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パリ五輪
d.hatena.ne.jp/toxicdragon
ロスアプ店長トラスムンド店長メディテ店長パララ店長ハンゲシャ店長と日本にはすごいレコ屋の店長多い。そしてペルセプト。日本最高のお店のひとつ。日記がすごくよくて過去日記どんどん探っていくとき気になる盤がどんどんでてくる。それををなくなる前にゲットできればいいが→http://ooo.xxxpercepto.com 最高のお店ってなんだろ現実フィクション問わなければフィクション界にも行きたいお店はいっぱいある 某クライムゲームのルチャの店とかそうだあと世界食の世界ではすごいお気に入りのお店がいくつもあるでも悲しいことにその多くはつぶれた レコ屋ではロスアプ、トラスムンド、円盤がどれも他のお店においてないアイテムや長期にわたってのアーティストのサポートや、意味不明のかわいいグッズや音楽本、自主地下音楽冊子のそろえ方など、店長の強いこだわりを感じることができる。知っている人には当たり前の世界だけど
中原昌也の「テクノ」とゾンガミンをずっと聴きなおしてたんだけどやっぱりおもしろくて、中原昌也の「テクノ」みたいのって他になかなかない。食べ物でいったらCASSE CROUTE INDIENSみたいな。獣っぽいけどCAJMEREとかそーいうんでなく。あの限定シリーズを全部買ってる人もいると思うけど、自分はDJ用中原くんトラック集ほしい。音的には全然関係ないけど、冷やし中華テクノをだしていたIRDIALのアンソニー・マニングをおもいだす。 アンソニー・マニングといえばおもいだすのがチルアウトルームで。何年か忘れたが六本木のジャングルベースというところで、永田一直主催のイベントで2NDルームが設置されていて、その「チルアウトルーム」では永田くんが、まーがれまーがれとかの音源をかけていて。みんなチルアウトしつつ・・笑っていたものだった。あの雰囲気はなかなかいまはないなー。お勉強だけしてた人がイベン
TOWER渋谷店5F奥のスペースそこはたしかにTOWER RECORDSの所有物だろう法的に しかしあそこは世界でも有数のすぐれたリスナーを育てた学校でもあったわけで他界した人も含めていろんな人の有象無象の行き場のないしかしおもしろいすぐれた貴重なレア盤という意味でなく分類不能でどこにもおさまりがつかない音が生き生きとして生活してきた場所であったのだ 行き場のない音は行き場がなくなればいいというTOWER RECORDS渋谷店のあの決断をした人(だれだか知らないけれど)のことを思うと ・・なにか映画『スペル』をおもいだしたりしちゃった あの場所がなくなったということは新宿駅地下通路のあの突起たちをおもいだしどんだけ再就職を希望しようにもまったく行き場のない出所者の気持ちの無念さをおもいだしなによりあそこでなんとか生活してきた音盤たちのその後のディアスポラの細部をおもうとあぁなんということだ
何人かの知り合いがBIっていいますけどねそんなの絶対無理ですからってはき捨てるように言ったある人物はこんこんとやさしくそれは無理なんですよと説明してくれた しかし 収入がないと/少ないとどんなに安い家賃のとこでも賃貸してくれず家賃が1日遅れただけで保証人に連絡するような大家たちや狂人が同じアパートに住んでいても上記の理由で引っ越すこともできない年収80万以下の人間に対してさえ約束したギャラを支払わないある業界とか自殺なんてありえないと思ってる自分でさえそうするしかないってとこまで数えきれないくらい ・・・・・狂人に毎日毎日騒音筒抜けのアパートで1日10数時間絶叫されてみ それで他の不動産屋行ってもあなたは収入ないからだめと何10件も断られてみ ついでに身体壊して救急車で運ばれた時に個室しかあいてないからいまココでこの救急車内で入院する診断が出た場合入院費1日1万5千円払うのを約束しろ約束
DJぷりぷり君みたいに移動し続けてる人はいいと思うんだけど 最近すごーくやな予感がしていてちょうど13年前前後のときと一緒でなんかヒステリックにポジティヴな人がすごい増えてきていて各各異常に狭いところでイベントとかが多くなってヒステリックにポジティヴな人はやればやるだけポジティヴスパイラルってそれって最高じゃんやるだけじゃんやるだけ未来はそっちじゃんなのでまたそのヒステリックにポジティヴなあげ方にはだれも正しくないということはできないけど結局こういうのが多くなってきてそれでこういうときに死者が出てしまうのでほんと休みたいときに休んだほうがいいよ 結局死者が出てあれってさーあれだったんかなーという話に毎回なるがヒステリックにポジティヴなひとはその反復には無自覚 よく何日に予定ある?とかきかれることあるでしょう それってなにも予定ないけどそれには無理ってなかなかいえないじゃん でも何にも予
『アンビエント渦』できましたスタジオボイス誌のアンビエント特集で触れられなかったこと・削除されてしまったこと・決裂したこと についてのテキスト ディスクカタログ的なことや入門者へのイントロダクション的なものではありません『アンビエント渦』は冊子+CDR で構成されています入手 360records@gmail.com 店舗での取り扱いを予定していませんいま必要なのはディスクカタログであるとは思いませんいま必要なのはなんについてでも嬉々として語れてしまう批評家であるとは思いませんいま必要なのは処方箋であるとは思いません 『アンビエント渦』
ずいぶん前からライターたちが批判されてるのを見てきたけれどそれは音楽まわりだったら三田格だったり佐々木敦だったり、フットボール批評やグルメ批評の場合も同じことが起きてるのかどうか知らないけれど音楽や美術まわりでは一部のライターたちがよく批判されてる しかしそういう批判って ・・佐々木敦に本気で引導を渡したいならカゲでこそこそ言ってないで正面からがつっと批判したらいいだろう 佐々木敦本人にはずいぶん会っていないけれど去年サウンドアートの講座@BRAINZをのぞいてみたことがあったけど(BRAINZ自体への批判めいたこともきいたことあるがくだらなすぎて話にならん、こんなのは第10期とか第50期とかどんどんやればいいだけだし、寺小屋めぐりをしている若者などいつの時代もいる)、音楽・音響にはもはや興味なさすぎとも批判されている佐々木敦だがこの講座での佐々木敦は活字よりも何段階も激しく”アーティ
六本木magical art gallery closing event以来の画家・土川藍ちゃんの絵・造形映像アーティスト大城真音・虹釜太郎によってがちゃぽんぴくぴく???に動くライブいちいち名前を羅列するのもあれなので 土川藍×大城真×虹釜太郎によるユニット名を先日1080°に決まりました360°×3人1080° 9/20 蒲田でやります一緒に出るのが主催のTORSO、ベテランの風格漂うDJ置石そしてピッチさんイトケンさんという鬼神たちギャラリーで楽しんでくだされば■■■■■■FIXHIBITION!■■■■■■ 9/20[SAT]open/start 19:00door/ 1000yen w/1drink@KAMATA STUDIO http://www.upsetters.jp/studiok/ ● Fixhibition presents [after hours conceati
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