サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
d.hatena.ne.jp/tsunmatsu
web便乗、便乗。tsunmatsuです。 さて、虚構新聞がまた炎上しているようです。 ざっくり説明すると、虚構新聞が日本ユニセフをネタにする記事を書いたところ、ユニセフから抗議を受け、速攻で記事を削除。そして反論、というか弁解の記事を上げて、それについて周りもあれやこれや言っているという、まあサザエさんとかでもよく見るいつもの光景です。 該当記事 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告 で、まあ私は正直虚構新聞のことは別に好きでも嫌いでもないというかほとんど読まないし、かといってユニセフを叩けるほど募金したことがあるわけでもないので(黒柳徹子の口座に募金したことのある者だけがアグネスに石を投げなさい)、まあこの件自体ほとんど興味はなかったのですが、話題になっている虚構新聞の弁解記事を読んだところ、ユニセフ問題とは全然関係ないのですが、虚構新聞に対し
お久しぶりです、tsunmatsuです。 ほこたてのヤラセの件について。 さて、実は私は普段広報的な仕事をしているので、今回のようなテレビ番組の収録に立ち会うこともちょこちょこあります。 そして以前立ち会った番組で、ヤラセ、とは言わないまでも、大幅な編集によって実際とは違うストーリーのVTRが放送されたことがあります。 どういう改変だったかとざーっくり言うと、ドッキリ的なものを仕掛けたのに、実際の収録ではターゲット(複数)が全然それに気付かなくて話がまったく進まない、しょうがないからターゲットの一人をつかまえて事情を説明し、他の人もドッキリに気付くように誘導してもらったのです(悪く言えば、仕込み)。 けれど放送では、そんな仕込みは一切描かれず、ターゲットはみんな即座にドッキリの仕掛けに気付いて、わーわーパニックになっていました。 ではドッキリに失敗した現場は手を加えなければ放送できないほど
社会tsunmatsuです。 はい、ついに行ってきましたよ、今話題の「デザインあ展」。テレビの「デザインあ」もほとんど見たことがなかったのでどんなものかと覗いてみたら、もうおしゃれでクリエイティブで感性ビンビンに刺激されまくり。小山田くんの音楽もいい感じ。何よりほんとに小さな子どもから大人までみんな同じように楽しめる作りになっていて、とても素晴らしい空間でした。 その後なんとなく感受性が鋭く豊かになってまるで芸大生にでもなったような気分で東京ミッドタウンをアーティスティックに闊歩していたら、その「デザインあ展」のポスターの横に「未来を変えるデザイン展」という企画展のポスターが飾られていました。 トヨタ、ホンダ、NEC、キリン、リコーなどなど国内の一流メーカー、さらには三井物産とか三菱商事、ラッシュジャパンとかグリーなんかも名を連ねていて、企業が社会問題を解決するための未来への取り組みが展示
webtsunmatsuです。 さて、みんな大好き家入一真さんとデザイナーの若野桂さんの、お金払う払わないの争いが大変な盛り上がりを見せております。ディズニーの30周年イベントに負けず劣らずの盛り上がりっぷりです。 詳細は下記URLから。 なんでこうなった、ペパボ創業者家入一真さんの発注踏み倒し疑惑にデザイナー若野桂さんブチギレ : 市況かぶ全力2階建 若野桂VSホリエモンVS家入一真のバトル @katsura_moshino @takapon_jp - NAVER まとめ なんだかややこしいので、ざっくり要点をまとめてみると、 1.家入さんが若野さんにデザインを依頼(Facebookにて仕事の依頼。新社会人は見習おう!) ↓ 2.家入さん「デザイン料の支払い、遅れてすみません。今月中には払いますので…」(1月) ↓ 3.家入さん「デザイン料の支払い、遅れてすみません。至急払いますので…」
労働働き始めて数年、わかったことがいくつか。 びっくりするぐらい働かないで昔話とため息つくことしかしないクソおばさまとクソおじさまが一定数いる。 イジメのような面談を受けている、不当な解雇をされそうだ、みたいな記事がちょっと前に共産党のページに上がってたけど、隣のクソおじさまを見てたらそれはしょうがないことなんじゃないかと思う。 非正規雇用の人はみんなけっこうよく働いている。クソおじさまに比べたら。 かといって非正規雇用の人材を即正社員にすべきかというと難しい。 それなりにしっかり働いているけど、幹部候補になれる人材かといえばそれは違う。責任感や向上心も薄いし。それは制度が邪魔をしているせいなのかも。 そういう人を下手に終身雇用してしまうと、将来さっきのクソみたいな社員になってしまうのかもしれないからなのか、もしくはそんなこと特に考えてもいないのか、管理職は非正規雇用の正社員登用には慎重で
webもう鎮火気味ではありますが、下記リンク先の件について。 常見陽平氏の発言にMay_Roma氏が怒髪天を衝く - Togetter 常見陽平さんという元リクルート、元バンダイ採用担当、大学非常勤講師、一橋卒、株式会社クオリティ・オブ・ライフ フェロー、作家、HR総合調査研究所 客員研究員、目細め、大学院生、人材コンサルタント、阿佐ヶ谷ロフトレギュラーという、もう私みたいな一般人なんか足元にも足の裏にも及ばない、まぶし過ぎてサングラスつけないと目を傷めるほどの輝かしい経歴と肩書きをお持ちの方が、対談か何かで「NHKラジオの英語教材は安くて質が高くてもう最強!」と発言したところ、May_Romaさん(以下メイロマ)という元国連職員、元経営コンサルというこちらも素晴らしい経歴をお持ちのお方が「NHKラジオがいいのは私が昔から言ってたこと!パクってんじゃねえ、金払えこの野郎!」とかTwitte
web少しひさびさに更新しました、つんまつです。 以前から問題視されていた標記の件について。 あらすじ 片岡K氏(48)という、テレビのディレクターなどをやってらっしゃっている方がおりまして、この方は以前からネットで拾ってきたおもしろ写真に(特に拾ってきたとは明示せずに)一言つけたりして、自身のツイッターで発信していたわけですね。でまあ、そのつぶやきを面白がっている人もいる一方、ネットに昔から出回っている写真を一見自分のもののように発信していたこの方を快く思わない人たちももちろんいたわけです。 で、ツイッターで流すくらいならかわいいものですが、それだけでは飽き足らず、片岡K氏(48)はそのツイートを本にまとめて、おもしろ画像集みたいな感じで出版してしまったわけです。 まあ、著作権的にはほんのり水で薄めたクロ、いや限りなく真っ黒でしょうが、実際にその画像の本当の持ち主が現れるかというとその可
webmixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - シニア(エディタ)ブログ 上記のブログでも述べられている通り、やはりmixiの分かれ道となったのは、プロフィール検索を利用した個人情報の流出が問題になったとき、即座にユーザーに実名を公表しないよう働きかけるという方向に舵を切ったところであり、mixiがその勢いを維持するためには、赤の他人が悪意のある検索をできないよう検索範囲を管理したりと、あの頃に検索機能の充実に力を注ぐべきだったのでしょう。 つきましては、mixi復活のためにはタイムマシンであの時代に戻り、匿名SNSへと舵を切ろうとしている笠原社長を思いっきりどつきまわし、サンシャイン牧場に埋めるというのが最善だったのではないかと思います。しかし過去のことをいっても所詮たらればで生産性はないので、私も昔大変お世話になったmixi先輩を救うため
広告もう二ヶ月以上前ですけど、今年のTCC賞っていう広告賞の結果が発表されていました。 TCC賞…東京コピーライターズクラブ(TCC)という、コピーライターとかCMプランナーの団体がけっこう長いことやってる広告の賞。一般部門と新人部門に分かれている。なかなかの権威があるみたいで、若手広告制作者にとってはこれの新人賞を取ることが大きな目標みたいになっている。みたいです。 そしたらソフトバンクのCM(白戸家のやつ)が受賞していたんですよ。グランプリ含め年間10本しか選ばれていない権威あるこの賞をですよ。 しかも、このシリーズ(白戸家)が始まってから6年間、毎年です。 でもですね、白戸家のCMって、ぶっちゃけ、ぜんっぜんおもしろくないですよね? 「そんなことないよ!ちょうおもしろいよ!」っていう人は今すぐブラウザを閉じてください!こんなところで私のブログなんか読んでいないで、もっと真剣に政治につ
こんにちは、tsunmatsuです。つんまつと読んでください。 この前、オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに行きまして、そこの8階にいわゆるコワーキングスペース?と呼ばれる「MOV」って洒落た場所がありました。 コワーキングスペース、主にフリーランスの方たちが共同で働くためのスペースみたいで、個人的には「家でやれよ、家で」って思うんですけど、まあ流行ってるみたいなので需要はあるのでしょう。 そこで料金見てびっくりしました。月額15,750円(フルタイムメンバー)。 入会金も10,500円。 高っ! こんなするの? ちなみにミーティングルームは狭い部屋でも1時間5000円から6000円ぐらいでした。定員10名を超えるようなとこだと1万円超える部屋もありました。キャバクラか。 (ちなみにコピー11円でコンビニより高くてちょっと笑った) これでも日割りすると500円、カフェより安い!とか謳ってて、
なんと!またまたぼくらのインターネッツに素敵なサービスが誕生しました!! その名もずばり「studygift」!!スタディギフツ! 優秀なのに学費が払えず退学寸前になっている学生とかに個人が学費なりを支援することのできるサービスみたいですよ。素敵ですね!! そしてその素敵なサービスで支援を受ける第一号の学生さんはかの有名な坂口綾優(さかぐち あやゆう)さん! なんとなんと!あのgoogle+で日本一たくさん写真を撮った人みたいですよ!暇ですね!! かくいう私も、夢を持つ学生さんにはできる限りの支援をしてあげたい…、ちなみに実際に支援するとどのようなリターンがあるのでしょう? ¥5,000の支援をすると ・ニュースレターの配信 授業のことや学生生活のこと、おもしろかったイベントの話など、現役の学生だからわかる今時の学生事情を、私が撮影した写真を交えてメールマガジン形式で伝えます。(週に1回程
こんなまとめ記事が話題になっていまして CDが売れない理由がわかった! 簡単にまとめると、「CDが売れないのは、今の子はCDプレーヤーを持ってないからだ!」とか1が言い出して、はじめネタっぽかったけど、「いや、この意見なかなか鋭いところをついているのでは…」みたいな雰囲気になっていった、みたいな感じの記事です。 そして上の記事に対して突っ込みを入れた記事がこちら CDが売れない理由がわかった!の嘘。 〜CD無価値時代の到来〜:Blogで本を紹介しちゃいます。 なかなか人気ブログみたいで、たくさんはてブされてTwitterでも拡散されてましたけど、 …正直言って違和感ありまくりです。突っ込みどころありまくりです。 順を追って説明しますとですね、 まずブログ記事では、 いわゆるCDバブルの頃は「CDをカセットテープに入れて自分のお気に入りを作る人は少数派になっていた時代だ。」と分析しています。
音楽私は社会人ながらバンド活動をしておりまして、休日はスタジオに入り、せっせとオリジナル曲なんかも作ったりして、片手間にしてはまあまあ本格的に活動しているのですが、 自分でやっておきながら、アマチュアのバンドマン・インディーズバンドの世界にある種の気持ち悪さを感じていて、そのためなかなか本腰を入れられない、のめりこむことができないでいます。 その気持ち悪さとは。 そもそもあまりライブハウスとか行ったことない人は、ライブハウスって暗くてタバコ臭い空間に人がギュウギュウに入っていて、みんなで頭を振ったりしていて、時折手を交差させてみんなで一斉に飛び上がったりするものだと思っているかもしれませんが、そんなイメージはけっこう人気のあるメジャーなバンドのライブのもので、実際はフロアにお客さんは十数人、しかも全員演者の知り合いなんてことがけっこうあります。 いや、むしろそれがデフォルトです。バンドメン
1月27日深夜の「朝まで生テレビ!」見ました。 橋下徹市長と反橋下派が(あとあずまん)大阪都構想や橋下市長の政策をテーマに対決するという内容でして、いろんな人が言ってますけど、全体的には反橋下派が惨敗、香山リカちゃんと薬師院仁志っていう帝塚山大学の教授が特にもう酷かった感じでした。 薬師院先生はほんとに酷くて、途中から帝塚山大学の学生がかわいそうになってきました。大学でもちょっと生意気な学生相手に重箱の隅つついたり揚げ足とったりしてるんですかね。 画面の右側に表示される経歴に「主に揚げ足を取って生活している」って書いといて欲しかったです。 まあそれは置いといて。 その中で教育に関するテーマがありまして、橋下市長の教育改革、卒業式での君が代の起立斉唱を教員に強制する条例に対してみんなでああだこうだ言う場面がありました。 そんな君が代を巡るやり取りを見ていて、ふと中学生の頃のことを思い出しまし
佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕) - Togetter 今少し話題になっている、上記リンク先での出来事について。 簡単に概要を説明すると、 キュレーターとしても有名な佐々木俊尚さんが、Twitterで広告業界っぽい人たちから誹謗中傷を受けて(てかただの嫌がらせの悪口)、怒った佐々木さんがその人たちの勤めている会社名とか探し出して暴露するという反撃に出て、誹謗中傷していた人たちが敗走している(今のところ)ってな感じです。 まー佐々木さんは著名人でフォロワーもたくさんいるんだから大人気ないとか、いやいや当然の報いだとかいろいろ意見があると思いますけど、 私はこのような「著名人に喧嘩を売る」という行為についてちょっと思うところがありまして、 一見この広告業界の人は佐々木さんにボコボコにされて姿を隠して、 いやー佐々木さんちょっとやりすぎじゃないですか〜、 もうちょっと手加減してやった
大阪府がニートをレイブルと呼ぼう、と提唱しているみたいですが。 ニートを「レイブル」呼称変更 大阪府が提唱、どう変わる? : J-CASTニュース しかしこれはすごい!考えた人は天才ですね! これっていつからですか?もう「レイブル」って呼んでいいんですか? 四月一日からですか?早くレイブルって呼んであげたいですね。 これでニートという言葉が持つ負のイメージは完全に払拭されると思います。 「それでは自己PRをお願いします」 「はい!私は学生時代、アメフト部のキャプテンとして…」 「私はアメリカに1年間留学を…」 「僕は他大学の友人と起業しました…」 「私は大学卒業後4年間レイブルをしておりました…」 「(ざわざわ…)」 「(レイブルがいるのかよ…留学とか起業じゃ敵うわけないぜ…)」 「(しかも4年もかよ…、本物じゃねえか…)」 「○○さんは以前どのようなお仕事をされていたんですか?」 「そう
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『d.hatena.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く