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見た目は太っていない人でも、気をつけたいのが内臓脂肪。放っておくと、高血圧、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病の危険性が高まると言われています。そこで、オフィスでの何気ない習慣を改善して、恐ろしい内臓脂肪を少しでも減らす方法をご紹介します! 2018-03-29 ライター:DANVI編集部 なぜ内蔵脂肪は溜まってしまうのか? 内臓脂肪とは読んで字のごとく、お腹の内側や内臓を覆う薄い膜(腹膜)の表面につく脂肪のことです。お腹やお尻、二の腕などにつく皮下脂肪に比べて、内臓脂肪は、増えても外見にはあまり変化がないため「自分は痩せているから大丈夫」と見過ごしてしまいがちです。 なぜ、太っていない人でも内臓脂肪がついてしまうかというと、それは内臓脂肪の原因が過食と運動不足にあるから。特に成人男性に内臓脂肪が多いとされるのは、年齢とともに運動量や基礎代謝が減っているのに、若い頃と同じように食事をしてしま
バリバリ頑張るビジネスマンを悩ませる、ニオイ問題。清潔感のある服装を心がけ、お風呂はもちろん毎日。きちんと対策をしているはずなのに、誰かに臭いを指摘されたことはありませんか? もしかしたらその原因は、皮膚ガスなのかもしれません。 2018-03-28 ライター:DANVI編集部 皮膚ガスって何? その原因は!? 皮膚ガスとは、人間の体から出る生体ガスのこと。生きている限り常に出ているもので、その種類は300ほどと言われています。ほとんどが無臭ですが、ときに、イヤな臭いが分泌されることがあります。 特に多いのは、お酒を飲みすぎたとき。肝臓で分解しきれなかったアルコールが、アセトアルデヒドという物質に変わって血液中に留まり、皮膚から放出されるのです。その臭いは、ニンニクよりも強烈なんだとか。アセトアルデヒドは強い毒性を持つ物質なので、臭いが強いのも当然のような気がしますね。アルコールを飲むとき
近年ブームが続いている「自転車通勤ダイエット」。通勤の移動手段を自転車にするだけで痩せられるなら、簡単に始められそうですよね。ジムなどに通わなくても、健康的に痩せられると噂の自転車ダイエット、その方法と効果について調べてみました。 2018-03-27 ライター:DANVI編集部 自転車運動の消費カロリーはどれくらい? スポーツジムには必ずといっていいほどエアロバイクがあるくらいですから、自転車を漕ぐ動きは痩せそうなイメージがありますよね? そのイメージは本当に正しいのでしょうか? まずは、ウォーキングやジョギングと比較しながら、自転車で消費できるカロリーをご紹介します。 (体重が70㎏の人が1時間行った場合) ■ウォーキング/279kcal ■ジョギング/420kcal ■自転車/560kcal ※上記の数字は筋肉量や基礎代謝、自転車の漕ぎ方などによって差があります なんとイメージ通り、
薄毛には、遺伝によるもの、男性ホルモンの影響、栄養状態の悪化などさまざまな原因があります。中でも「老化」による薄毛は、年齢なんだから仕方がないと諦めがち。しかし、そんな老化による薄毛の進行を食い止めるものがあるのです。それはビタミンC。その大きな効果についてご紹介します。 2018-03-18 ライター:DANVI編集部 老化による薄毛はどうして起きるの? 残念ながら、誰にも平等に訪れる老化。年齢とともに進行する薄毛も、老化現象だから仕方ないと諦めていませんか? そもそも、なぜ歳を取ると髪の毛が薄くなってしまうのでしょうか? 2016年に東京医科歯科大学から興味深い研究結果が発表されました。 頭皮には、髪の毛が生える毛根があり、その毛根を2、3本まとめて包んでいるのが毛包です。そして、毛が生えるためには毛包にある毛包幹細胞と、毛包で生成される17型コラーゲンというものが大事だということが、
誰もが毎朝、必ずする洗顔ですが、あまりに当たり前のことすぎて、無意識に済ませているという人も多いのではないでしょうか? でも、間違った洗顔は肌荒れやシワの原因になります。毎日することだからこそ、正しい洗顔方法を知って、健康で若々しい肌を手に入れましょう。 2018-03-22 ライター:DANVI編集部 間違った洗顔法で起こる、肌トラブル スキンケアの基本でもある洗顔ですが、肌に負担をかけるような間違った方法で行っている人が多く見受けられます。そこで、まずは男性がやりがちな間違った洗顔法をご紹介します。 ・ごしごしと肌を強くこする ・シャワーのついでに熱いお湯で洗う ・石鹸や洗顔料を泡立てずにそのまま洗う ・汚れや皮脂を気にして1日に3回以上洗顔する ・洗顔後にタオルでごしごし顔を拭く いかがでしたか? 1つか2つは心当たりがあるのではないでしょうか? しかし、こうした洗い方は肌に負担をか
加齢臭とともに気になってくる頭皮の臭い。「まだまだ先」と思っているのは自分だけで、実は会社や電車の中、家でもイヤ〜な臭いを撒き散らしているかも!? スメルハラスメントの犯人になる前に、その原因を学んで対策をしておきましょう。 2018-03-21 ライター:DANVI編集部 30代も油断大敵! 男性の頭皮を襲う二大物質! 男性特有の頭の臭いには、「男性ホルモン」と「臭いの原因物質」の2つの要因が大きく関係しています。 まず男性ホルモンの影響で大量の皮脂が頭皮で分泌され、毛穴や毛髪についた皮脂が酸化して臭いを発生させています。特に新陳代謝が落ちている中年以降は、酸化した菌が常在しやすく、若い頃よりも臭いを発生しやすい環境が整っているのです。 次に臭いの原因物質ですが、これは年代によって変わるのをご存知でしょうか? みなさんもご存知の「加齢臭」は、分泌された皮脂が分解されて発生する「ノネナール
「帽子をかぶっている人はハゲやすい」なんてことを多くの人は聞いたことがあるでしょう。本当に帽子は薄毛の原因になるのでしょうか? もしなるのであれば、何が影響して薄毛になるのでしょうか? 今回はそんな「帽子と薄毛」の関係について、解説します。 2018-03-16 ライター:DANVI編集部 帽子をかぶることでハゲる可能性は… 帽子を上手にファッションに取り入れている人は、とてもおしゃれで洗練されたイメージがあります。一方で、帽子には「かぶるとハゲる」というネガティブなイメージを持ち、薄毛対策として帽子を被らない人もいます。 でも本当に、帽子をかぶると薄毛が進行するものなのでしょうか? それは「イエス」であり「ノー」でもあります。というのは、帽子が直接的に薄毛を進行させるのではなく、帽子のかぶり方が悪いと、髪や頭皮に悪影響を及ぼす可能性があるということなのです。 ハゲる原因は帽子が作り出す環
ダイエットに関する話でよく聞く「代謝」という言葉。なんとなくわかっているような気がするけれど、実はよくしらない、という人が圧倒的に多いのでは。実はこの「代謝」、知っているのと知らないのでは、ダイエットの結果が大きく異なるかもしれません。 2018-03-15 ライター:DANVI編集部 そもそも「代謝」ってなに? 代謝とは、“体の中の物質をエネルギーに変える働き”のことです。人間が生きるためには、代謝をして体の各筋肉、臓器などを動かさなくてはなりません。 ダイエットの観点に立つと、代謝とは“エネルギーを消費すること”になります。 食べた分より代謝が少ないと、中性脂肪として体に溜め込もうとします。これは、もし食べられない時期がきても生きていけるように、生物として備わっている機能。食べ物が思うように手に入らない時代は、この機能が役に立ってきました。 逆に食べた量以上に代謝すると、体に溜め込まれ
スーツやコートにフケがついていると、周囲は不快に思います。自覚症状としてかゆみはあるものの、自分では見えにくいからか、フケだらけの状態になるまで気づかないことも。他人としても指摘しにくいですよね。そんなフケ問題、しっかりと考えてみましょう。 2018-03-14 ライター:DANVI編集部 そもそも「フケ」ってなんなの? フケは、頭皮の角質がはがれ落ちたもの。髪の毛についているだけならまだしも、服に落ちていたりするととたんに不潔に見えてしまいます。さらに、ベタッとした髪にいっぱいついていたときの印象は最悪です。 頭皮も皮膚なので、常にターンオーバーしています。つまり、どんな人でも自然とフケはできるのです。普段はとても小さい上、定期的なシャンプーで洗い流せるため、そこまでは目立ちません。 でも、目立つようになってきたら要注意。頭皮がトラブルを起こしているのかもしれないのです。 フケはどうして
シャンプーをしたあとのヘアケア製品として、日常的に使っているリンス、コンディショナー、トリートメント。それぞれどんな効果があるか、知っていますか? 明確な区別がつかないまま、何も考えずに使っている人も多いはず。今回は、3つの製品の違いについて調べてみました! 2018-03-13 ライター:DANVI編集部 一般的な定義って存在するの? ドラッグストアに行くと、さまざまなメーカーのリンス、コンディショナー、トリートメントが並んでいます。多くの人はシャンプーと同じシリーズのものを購入しているので、いちいちそれらの違いなんて考えないですよね。実は、この3つの定義は統一されていません。メーカーが独自に開発したものを、それぞれの定義で分類しているだけなのです。 使用目的や使い方が違うってホント? かつて、シャンプーはアルカリ性の石鹸シャンプーが主流でした。使うと髪の毛の表面のキューティクルがひらい
男たるもの、お腹をすっきりと引っ込めてきれいに割れた腹筋を手に入れたい、そう思っている人は多いのではないでしょうか? そこで今回は、夏までに“割れた腹筋”を手に入れるためのトレーニング方法を紹介。初心者でも自宅で簡単にできるので、さっそく実践してみてください。 2018-03-10 ライター:DANVI編集部 Tシャツが似合う腹筋を手に入れよう! 日頃の運動不足や遅い時間の飲食などで、お腹がぽっこり出てきたという人も多いのではないでしょうか? 重ね着が多くなる冬場は体型を隠すことができますが、薄着になる夏は体型が出てしまいます。 男たるもの、やはりお腹をすっきりと引っ込めて、願わくばパキッと割れた腹筋を目指したいものです。そこで夏までに、きれいに割れた腹筋を手に入れるための方法を紹介。初心者でも自宅で簡単にできるトレーニングを解説していきましょう。 まずは「腹筋」とは何かを知ろう ひと口に
「メタボ腹」「加齢臭」「薄毛」は、避けて通ることのできない老化現象……と思っていたら、それは間違いです。年齢にあった食生活を送ることで、このような老化現象を予防、発症を遅らせることができるのです。今回は老化を防ぐ“食”の話をしていきましょう。 2018-03-08 ライター:DANVI編集部 その食生活が体を老化させる!? 肉類、揚げ物、インスタントラーメン……30歳を過ぎても若いころの食生活のまま、という人も多いと思います。今はまだ、あまり体に変化はないかもしれませんが、食生活を見直さずこのままの状態でいると、体は老化の一途をたどってしまいます。 気が付けば、昔のズボンがはけないほどの「メタボ腹」になっていたり、体から「加齢臭」が漂っていたり、抜け毛が気になると思ったら「薄毛」が進行していたりすることもあるのです。 もし、そのような状態になってから、以前の体に戻すのは時間もお金もかかりま
男性が気になる“ニオイ”と聞いて思い起こすのは、40~50代を中心に発生する「加齢臭」でしょう。でも、周囲にニオイを漂わせているのは「加齢臭」ばかりではありません。20代や30代の若い人でも、気になるニオイを発している場合があるのです。最近注目されているキーワード「スメハラ」の解説とともに、ニオイの原因と対策を紹介しましょう。 2018-03-08 ライター:DANVI編集部 「スメハラ」を解消するニオイのマネジメントって、何? 「セクハラ」「パワハラ」といった言葉は一般に浸透してきましたが「スメハラ」という言葉はご存知ですか? これは「スメルハラスメント」といって、体臭などのニオイが原因で周囲に不快な思いをさせる行為のことです。 おもに体臭や口臭が原因となることが多く、ニオイを発している当人に自覚のないことがほとんど。これによって深刻な問題を引き起こすこともあるようです。 しかしこれは非
年をとってもかっこいい「イケてるおじさま」になるか、「ただのおじさん」になってしまうのか。その分かれ目は、30代からはじまっています。一体、どのような要素で違いが出てくるのでしょうか? 今回はそんな「おじさん」の違いを「見た目」に絞って考えるため、10代~30代の女性にお話を伺いました。「時すでにに遅し!」にならないためにも女性の意見に耳を傾けてみましょう。 2018-03-07 ライター:DANVI編集部 顔の造形ではなく、清潔感が重要 人は相手の目を見て話すため、もっとも目に入るのが顔。顔と言えば、目が大きいor細い、鼻が丸いor高いなど美醜に気をとられがちですが、「おじさん化」はそんな問題ではないといいます。 「おじさんって、なんだか脂ギッシュなイメージがあります」(20歳・大学生) 「顔が脂っぽいとなんか、くたびれて見えますよね。疲れてると、同じ年の彼氏でもおじさんに見えることがあ
人はどんどん年を取っていきます。でも中には年齢を聞いて「えっ、そんな歳に見えない!若い!」という人もいます。また逆に「あ、そんなに若かったんだ…」というパターンも。最近、老けたと自覚している人は必見! できるだけ若さをキープするための対策をお教えします。 2018-03-02 ライター:DANVI編集部 男でも美容に気を使おう! 1 美容製品を使ってみる 男性の肌で目立ってくるのは、やはり顔のテカリ。その原因は、実は「乾燥」の場合が多いです。肌が乾燥するとカサカサになっていきますが、それは皮膚の水分、脂分が足りていない状態。さらに症状が進行すると、水分を逃さないようにと皮脂がさらに分泌されてベタベタになっていきます。それが俗に言う「脂ギッシュ」な状態。つまり、顔の脂は、水分を補うことで防ぐことができるのです。 顔を洗った後は、化粧水からクリームまで同ブランドの製品を使用することが推奨されて
ここ数年「糖質制限ダイエット」ブームが続いており、日々、多くのメディアで取り上げられていますが、本当に効果があるのでしょうか。また、最近では良質な油で痩せるといったダイエット法も流行していますが、どのようなものなのでしょう。実際に様々なダイエット法に挑戦している秋葉原中央クリニック(中央クリニックグループ)の望月正人院長に聞きました。 2017-10-27 ライター:DANVI編集部 糖質を制限すると中性脂肪が減少する 糖質とは食物繊維のない炭水化物のことです。なんだか分かりにくいですね。実は「炭水化物=糖質+食物繊維」なので、糖質制限ダイエットは、炭水化物抜きダイエットと同義です。 先日、糖質制限をしている人が、「寿司屋でにぎり寿司を注文して、シャリをすべて残した」という話がニュースとなりました。これには賛否両論、様々な意見があるようですが、そもそもなぜ糖質を制限すると痩せるのでしょうか
なぜ人には薄毛の人と、そうではない人がいるのか、薄毛はどうしたら改善できるのか、などなど 薄毛の悩みに対して、医療の進歩はさまざまな答えを出してくれつつあります。 しかし、気になることがあります。それは「人はいつから薄毛を悩みとして捉え始めたのか」ということ。というわけで、薄毛コンプレックスの歴史について調べてみました。 2018-02-27 ライター:DANVI編集部 実は古代人も“かつら”をつけていた!? まず、人間がいつ頃から薄毛を気にするようになったのかを知るヒントとなるのは、“かつら”です。 歴史をひもといてみると、人がかつらを身につける習慣ができたのは、約3万8000年ほど前(B.C.3万6000年)とされています。フランスのランド地方で、その頃作られたとされる婦人像がウィッグ(かつら)のようなものを頭に被っていることから、そのように言われています。 男性が身につけている“かつ
昔は食べてもあまり太らなかったのに、30代になってからはさほど食べてもいないのにお腹がポッコリ。食生活が変わったわけではないのに、なぜだろう? そう思っている人も多いはず。そこで今回は、いわゆる「中年太り」の原因とその解消法を紹介します。 2018-02-23 ライター:DANVI編集部 年齢に伴って低下する「基礎代謝」 若いころに比べて食事の量が増えたわけでもないし、脂っこいものを好んで食べているわけでもないのに、お腹まわりの脂肪が増えてきたな……。30歳を過ぎて、そんなふうに感じている人は少なくないと思います。 しかし、年齢とともに確実に変化しているものがあります。それは「基礎代謝」。基礎代謝とは、内臓を動かしたり体温を調節するなど、生命を維持するために使われるエネルギーです。 基礎代謝量は一般成人男性で1日に約1500kcalとされていますが、男性は18歳ごろをピークに、加齢とともに
最近は、洗顔はもちろんのこと化粧水や乳液を使う男性が増えています。しかし毎日せっせと行なっているケアが、あまり効果がなかったり、ましてや逆効果だったら…。普段何気なくしている自己流ケアが間違っていないか今すぐチェックしてみましょう! 2018-02-07 ライター:DANVI編集部 スベスベ肌を手にいれる正しい方法は? 洗顔フォームでのしっかり洗顔や、洗顔後の化粧水やクリーム、そして定期的なパックケアなど、男性向けお肌ケアグッズも最近は各社から新製品が目白押し。 「いつまでも若く見られたい」「ピチピチの肌をキープしたい」そう思うのは女性ばかりではありません。エステにまでは行かなくても、毎日自宅でケアするくらいなら…と自分流のスキンケアをしていませんか? でも実は「あまり効果がない」「これをやったらNG」な肌ケアを知らずにしていることも多いもの。「今までの自分のケアはなんだったの?」となる前
巷でよく聞く「わかめや昆布を食べると髪がフサフサになる」という話。果たしてそれは本当なのでしょうか? それとも、わかめや昆布は黒々としているからいかにも髪の毛にも良さそう、という想像上での話なのでしょうか? その気になる真偽について調べてみました。 2018-02-22 ライター:DANVI編集部 そもそも、わかめや昆布にはどういう栄養素が含まれているの? わかめや昆布などのいわゆる海藻類に含まれている栄養分は、ミネラル、ビタミン、そしてぬるぬるとしたぬめりのもとのフコイダンなどが主なものです。それぞれ、新陳代謝を活発にしたり、皮膚の乾燥を防いだり、免疫力の向上に役立つと言われています。 ただ、果たしてこれらの栄養素が、髪の薄毛対策に効果があるのかというと、首を傾げざるを得ません。というのも、髪の毛を構成しているのは、ケラチンというタンパク質。 ケラチンは18種類のアミノ酸が組み合わされて
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