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d.hatena.ne.jp/shun_kokubo
最近、javaの素人のくせにSAStruts+S2JDBCという構成でサイトを作っています。 SAStrutsはStruts経験を生かせる、という部分が長所の一つだと思うのですが、僕はStrutsの経験もありません。ですのでそもそものStrutsから勉強していく、という感じです。色々壁にぶつかりながら粛々とやってるところ。 今日ハマったのは、バリデーション部分。 検証アノテーションでは対応できないような検証には、検証メソッドを作成するとリファレンスに書いてあったので作ってみたのですが、バリデーションメソッドの実行が、検証アノテーションをパスしてからでないと実行されない。検証アノテーションと検証メソッドは同時に実行したいんですよね。 この場合は、ExecuteアノテーションstopOnValidationError属性を指定し、falseにする必要があるようです。リファレンスに載ってました。
smartdeploy非対象クラスから対象クラスを参照すると色々問題があるため、それをきっちり分けるときのメモ。周りに詳しい人がいないため、これが正解なのかはよく分からない。 [参考]http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090317/1237268663 1、ルートパッケージ以下をagileとfirmに分ける。 例) tutorial.agile tutorial.firm 2、firmパッケージをコンポーネント自動登録に設定する とりあえず、app.diconかapp.diconで読み込んでいるdiconファイルに書く、とリファレンスに書いてあったので、convention.diconに以下を追加。これも普通じゃない気がする。 <component class="org.seasar.framework.container.autoregister.Fil
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