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はじめに こんにちは、クラウドCoEの熊谷です。 以前、お客様から以下のような相談を受けました。 「インターネットに公開しない社内システムをクラウドで構築する場合でもhttpsで接続できた方が良い?」 「もしhttps通信が必要なら、インターネットに公開しないプライベートなシステムだし、AWSで構築するからAWS Private CAを立ててプライベートなサーバ証明書を作らないといけないと思っている」 今回は、この2点についてお話したいと思います。 ※今回はオンプレミスでまだPrivate CAを立てたことがないお客様からの問い合わせでした 結論 社員しかアクセスしない社内システムであっても、httpsで接続することが望ましいです プライベート証明書の方がセキュアですが、コスト観点でパブリック証明書を利用するという選択も出来ます 質問1. 社内システムも、転送データを暗号化した方が良い?
はじめに こんにちは、株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(BTC)の熊谷です。 本ブログは、Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022の15日目の記事となります。 私は仕事柄、お客様や私の同僚が作成した基本設計書やAWS構成図のレビューをする機会を多く頂きます。 今回の記事では、今年20システム以上のAWS構成をチェックした中で お客様にご説明する機会が何度かあった3つのことについて触れたいと思います。 初めてAWSを使ってシステム構成を検討する方 レビューを引き受ける立場にある方 事業者さんが作るシステムの構成をチェックするユーザー企業のIT担当者の方 の参考になれば幸いです。 ALBとEC2が同じPublic Subnetに居る Webサイト用のシステムを構築する場合、ロードバランサーとしてApplication Load Bal
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