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こちらの記事の方でアップデートします。 qiita.com 公開されているサーバーサイド Kotlin の国内採用事例をまとめてみた。 サイバーエージェント アメーバピグ どのようなシステムで採用しているか Kotlin採用理由 FRESH LIVE どのようなシステムで採用しているか 使用フレームワーク LINE どのようなシステムで採用しているか 使用フレームワーク エムスリー どのようなシステムで採用しているか Kotlin採用理由 使用フレームワーク エス・エム・エス 使用フレームワーク ユーザベース NewsPicks どのようなシステムで採用しているか Kotlin採用理由 使用フレームワーク FORCAS enterpedia Retty どのようなシステムで採用したか Kotlin採用理由 フレームワーク採用理由 アプリボット Ubie クオカード メディアマックスジャパン
※2018/6/21 IntelliJ で Eclipse のコードフォーマット設定をインポートする機能の追記および修正 Eclipse 中心の Java 開発チームに IntelliJ を導入しようとするときに、一番にネックとなるのがコードフォーマット設定。フォーマット設定が IDE 間でずれているとファイルを編集したときに無用な編集が入ってしまい、チーム開発ではノイズとなってしまう。 新規開発で検討していたところ、いくつか方法があったのでご紹介。 IntelliJ で Eclipse のコードフォーマット設定をインポートする Eclipse Code Formatter Plugin を使う google-java-format を使う Spring Java Format を使う IntelliJ で Eclipse のコードフォーマット設定をインポートする IntelliJ には標
ドメイン駆動設計は原典となる「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」の初版が2003年と歴史があり、モダンなフレームワークであればその思想を取り入れた設計がなされているにも関わらず、日本語の情報が少ない気がする。 最近ドメイン駆動設計をやろうと主にWeb上の情報を探っていたので参考になったサイトをリンク集の形でまとめてみる。 概要 概要を把握するのが一番難しいように思うので、色々と目を通すのがよさそう。 little-hands.hatenablog.com enterprisegeeks.hatenablog.com enterprisegeeks.hatenablog.com speakerdeck.com ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】 from 増田 亨 www.slideshare.net 3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する from 増田 亨 www
REST API を作っていると、やはりその API の概要を記したドキュメントを作る必要に迫られてくる。もちろん Markdown なんかで書いてもいいとは思うんだけど、そこそこ面倒な作業ではあるので、できれば自動化したい。Java EE には、もちろんそんな気の利いた仕様は定められていないので、何らかの便利なライブラリを探すことになる。 JAX-RS で REST API ドキュメントを作成できるツール・ライブラリ 探してみたけれど案外少ない。見つけた限りではこんなのがあった。 名前 GitHub starred 特徴 MireDot - 無償版 basic と有償版 pro がある。どちらも使用にはライセンスキーが必要。 Maven プラグインと Gradle プラグインがある。 Enunciate 133 Maven プラグインあり。 Swagger Core 2559 アプリケー
Maven にある BOM の仕組みが Gradle には無い Java の世界、時代は Maven から Gradle に移行しつつある。しかし、だからと言って安易な気持ちで Gradle を選択すると痛い目に合うこともある。Gradle が Maven の上位互換ではないからだ。例えば、Maven にある BOM の仕組みが Gradle には無い。 Maven の BOM (bill of materials) という仕組みは、プロダクトの一連の依存性のバージョンを定義した一覧表であり、利用者はその BOM のバージョンを指定さえすれば、個々の依存性のバージョンを指定する必要がなくなるというもの。たとえば Java EE のテスティングフレームワークである Arquillian では arquillian-bom という BOM を提供しており、以下のように arquillian-b
目的 前に書いた記事とかぶってるけど、プラグインのバージョンが上がっていたのもあってもう一度。 Jenkins を使って継続的ビルドを行うのはいいけど、ビルドだけでは物足りない。やはりビルドしたからにはデプロイまで行いたい。Jenkins には Deploy Plugin があるけれど、WildFly には対応していない。というわけで、Deploy Plugin のベースともなっている Cargo を使用してデプロイの自動化を行おうと思う。 まあ、継続的インテグレーションとか考えないまでも、コマンド一発でデプロイが行えるのは魅力的なはず。 動作環境 Windows 8.1 WildFly 8.2 Gradle 2.1 Gradle Cargo plugin 2.0.2 ビルドスクリプト build.gradle apply plugin: war apply { from 'gradle/
Google's Java Style Checkstyle の導入 Java の静的解析ツールの一つである Checkstyle は便利なものなんだけど、デフォルトの設定だと警告があがりすぎて正直ウザい。 なので、ちょこちょこと設定の微調整を行う必要があるんだけど、これがまた面倒くさい。 なにか便利なやり方はないかと探していたら、Checkstyle の公式サイトで Google Java Style 用の設定が配布されていることに気付いた。 checkstyle – Google's Style XML ファイルがダウンロードできるので、これを使うのが便利そうだ。 Google's Java Style Checkstyle の微調整 とはいえ、これもそのまま使うには気になるところがいくつか。何点かの微調整を行う。 パッケージ名にアンダースコアを使いたいときがあるので、パッケージ名のチ
npm install したときにエラーが出るなと思ったら node-gyp とやらから出ているエラーだった。なんじゃないなこれと思って調べてみると Node.js native addon build tool とのこと。Ruby でもあったなーこういうの。確かにエラーが起きそうなところだ。 それから数時間…結構難儀したけれど、以下の作業を行ったら何とかビルドが完了するまでに至ったので、ここにメモしておく*1。併せて TooTallNate/node-gyp · GitHub も見てほしい。 環境・バージョン Windows 8.1 x64 node-gyp 0.13.1 手順 Python のインストール Python が必要らしい。Welcome to Python.org に Windows のインストーラーがあるのでこれを迷うことなくインストールする。バージョンは 2.7.3 を
IIS上でPHPのアプリケーションを動作させる方法は、以下のようなサイトにかなり丁寧でまとまった情報が既にあるんだけれど、それでもそれなりにハマったので手順をここに残す。 PHP on Windows ガイドライン | IIS | マイクロソフト 技術情報 PHP: Microsoft IIS 7.0 以降 - Manual IISのインストール [コントロールパネル] → [プログラム] → [Windows の機能の有効化または無効化] を開く。 [インターネット インフォメーション サービス]にチェックを入れる。 [インターネット インフォメーション サービス] > [World Wide Web サービス] > [アプリケーション開発機能] > [CGI] にチェックを入れる。 [OK] をクリックする。 ブラウザを立ち上げて http://localhost/ にアクセスし、II
そんな時もあると思う 元々 Eclipse で開発していたプロジェクトを Gradle Project としてインポートすることができないから、Gradle を導入したとしても Eclipse 上で依存性が反映されない。そんな時もあると思う。 そんな時の対処法として、以下の方法を考えた。 build.gradle apply plugin: 'war' def dependenciesCopyTargetDirName = 'dependencies' repositories { mavenCentral() } dependencies { compile 'com.google.guava:guava:18.0' testCompile 'junit:junit:4.11' providedCompile 'javax:javaee-api:7.0' } task deleteDep
Gradle っていうのが流行っているらしい。っていう噂は前々から聞いていた。その度に何度か触れてはみたものの、何度触れても仲良くなることはできなかった。なんかよくわからない。 でも、懲りずに最近また触り始めてみたところ、今度は少しづつ仲良くなれてきたような気がする。 邪魔になっていた思い込み 今まで仲良くなるのに失敗してきたのは、以下の思い込みがあったからのような気がする。 Gradle って Ant みたいにタスクを定義してコマンドで実行するんだよね。 Gradle のプラグインに、"eclipse" っていう Eclipse 用のプラグインあるよね。 間違ってはないんだけど、一度その前提知識は捨てたほうがいい。 入門者の心構えとしては タスクを定義するな。Gradle ではタスクは既に定義されているのでそれを使え。ビルドスクリプトには、そのタスクが使えるようにプロジェクトの設定を記述
前回のエントリー(Gruntとgulp、それぞれのライブリロード環境の作り方 - なにか作る)に続いて Bower を使うための環境も Grunt と gulp それぞれで構築してみた。 前提条件 以下のソフトウェアがインストールされていること。 Node.js および npm Grunt gulp Bower ディレクトリ構造 webapp ├─app │ └─lib ├─bower.json └─package.json webappディレクトリ上でnpm initとbower initを実行して、package.json と bower.json を作っておく。 Grunt npm install grunt grunt-bower-task --save-dev // Gruntfile.js module.exports = function(grunt) { grunt.ini
GlassFishにリソースを追加する方法4つまとめてみた - なにか作るの記事に関連して。 Java EE 開発でデータベースに接続するには、まずアプリケーションサーバーにデータソースを登録する必要がある。開発時に開発者の各環境でデータソースを作成してもらうのは手間。そういう時に使える方法を紹介する。 1.DataSource Resource Definiton を使う この方法が一番楽。Java EE 6 からアノテーション、あるいはデプロイメント記述子への記述によってデータソースリソースを定義することができる。 DataSource Resource Definition in Java EE 6 (Enterprise Tech Tips) DataSource Resource Definiton この方法はアプリケーションサーバーを選ばないので、別のアプリケーションサーバーに
GlassFish4を用いてJava EEの開発環境を整えていた時に知った、GlassFishにリソースを追加する方法4つについてまとめてみる。 GUI (GlassFish Server Administration Console) を使って登録する。 CUI (asadmin) の各種サブコマンド (e.g. create-jdbc-connection, create-jdbc-resource) を使って登録する。 WebアプリケーションのWEB-INFディレクトリ以下にglassfish-resources.xmlを配置する。 CUI (asadmin) のadd-resourcesサブコマンドを使って登録する。 1. GUI (GlassFish Server Administration Console) を使って登録する。 GlassFishを起動した後にhttp://l
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