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d.hatena.ne.jp/route150
Haskellお題を探していたら結構面倒そうなのが見つかった。元ネタはこちら(今流行のお題を出してみた - 糸電話式のアレ)です。 言語はHaskell。方針は、Data.Graphライブラリに丸投げ。ランダムな計算の世界はGenモナド、検索はMaybeモナド、最後は疲れてきてパターンマッチ...という感じ。これは逆に力技でやる方が勉強になるだろうなぁ... (追記) やば、XMLから逆に迷路を復元しなければならないらしい...orz {-# LANGUAGE RecordWildCards #-} import Control.Monad import Control.Applicative import System.Random import Data.List import Data.Array import qualified Data.Map as Map import qu
Tipsgccの人がほとんどだと思うので、VC++用の自分が使ってるやつを載せとく... 標準と言われるCライブラリやSTLでgccと動作が違うことがあるので慣れるまで大変。エラー値がgccでは正でVC++では負とか普通にある... templateを多用したいのだが、TopCoderではマクロはおkなのにtemplateは不要なコードとして自動的に処理されるっぽい(Boost対策???)... VC++では、ヘッダファイルをプレコンパイルしておくとコンパイルが数倍速く終わるので利用しない手はない、ローカルと提出で切り替わるようにしとくと便利かも... グチャグチャだけど提出時に余分なコードは怒られない程度に取り除かれる... // BEGIN CUT HERE #include "local.h" #ifndef AT_HOME // END CUT HERE #include #i
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