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アメリカ大統領選
d.hatena.ne.jp/numaso
最近「このサーバ機器の発熱量を教えて下さい」という問い合わせを何度か受けた。流行ものであるらしい(違)。調べたことを忘れないうちにメモ。発熱量って平たく言えば「サーバがどのくらい暖かく(熱く)なるか」を示す指標。発熱量が大きいサーバなんかだと目玉焼きが作れるとか作れないとか。データセンターなんかにサーバーを収容する場合、ラックの冷却効率が云々〜という難しげなお話しがあるそうで。その絡みでサーバ一台あたりの発熱量がどのくらいになるのか把握したいという要望があるとのこと。発熱量を表すには以下の単位系が用いられる。 J/hr (ジュール毎時) BTUs/hr (英熱量毎時) kcal/hr (キロカロリー毎時)国際的には BTUs/hr または J/hr がよく使われているらしい。kcal/hr なんて使ってるのは日本くらいなんだそうで。へー。消費電力と発熱量サーバのスペックシートを見ると、ほと
先日のメモのあと暫く放置していたら、また少し時刻が遅れていた。なんでだろう。とりあえずcrontabの記述を元に戻して、以下を試してみる。カーネルオプションの調整参考(1)を見ながら/boot/grab/grab.confを編集してみる。kernel行にclock=pit nosmp noapic nolapic を追加して再起動。 kernel /vmlinuz-2.6.9-42.0.10.EL ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 clock=pit nosmp noapic nolapic # shutdown -r now 残念ながらあまり効果はないようだ。相変わらず遅れる。VMware tools による調整参考(1)によると、VMware tools による時刻調整も効果があるようだ。そういえばtoolsはセットアップやってないなーと。インストール
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