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CodeIgniterはRoRの流れを汲むPHPのフレームワークです 従来の手続き型のコードをCodeIgniterで書き直した日記です 前回は愚痴ばかりでしたが、未だにそれが標準的な実装なのかどうかはわからないものの、CodeIgniterで検索結果をページネーションクラスを使ってページングするためにはおそらくセッションを使うしか方法がない、というところに辿り付きました。前回も書きましたがこれ以外に何かよい方法、普通はこうするだろみたいな方法がありましたら是非教えて欲しいです。 で、今回はセッションクラスを使ってみようとおもいます。自分はだいたい新しいことを試す時はユーザガイドを読むよりも先に、ネットで検索します。そうすると意外に早く理解できたりといったことが多いので…。 CodeIgniterのセッションも検索してみました。するといきなりこんな情報が…CIの標準のsession機能は、
CodeIgniterはRoRの流れを汲むPHPのフレームワークです 従来の手続き型のコードをCodeIgniterで書き直した日記です 前回はソート機能を作ってみましたが、今回は検索支援UI?として五十音パッド(なんじゃそりゃ?)を作ってみようとおもいました。んでいろいろいじっていたら、日本語(もちろんURLエンコード済み)が含まれているURLで"The URI you submitted has disallowed characters."というエラーが発生しました。 ただこの件に関しては予め?というか前に散々ネットを検索してCodeIgniterの情報を集めていた際に、 「Code Igniter - goungoun技術系雑記帳」様 とか 「price-change:blog CodeIgniter | URIで日本語を使うのだ」様 などで語られていたため、その当時は「まあ自分で
前回はヴァリデートのコードをそれぞれのメソッドの頭に記述して、なんちゃって入力チェックのようなことをやった経緯を書きました。あんな実装でも変なエラーが出なくなってきたので、まあヨシとしてます。 んで、ようやく今回は検索機能の強化?について書けるかな?と考えていたんですが、どうやろうか?などと思案しながらスクリプトをいじっていると奇妙な現象?に遭遇したので、検索機能の強化はまた後回しにして今回はそれについて書きます。 結論から言うと自分がMySQLの照合順序なるものを全く理解していなかったというだけの話です。「あ~それね」「今更何言ってんの?」と言い切れる方は以下は読む必要はありません。なので以下は個人的なメモです(愚痴とも言う…マタカヨ)。 まず奇妙な現象というのは以下のようなモノです。 例の五十音パッドで「た」で始まる新市町村を検索します。 伊達市 2006-03-01 大仙市 2005
テストとしてはこれだけでは不十分で、0を明示的に与えた場合や7桁を超える数値、また年(西暦)に関しては上記ではテストしていません。 が、上記の一覧では期待通りの結果ですし、その他も一覧には載せていませんが手動テストの結果などから(今のところ)気期待通りに動いていることが確認できています。 ということでクラスは一応ちゃんと動いているということにして(^^;、これを本体に組み込みます。 まずcheckdate.phpというファイルをControllerフォルダの中に作成しそこに件のクラスを全部書きます。この時にこれまでのテストでは[~]区切りで日付範囲を返していたperiodクラスのgetDateRange()メソッドを[-]区切りで返すように変更します。 public function getDateRange() { : return $from."-".$to; } これは日付検索クラス
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