関しては(意外にも?)無視せずに一応丁寧に答えるんですね。 もちろん無料です。 フリーライダーは完全に切り捨てる冷徹人間みたいに思われているみたいですが、中には悪気がない人もいるじゃないですか? そういう人には、僕はこの人みたいな冷徹な対応はしません。 こういうのほんとウザい(゚∀゚)ブログ始めたから、なに? ってか誰? 俺があなたの質問に答えるメリットは? 自分都合でくんなっての。バカか https://t.co/yyj0UnmrQ1 — ヒキコモリズム井上@プロ引きこもり (@luckyman0302) 2017年10月1日 サロンに入ってまでアドバイス求めてくれる人もいるのに
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 評価経済社会という言葉は、SNSで影響力を持つ人のポジショントークではよく出てくるわけですが、まぁ、「今さら?」みたいな話ですよね。 評価経済社会 「評価」を仲介として、モノ、サービス、お金、... ほらほら、バレちゃってますよ。 この人(@ryukke )にフォロー返したらリムーブされる人、この前相次いでてびっくりしたけど、自分もされてたフォローもリフォローも全然自由でいいんだけど、フォロワー数>>>フォロー数がかっこいいって思ってる人たちダサすぎません?これがプロブロガーの考え?私もフォロー外そ~ pic.twitter.com/r6hSRggZgR — kaya@FUTARIDEライター (@kaya_futaride) 2017年9月30日 フォロワー数増減うんぬんの話ではなくて、「フォロバされるまで何回もフォローされるのがウザい」って
ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで、思う存分人生を楽しむための『狭くて深いマーケティング』のすべて menu こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 自己啓発セミナーや自己啓発本に限らず、有名なブロガーやインンフルエンサーも口にする言葉があります。 「とにかく行動しよう」 いや、そもそも人は絶対に行動しているんですよね。 どういうことかというと、 「何かのために何かをしない」 「誰かのために何かをやめる」 というのも立派な行動なわけです。 禁煙や禁酒を考えるとわかりやすいかもしれません。 特に理由が無かったり、漠然と「健康のため」みたいな感じで、自分で思い立って禁煙や禁酒をするのってなかなか難しいですが、明確な目的があったり「誰かのため」とかがあると行動しやすくなります。 つまり、お酒を飲まない、タバコをやめる、といった行動をするわけです。 お酒を飲むのも行動ですし、飲まな
原始時代レベルの脳ミソ 本の中にこんな内容があります。 近代以前に、食糧の保存ができなかったわけではありません。火を使うようになった時点で、生のままだとすぐに腐ってしまう肉などが、焼いたり茹でたりすると長持ちすることを人類は知りました。でも、なぜ火を通すと腐らなくなるのかはわかりませんでした。やってみたらそうなったから、「これは便利だ」と続けていただけです。当時の人々には、「炎には食べ物を浄化する神秘的な力があるのだ」としか考えられなかったわけです。つまり、火を使うことで、食べ物が腐らない「魔法」をかけることができるわけです。「なぜそうなるかわからないこと」を、昔はそうやって魔術のようなものだと考えるしかありませんでした。だから病気になったときも、祈祷師や魔術師を呼んで、「まじない」をしたわけです。 これを読んで、おそらくほとんどの人が、「そりゃぁ、昔の人はそうだよね」と思うかもしれません
とアドバイスをしました。 どういうことかというと、自分と同等、あるいはそれ以上のレベルのプロや専門家を相手にするんであれば、さらなる知識やスキルの習得が必要かもしれませんが、一般人を相手にするんであれば、とりあえずもう”十分”なんですよ。 だって、自分でビジネスをしようと考えているわけですよね? ということは、自分でビジネスをしようと考えているということは、ある程度は「自分の経験や知識がお金に換わる」という自信があるわけですよ。 であれば、それが通用するかどうか、まずは走り始めることこそが重要なんですよ。 好きなことはイヤでもアップデートされていく この方が、今から時間やお金を投資すべきことはことは、お客さんのニーズ(本当に解決したいことや本当に欲しいもの)をとことん知ることです。 つまり、マーケティングだったりコンサルティング(問題発見・問題解決)といった付加価値部分のスキルです。 自分
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 お金を稼いでいる人がどういう人なのかと言うと、人生において「〇〇がしたい!」といったような自分の生き方や信念にブレがない人で、それが市場のニーズと合致している人ですね。 それがたまたまであれ、狙いに狙った戦略であれ。 ただ、自分のやりたいことが“たまたま”市場と合致しているなんて、奇跡、天才、運が良いとしか言いようがなく、他人(凡人)には到底真似できません。 僕ら凡人はあくまで“戦略的”に稼ぐしかないのです。 じゃぁ、戦略的に稼ぐにはどうすれば良いのかと言う話なんですが、天才のように目標を掲げるだけ、つまり「やりたいことだけやる!」ではダメで、 達成したい目標 満たしたい欲望 市場が必要としているもの の3つを合致させる必要があるんですね。 いつまでにどれくらい稼がなければならないのか、と本気で稼ぐことを考えている人であれば。 まずはウソつき
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 Xでつぶやいた内容がそのまま頭の中で広がっていっていって記事になりました。 とりあえず「デブにコンサルを依頼してはいけません」って言っておけば、僕はデブになることが絶対に許されないので良い自制にもなります。 デブコンサルになってしまったら、もれなくお客さんは寄り付かなくなりますからね。 という僕得と自分へのプレッシャーは置いといて、やはりデブは信用できません。 芸能人や政治家の不倫にしろ、暴力事件にしろ、意に反して太っているアイドルにしろ、自分の欲求をコントロールできないからそうなるわけで。 要は、自分に甘いということですね。 そんな自分に甘いコンサルタントに助けを求めても、まともなサポートなんてしてくれるわけがないんですよ。 楽観主義と怠惰主義 ビジネスにおいては、「いつまでも何もしないのはずっと0点なので、60〜70点でGOしましょう」とい
限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だ… 本やネットでこういった発信をするもんですから、Twitterのタイムラインを見ていると、こういった思考停止している人で溢れかえっています。 @tabbata 電話と現金って、非効率化の権化なのに未だに主流である点が一致します。 電話を架けまくる人、カードや電子マネーを利用せずに、何でも現金決済の人って、共通な点が多いです。非効率と前例主義です。 — sana0219 (@sana021902) 2017年7月16日 @tabbata 電話って、メールやLINEがない時代のコミュニケーションツール、もう時代錯誤なツールなんです。社会全体が効率化を重視する時代なのに、電話連絡する事が完全に時代に
ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで、思う存分人生を楽しむための『狭くて深いマーケティング』のすべて menu こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 なんか、「天才」っていうと生まれた時から決まっている、みたいなイメージあるじゃないですか。 その名の通り、天性の才能ってことなので、ウィキペディアを見ても、先天的なものであるという認識は僕らが普段思っているのと相違ありません。 天才(てんさい)とは、天性の才能、生まれつき備わった優れた才能(生まれつき優れた才能を備わった人物)のことである。天才は、人の努力では至らないレベルの才能を秘めた人物を指す。天才は、極めて独自性の業績を示した人物を評価したり、年若いのに、あまりに高い才能を示した人への賛辞的形容に使われる。それが、歴史や社会に影響を残すに至ったレベルの人物を指すことが多い。(動物にも使用される場合がある)しかし、「○
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