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お久しぶりです、1号です。 思わず応援したくなるアイドル、ももいろクローバーZ が私は大好きです。 ももいろクローバーZの国立競技場ライブ実現を、微力ながら応援しています。 ……と書くより先に国立競技場ライブ、決定しましたね。本当におめでとうございます。 (ももクロ関連記事における1号は総じてキモいけどご容赦ください) 2013年12月23日の「White Hot Blizzard MOMOIRO CHRISTMAS 2013 美しき極寒の世界」開催日の夜から2夜連続で、ももいろクローバーZ初の主演テレビドラマ「天使とジャンプ」が放映されました。 NHK「天使とジャンプ」公式ホームページ すばらしいドラマでした。 全編通してももいろクローバーへの愛が詰まっているのを感じました。 感動冷めやらぬまま、久しぶりにレビューを書かねばという衝動にかられてキーボードを叩いています。 理由は2つ。 ひ
1号です。 新人賞にはかすらないアイドル、ももいろクローバーZ が私は大好きです。 ももいろクローバーZのNHK紅白歌合戦出場を、微力ながら応援しています。 (ももクロ関連記事における1号は総じてキモいけどご容赦ください) 年明けから少し忙しかったこともあり久々の更新になってしまいました。 ちょうど仕事を一緒にしている方から 「ももクロのユーザー層」について質問をされたので、返信がてらエントリーを書こうと思います。 テーマは「モノノフ」の意味についてです。 ■“モノノフ”の基本的な理解 “モノノフ”は「ももいろクローバーの熱狂的ファン」という意味です。 言葉のルーツは「武士」の訓読みである「もののふ」でしょう。 ももいろクローバーの現場で使われ出したのは2010年後半から2011年前半にかけてだったように思います(未確認)。 ちょうどスターチャイルド移籍後2枚目のシングル「ピンキージョーン
1号です。 ファンに愛されているアイドル、ももいろクローバーZ が私は大好きです。 ももいろクローバーZのNHK紅白歌合戦出場を、微力ながら応援しています。 (ももクロ関連記事における1号は総じてキモいけどご容赦ください) 先日早見あかり脱退について、4回に分けて記事を書きました。 【早見あかりが、ももいろクローバーを脱退した理由について・目次】 第1回(概略) 第2回(「女優志望」の実情) 第3回(アイドルに向いてない発言の背景) 第4回(過大な負担・中野サンプラザ公演前の雰囲気) 今日「あかりんへ贈る歌」の差し替え用ブックレットがキングレコードから届いたのを良い機会に、たまっていた補足できそうなネタをまとめてみようと思います。 ■早見あかり脱退公演の入場時にサイリウムと一緒に渡されたペーパー 第4回で「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 〜眩しさの中に君がいた〜」第2部「早
1号です。 雑草魂をその身に宿すアイドル、ももいろクローバーZ が私は大好きです。 ももいろクローバーZのNHK紅白歌合戦出場を、微力ながら応援しています。 (ももクロ関連記事における1号は総じてキモいけどご容赦ください) 前回の記事の続きです。 早見あかりがももいろクローバーから脱退するに至った背景を、まずは「環境の変化」という切り口で見て行きます。 まあ一行でまとめてしまうと、 早見あかりが成長した。そして綺麗になりすぎた。 ということなのですけれども。 ●まずは歴史的な話から 早見あかりのももいろクローバー加入は2008年11月23日*1です。 彼女の誕生日は1995年3月17日なので、メンバー加入時の年齢は13歳8ヶ月です。 当時の写真や動画を見ると、顔立ちにも幼さが残り明らかに子供です。 2009年8月5日発売のももいろクローバーメジャーデビューシングル「ももいろパンチ」のPVを
1号です。 MCが1時間続いても観客を立たせたままでいられるアイドル、ももいろクローバーZ が私は大好きです。 ももいろクローバーZのNHK紅白歌合戦出場を、微力ながら応援しています。 (ももクロ関連記事における1号は総じてキモいけどご容赦ください) 早見あかりがももいろクローバーと道を違えねばならなかった理由について、 ・早見あかり本人の成長に伴う環境変化 ・早見あかりに「アイドルに向いてない」と思わせたであろうきっかけ を書いてきました。 最後は、早見あかりが抱えていた負担や重荷について書きたいと思います。 これも短くまとめると、 メンバーもスタッフも早見あかりに頼りすぎていた その結果、負担が重くなりすぎて精神的にも追い込んでしまった となるでしょうか。 「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 〜眩しさの中に君がいた〜」第2部。 1号は幸運にも会場で見ることができました。
1号です。 全力で青春しているアイドル、ももいろクローバーZが私は大好きです。 ももいろクローバーZのNHK紅白歌合戦出場を、微力ながら応援しています。 (ももクロ関連記事における1号は総じてキモいけどご容赦ください) ●簡単な経緯 ももいろクローバーZは、5人の女の子からなるアイドルグループです。 現在のメンバーは、 高城れに(紫) 百田夏菜子(赤) 有安杏果(緑) 玉井詩織(黄) 佐々木彩夏(桃) の5人です。 2008年の結成から脱退と加入を繰り返し、2011年4月10日から現在のメンバー構成になっています。 <参考:Wikipedia「ももいろクローバーZ」メンバー変遷の項> この2011年4月10日に、ももいろクローバーを脱退したのが表題の早見あかり(青)です。(なお同日を以ってグループ名も「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」へ改名しています) ももいろクローバーZ
1号です。 青春してるアイドル、ももいろクローバーZ が私は大好きです。 ももいろクローバーZのNHK紅白歌合戦出場を、微力ながら応援しています。 (ももクロ関連記事における1号は総じてキモいけどご容赦ください) 昨日のさいたまスーパーアリーナ公演の一般発売も即完売、1号を含めかなりの難民が出ている模様です…… さて、前回からの続きです。 前回は早見あかりがももいろクローバーから脱退について「自分には他の道があるんじゃないか」と語るに至った背景を「環境の変化」から書きました。 今回は「自分はアイドルに向いていないんじゃないか」の方についてです。 ●身体が弱い!&歌が苦手! 「あかりんへ贈る歌」は、早見あかりが脱退した「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 〜眩しさの中に君がいた〜」第2部で彼女へのはなむけとして歌われたものです。 その歌詞の中に、こんな一節があります。 歌が苦手で
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