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アメリカ大統領選
daisuzu.hatenablog.com
Vim Advent Calendar 2012の219日目の記事です。 昨日は@KSuzukiiiさんの「unite:bookmarkを使って Vimfilerをもっと快適に使う」でした。 えーと、いきなり宗教っぽいタイトルで始まっていますが… 何があったのかというと、 TokyoVimに参加して … … 結婚することができました! (さっき婚姻届を提出してきました) あ、念のため断っておくとVimと結婚したとか TokyoVimで彼女ができたとかいう話ではありません。 な… 何を言っているのか わからねーと思うが(ry なのでザックリと時系列に並べてみると、 TokyoVim#5に参加する(初参加!) ↓ 【中略】 ↓ TokyoVim#10に参加する ↓ 転職活動を始める ↓ 彼女ができる ↓ 退職する ↓ 婚約する ↓ 入社する ↓ 家を買う ↓ 入籍する という感じ。 転機となっ
Vim Advent Calendar 2012の10日目の記事です。 偶然にも前後をujihisa.vim#3の発表者に挟まれてしまい、 30%のヤツを見てアウアウアーな妖戦士状態ですが、 美しい魔闘家ほどではないにしろ100以上のプラグインを使っているVimmerとして、 今回は最も気にいっているプラグインのひとつを紹介したいと思います。 その名もレインボー・サイクロン!! 見ての通りMultipleSearchのようなプラグインです。 " 前方に検索 :RC/{pattern} " ハイライトのみ :RC!/{pattern} " 後方に検索 :RC?{pattern} " ハイライトのみ :RC!?{pattern} " ハイライトをクリア :RCReset ただし、本家と違ってマッピングは一切設定されていません。 また、検索語を切り替える機能は自分の使い方に合わせて実装しています
Vimからdiffを使うときはいつも:Gdiffでそれ以外はWinMergeを使ってしました。 (個人的にはVimからdiffを呼ぶのが面倒なので) が、ふとMacでdiffをしようと思ったらなんとMacにはWinMergeが無い...orz こうなったらVimのdiffを使いやすくするしかない! というわけでこんなUniteのactionを作ってみました。 let diff_action = { \ 'description' : 'diff', \ 'is_selectable' : 1, \ } function! diff_action.func(candidates) if len(a:candidates) == 1 " カレントバッファとdiffを取る execute 'vert diffsplit ' . a:candidates[0].action__path elsei
だいぶ前にも書いていた。 daisuzu.hatenablog.com ここ最近は毎朝UpdateMacVimを実行している。*1 UpdateMacVim() { cd $HOME/go/src/github.com/macvim-dev/macvim git fetch origin master if [ -z "`git diff FETCH_HEAD --shortstat`" ]; then cd - ret…
プラグインがたくさん入っているとVimの起動が遅くなってしまいます。 今まではvim-ipiのIPコマンドを使ってプラグインの 遅延読み込みをやっていましたが、 昨日のTokyoVim#6でShougoさんがneobundle.vimに IPコマンドと同等の機能を実装してくれました。 こんなvimrcが NeoExternalBundle 'git://github.com/alfredodeza/pytest.vim.git' NeoExternalBundle 'git://github.com/klen/python-mode.git' こんな感じになります。 NeoBundleLazy 'git://github.com/alfredodeza/pytest.vim.git' NeoBundleLazy 'git://github.com/klen/python-mode.git'
ゴールデンウィークなので使っているプラグインをまとめてみました。 とかいって夏休みの宿題を最終日に片付けるような形になってしまっていますが… 都合よく108個あったわけだけど.vimrcでNeoBundleしている順なので 数が大きくなるほど人が遠くに吹っ飛ぶわけではありません。 【プラグイン管理】 1. neobundle.vim これが無いと始まりません。 これだけプラグインを使ってると自動アップデートは必須なのと 起動時にプラグインを読み込まないNeoExternalBundleがかなり便利。 2. vim-pathogen 前はメインで使っていましたが今はvim-ipi用です。 3. vim-ipi NeoExternalBundleで読み込まなかったプラグインを 後から読み込むために使ってます。 Vimの起動時間短縮のためには欠かせません。 【ドキュメント】 4. vimdoc-
マーケットにTerminal IDEというアプリがあったのでとりあえずインストールしてみました。 前回の記事でプログラムを動かす環境はできたものの、 スクラッチでコードを書くのは困難ということがわかりました。 (常識的に考えてAndroidは開発をするための環境ではないんですけどね。。。) ただgithubなりweb上のコードだったりを一旦ファイルに落として それを実行できたら良いな~と思ってgitクライアントを探していたのがきっかけです。 説明によるとjavaの開発環境なんですが、なんとvimとgitが付属しています。 もちろんroot化不要です。 vimにgitといえばやることは一つ。 そう、:NeoBundleInstallですね。 ではさっそくgit clone。 System v1.95では名前解決がうまく動かないようなので github.comの部分をIP直打ちでcloneしま
AndroidはLinuxベースのOSでJavaを使ってアプリを作れます。 が端末上では基本的に、ソースを書いて、コンパイルして、実行する なんてことはできません。(root化すれば方法はあるとは思いますが) そこでroot化不要のアプリを入れてプログラムを実行する環境を構築してみました。 まずはScripting Layer for Android (SL4A) ここのダウンロードページからsl4a_r4.apkをダウンロードしてインストールします。 (注)インストールするにはアプリケーション設定の提供元不明のアプリにチェックを入れる必要があります。 インストール後、アプリを起動して Menuキー ⇒ View ⇒ Interpreters ⇒ Menuキー ⇒ Add で言語を追加することで以下が使えるようになります。 次はIDEdroid free これはideone.comのクライ
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