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衆院選
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本サイトのコンテンツにはアフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。 講師の鈴木です。 今後は音楽理論的な要素も取り入れようと思っている今日この頃。普通に紹介しても面白くないので、「POPS作りの上で知っておくべき最低限の音楽理論」みたいな、正確さよりもわかりやすさや、とっつきやすさを優先した内容にしたいなぁ、と思っております。 コードなどは音を聞きながらでないと、あまり意味がないので、動画コンテンツですかね…。。近々にやりたいと思っています。 で、今回は曲のセクション名について。理論とまではいきませんが、DAWで曲を作る上では、知っておいてきっと損はないのかなーと。 Aメロ、Bメロ、サビ…は日本固有の呼び方 曲のセクションを説明するときに、イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ…なんて具合に曲の進行を表しますよね。 一般的なコンテンポラリー・ミュージックでは
本サイトのコンテンツにはアフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。 講師の鈴木です。 久しぶりのWavesシリーズ。今回はWavesの数あるプラグインの中でも、特に人気の高い「Lシリーズ」を比較してみました。色々なタイプがありますが ”どれが優れている” かではなく、用途に応じて使い分けるのが大切なような気がします。 L1 Ultramaximizer まずは、Lシリーズで最初にリリースされたL1から見ていきましょう。音のピークを先読みするオーソドックスなピーク・リミッターです。 使い方は至ってシンプル。「Out Celling」で最終的な出力レベルを決めたら、「Threshold」でリミッターの掛かり具合を調整するだけ。不自然なポンピングを防ぐ「Release」や、ビット解像度の再クオンタイズ機能も用意されています。 少し古いプラグインということもあ
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