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このあいだ、ニコニコミュージカル「クリスマス･キャロル」を見てきた。主役の青年の動きに切れがあり迫力があってよいと思った。 ストーリーは、以下のような感じであった。ある会社の社長がいて、そのひとがとても守銭奴（ケチ）で、うんこを流す水道代さえ節約しようとするほどである。彼はケチであるから、クリスマスみたいな行事は大嫌い。なぜならクリスマスは、お金を使う行事だから。ところが超常現象的ないろいろなことがあって、社長は改心する。そうして、社長はケチじゃなくなり、クリスマスにお金を使う人間になり、老人のころには若干貧乏になってる。なおこの会社の社長は、IT企業の社長という設定らしい（回想シーンで社長がそう語る）。 この物語は、もともと昔の小説が原作だそうである。それを現代化したものが、当ミュージカルであるらしい。 現代化されているように見えるが、唯一現代っぽくないところがあるとすれば、それは、社長

卒業論文提出期限まで、あと五日。卒業論文提出期限前の、最後のゼミが今日、ある。完成した卒論を、担当教官に見せるのだ。担当教官に、完成した卒論を見せるゼミの時間まで、残り１２時間を切った。しかし現在、まだ一頁目の「序文」を書いている途中である。頑張りましょう。 追記＊4:49卒業論文、書き始めて４時間くらいたちました。卒業論文は、二頁目に突入し、ついに第一章「序文」が終わりました。やった！ 追記＊5:38序文を書き終え、牛丼並盛￥３２０を食べに松屋に行き、２４時間営業のスーパーでチョコレートを買った私は、研究室に戻ってきて、疲れきったので、もう寝ます。卒業論文は、第一章「序文」を書き終えたことに満足し、わたくしあもう寝ます。