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買ってよかったもの
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子ども, 科学読み物調べ物があって普段は行かない図書館へ。ついにアレを手に取ることができました。前回のエントリを書いて以来気になっていたので,年をまたいでこの話題を。 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に(読売新聞) - Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000086-yom-soci# 月刊 たくさんのふしぎ 2010年 02月号 [雑誌]出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 2009/12/21メディア: 雑誌クリック: 6回Amazon.co.jpで詳細を見る 『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』は何事もなかったかのように,その図書館でも最新号の雑誌として面出しで配架されていました。万一書庫にひいていたりなんかしたら,即刻出してもらおうと思っていたので一安心。 内容です(注:ネタバレ)。「ちょっと変
イベント, サイエンスコミュニケーション今年のサイエンスアゴラに,どうしようか迷いつつ,でもやっぱり聴きたい!という動機になったシンポジウムがこちらでした。“ツタエルコト”はどこにある!?―科学コミュニケーションと学術コミュニケーションとにかく司会&登壇者がすごい。なんだこのメンバーと思って,これまた場違いなかんじが否めなかったのですが,その前のシンポジウムから引き続き,同じ会場で,同じ席でのぞいてみました。 いくつかのブログでも話題になっている模様。「頭いっぱいいっぱいの状態」から2日たって,ちょっと落ち着いてきたかなというところです。 主な流れは以下の通り。開催趣旨 by 内田麻理香氏(全体司会)第1部 基調講演 野矢啓一氏「学術情報と市民社会(公共圏)」長尾真氏「学術情報と科学情報を保存・流通させるために―専門家と市民の間でできること―」第2部 提案 司会 by 岡本真氏 江渡浩一郎
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