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タイトルの通り、白Macbookを激落ちくんでこすると、新品同様の白さを取り戻せます。 手のひらから発汗して黒ずんでいた部分が、完全に元通り。 あと、Macbookの液晶パネルはティッシュで拭くだけでも相当汚れが取れるので、お金をほとんどかけなくてもメンテナンスできる事が判明。 せっかくの美麗な白Macが〜!!とお悩みの方は多いと思うので、お薦めのテクです。
http://code.google.com/apis/visualization/ 早速使ってみました。なかなか面白い発想です。気に入りました。 Google Visualization APIと言うのは、二次元の表形式データを検索するためのJavaScript APIです。 「二次元の表形式データ」というのは、RDBやExcelのような形式のデータのことですね。 API自体のコンセプトはたったそれだけ。URLでデータソースを指定でき、結果が二次元のデータ構造であれば、どんなデータでも同じように処理できます。 ほんとそれだけ。何だったら、あなたが抱えているデータをVisualization APIに対応した形で公開することも可能です。 どんな役に立つのかを妄想するのは後にしておいて、まずは使い方を見てみましょう。 GoogleでExcelっぽいもの、と言えばもちろんGoogle Spre
最近、「組織」についてちょっと考えています。 人が複数人集まって何かを始める、と言う場合、当然ながら「目的」と「手段」が問題になってきます。それについてあれやこれや考えたログを残しておこうかと思います。 まだ思索中ですし、読むべき本も全然読んでいない (良い本を教えてほしい・・) 状態なので、稚拙な部分が多々あるかと思います。あまり人に読まれることを前提としていない文章で、独り言のようなものですが、もし何かご意見があればコメントください。 人が組織を作る動機 人が複数人集まって何かを始めたい、と言う場合には、必ず動機があるはずです。そして、組織は人の集まりである以上、個人の欲望が動機の根源にあることは間違いないと思います。端的に言うと、人が組織を作る動機は「金/名声/自己の向上」に集約できるのではないかと言う気がしています。 ちなみに、この記事で言っている組織と言うのは、コミュニティのよう
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/19/gfeed/index.html この記事、僕が書いたんですが、ちょっと補足で。 Feed.load()メソッドに引き渡すコールバックに渡されるオブジェクトの構造 結果の形式にJSONを指定した場合の形式を以下に示します。なんとなくわかりますよね? result { status: HTTPステータスコード feed: { フィードオブジェクト title: フィードタイトル link: サイトへのリンク author: サイト著者 description: 説明 type: フィードタイプ(rss10、rss20、atom10など) entries: フィードエントリ。以下参照 } } フィードエントリ entry { title: タイトル link: 記事へのリンク author: 記事の著
この間マイコミに書いたExtの記事が結構人気です。 それに気分を良くして、記事中ではあまり深く触れることができなかったExtの詳細についてこのブログで紹介していきたいと思います。 一応連載です。 この連載記事のインデックスはこちら。 では行きましょう。 進捗ダイアログ Ext.MessageBoxを使うと進捗ダイアログも簡単に作成できます。 進捗ダイアログを表示するにはprogressメソッドを使います。 Ext.MessageBox.progress(String title, String msg):Ext.MessageBox 1番目の引数はダイアログのタイトル、2番目の引数はボディ部に表示されるメッセージです。 このメソッドを使うと、非常にシンプルな進捗ダイアログが表示されます。 表示されたダイアログの進捗状態を更新するには、updateProgressメソッドを使用します。 Ex
これもはまって、解決策がなかなか見つからなかった・・ どういうことかというと、良くある話です。 DOMを使って、onclickプロパティに関数を代入したり、addEventListener/attachEventメソッドを使用してイベントハンドラを登録したりするとき、その関数に引数を渡したい時があります。 普通は、DOMのイベントハンドラと言えば引数なしか、イベントオブジェクトを一つとるものしか受け付けられません。つまり、HTMLの属性を用いた昔ながらの方法だと以下のコード内のrowSelectedに該当することが、DOM + イベントハンドラの設定では実現できないことになります。 <table> <tr onclick="rowSelected('0');">..</tr> <tr onclick="rowSelected('1');">..</tr> </table> 例に挙げたこのテ
さっきから、ずいぶん久しぶりにJavaFX Scriptを触っています。 サンプル漁って、ソースコード読んで、知らないうちに自分がずいぶん遅れをとっていたことに気づき、反省。気付かせていただいたさくらばさんに感謝、感謝。 wakhokナイトセミナーまでの期間(明日までやんけ(^^; )、心を入れ替えてJavaFXに精進いたします。 で、JavaFXが発表された直後に、ドキュメントに大体目を通しておいたのですっかり油断していた言語仕様などについても、知らない事がいっぱいあるのが判明。 世のえらい人たちはもはや使いこなしておられるようなのですが、まとまった情報が見当たらなかったのでまとめてみました。 アンドキュメントな文法1: クラス宣言文中に出てくる「...」 こんなやつです。 class AbstractPerson { operation talk(); ... // ← コレ } 今日
マイコミジャーナルで現在、Adobe AIRの記事を連載中であります。 記事を書くとなると、ドキュメント漁って、サンプル動かして、サンプル作って、という作業が必要になるわけですが、ドキュメント漁ってたときにさらさら書いたメモを公開。typoもそのまま。 AIRのウィンドウAPIに関するものです。 でも見なおしてみると、意外とわかりやすいなあ・・・もしかすると記事本文よりも(爆) NativeWindow HTML/JavaScriptによるウィンドウ HTMLウィンドウは、NetiveWindowの特別なカテゴリ nativeWindowプロパティが追加される アプリケーションの最初のウィンドウはアプリケーションディスクリプタファイルのrootContent で イベント 最大化→displayStateChangedイベント発生→キャンセルされない→イベント発生 →李サイズイベント発生
依存性の「スコープ」 pom.xmlの<dependency>セクションには子要素<scope>を含めることが出来る。 その一覧は以下のとおり。 compileコンパイル時に必要な依存性 providedコンパイル時に必要だが、基本的に外部の環境(コンテナなど)によって提供されると思われるもの runtime実行時に必要(コンパイル時には必ずしも必要ではない) testテスト時に必要 systemJDKなどのシステムライブラリによって提供されるであろう物 このスコープは、思わぬときに使用されるので注意。 例えば、ear:earゴールでearに依存するライブラリのjarを含める場合はruntimeを指定しなければならない。 Maven2サイトの、プラグインドキュメントの読み方 プロジェクトで使用するプラグインは、<plugin>タグ内の<configuration>要素の子要素としてプラグイ
さてさて、ちょっと間が空いてしまいましたが、今回は前回の予告どおりCometdについてもう少し深く掘り下げて見ていきたいと思います。 本題に入る前に 前回お話したとおり、CometdはCometの実装です。 Cometという考え方のどこに価値があるかというと、やはりリアルタイム性ですよね。インターネットを挟んだ、リモートで発生したイベントが随時検知されてブラウザの表示がどんどん更新されていく、そういう機能が重要な場合に採用したいテクノロジなわけです。 で、ここで一つ考えたいのが、そういうリアルタイム性を求められるWebアプリケーションにもいくつかパターンがあるということ。僕が考えるのは以下の二つです。 情報共有型・・・チャットとか、コンテンツ共有アプリとか、「誰か」が行った変更が自分の手元にも届くというタイプ。 情報配信型・・・株価チャートとか、為替価格ボードとか、サーバからクライアントに
この日記は、前日の「Javaがやばい」という日記の中で触れていたRIAプラットフォーム比較記事を抜き出し、さらに考察を加えたものです。日記をがちゃがちゃいじってしまい、読んでる方にはほんと申し訳ないです。 今日は、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)のビッグウェーブを間近に控えた現在の状況を自分なりにまとめてみたいと普段から考えていましたので、少し書いてみようかと思います。Ajaxについては、ベンダ中立な技術ですし、RIAという範疇からは少し外れる気がしますので、この記事では触れません。 RIAプラットフォーム比較を、試しに表にしてみましょう。 ベンダーUI記述言語手続き記述言語ブラウザ内実行環境スタンドアローン実行環境備考 SunJavaFXJavaアプレットJVMアプレットはもう使われない。ランタイムはそこそこ配れている。携帯電話に強み AdobeMXML/FlashAc
最近、いろんなものを見たり聞いたりしているうちに思ったことを書きます。 Javaはやばい。 やばいというのは、「クール」という意味ではなく、その意味どおりにやばい、という気がしています。あくまで僕個人の感想なので、軽い気持ちで読んでください。 プログラミング言語環境として まず言語としてですが、同じ静的言語としてC#と比べるなら、InfoQのこの記事で簡潔に語られているようにほぼあらゆる点で後塵を拝しています。プロパティ、オペレータオーバーロード、モジュラリティサポートなど、Java7で導入されそうなあらゆる機能は既にC#にあります。昔は、機能の追加にどん欲なC#、言語仕様をあまりいじらず、普及してしまった言語として現実路線を行くJava、といった印象でした(少なくともJava開発者だった僕には)が、最近はJavaも浮足立って次から次へと新しい言語仕様を取り入れようとしています。 しかし、
https://openjfx.dev.java.net/Getting_Started_With_JavaFX.html JavaFX ScriptについてのGetting Startedな文書を翻訳しました。 翻訳したものを公開してもよいか、OpenJFXに問い合わせることになりました。 もしかすると別のところで公開になるかも。 動向はまた追ってお知らせします。
自分のプロフィール取得、友達とフォロアーの取得(表示はまだ)まで。ちょっと半端な状態です。 機能追加を優先しすぎてソースが汚すぎる・・・ソース読んでもキレないでくださいね。 ダウンロードは下のリンクを右クリックして、リンク先を保存してください。 ソースコード airファイル InternetExplorerだと、airファイルの拡張子が勝手に「zip」になってしまう可能性があります。 そうなってしまったら、拡張子を「air」に変更して実行してください。 TwitterのActionScript API、実はバグがかなり多いことが判明。 友達リストのロードを行うコード、思い切りコピペ&放置だろ、これ・・・ あるべきメソッドが足りないし。 一番ひどいのは、HTTPで取得したコンテンツをキャッシュしちゃってたこと。 全然最新の情報が取れなくて泣きそうでした。 キャッシュを無効にしたら(URLRe
ついに出ましたね。Servlet2.5、JSP2.1が使えるのが一番楽しみかなあ。 移行ガイドがあったので、翻訳してみました。例によって適当です。文句を言わないように。 http://tomcat.apache.org/migration.html 5.5.xから6.0.xへのアップグレード Java5が必要です Tomcat6.0は、5.5.xでJRE1.4互換パッケージを利用できたのとは違って、Java5が必須です。 ディレクトリ構成が変わりました Apache Tomcat 5.5.xをデフォルト構成で使用していたならば、ディレクトリ構造はcommon、shared、serverとなっていたかと思います。 Apache Tomcat 6.0.xはこれらのディレクトリを単一のlibディレクトリに統合しました。 conf/catalina.propertiesファイルを編集してこれらのデ
Ajax+Javaアーキテクチャ構築記第三回です。 前回の予定では、今回はJMakiの続きをやるつもりでしたが、またもやいきなり予定変更。 すいません、ちゃんと続きもやりますよ?今は、アーキテクチャに採用できそうなテクノロジをどんどんつまみ食いしてる状態なので、毎日違うこと調べてるんです。しょうがないんです。 で、今回はCometdをやります。 Cometdって何? http://cometd.com/ で開発されているオープンソースプロジェクトです。 どんなプロダクトかというと、ズバリCometの実装! じゃあCometって何かと言うと、最近はやりのHTTPプロトコルの枠組み上でのPush配信技術。 何言ってるかわからないですね。 つまり、HTTPはクライアントがリクエストしたらサーバがレスポンスを返すという、つまりコンテンツを「とってくる」というやり方が基本なのですが、Cometはそう
API、XMLメタデータ、HQL、設定が変更になりました。 ただ、2と3を同時に動かすことはできます。 APIの変更 パッケージ名が変わりました。 net.sf.hibernate⇒org.hibernate net.sf.hibernate.expression⇒org.hibernate.criterion テキスト置換で対処してください。 あと、Hibernateを参照しているほかのライブラリにも気をつけてください。 これに関しては、手作業で直していくしか方法がありません。 例えばEHCache。EHCacheは自前でnet.sf.ehcache.hibernate.Providerという キャッシュプロバイダを提供しています。 これなんかは、Hibernateが自身でorg.hibernate.cache.EhCacheProviderというプロバイダ を持ってるのでそれを使うなど
新しいアドレスは http://blog.shumpei.net/ です。 移行の理由は、なんといっても独自ドメイン使いたかったから。 その上で色々移行先を検討したのですが、結局無料の範囲が大きくて機能も豊富なBloggerにしました。 はてな記法に慣れ親しんでいたので、BloggerのWYSIWYGエディタはあんまり好きになれないだろうけど・・・ はてなBlogへの移行も検討したのですが、独自ドメインを利用可能なPro版は、月600円弱と、少々お高めな気もしたので・・・ とはいえ、これで独自ドメインゲット! 「自分メディア」感が胸に迫ります。 今後は、よりいっそうのアウトプットに精を出していきたいと思ってます! お読みいただいている皆様、 http://blog.shumpei.net/ への切り替えをどうかよろしくお願いしますm(_ _)m RSSリーダーでお読みいただいている方、RS
さて、Cometの実装ということで大注目の技術、Cometdに関する解説も3回目を迎えました。 今日のメニューは Cometdを使用した情報共有型サイトの作成方法 これまでのまとめ、リファレンス Cometdの内部構造を簡単に解説 と言った感じで進めていきたいと思います。 Cometdを使用した情報共有型サイトの作成方法 前回は、Cometdを使用した情報配信型サイトの作成を行いました。 ポイントとしては チャネル(Channel)の作成 Channel.publish(Object data, Client from)メソッドによるチャネルへのデータ配信 JavaScript関数cometd.subscribe()によるチャネルの購読 でしたね。 この中でも重要だったのはChannel.publishによるチャネルへのデータ配信。 publishメソッドの第一引数にJavaのオブジェクト
まずはJSF設定 まずは、web.xmlに以下の設定を追加してJSFを利用可能にします。 Facesサーブレットのマッピング設定です。 <!-- Faces Servlet --> <servlet> <servlet-name>Faces Servlet</servlet-name> <servlet-class>javax.faces.webapp.FacesServlet</servlet-class> <load-on-startup> 1 </load-on-startup> </servlet> <!-- Faces Servlet Mapping --> <servlet-mapping> <servlet-name>Faces Servlet</servlet-name> <url-pattern>/guess/*</url-pattern> </servlet-mappi
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