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パリ五輪
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アイスクリーム好きにはたまらないアイスクリームの可愛いポスター。 SweeTooth Designによるインフォグラフィック作品です。 約5,000年前に中国で誕生し、その後の多くはイタリアやフランスやアメリカで進化していったようですね。 このアイスを使った食べ物はこんな時期に生まれたのねと感心しつつ、どれも食べたくなってしまうようなカワイイイラストが素敵です。 ホワイトマーブルとダークチョコレートの2種類の背景のバージョンが用意されています。 現在Indigogoにて資金調達中です。 → Indigogo 欲しい方はお早めに! SweeTooth Designでは他にも過去にクッキーやケーキのポスターなども作っています。 どれもカワイイインフォグラフィックスばかりですのでスイーツを毎日眺めたい人にオススメです(笑) via: EVOLUTION OF ICE CREAM POSTER |
電話ボックスや電柱など46カ所を編み物でデコレーションしたグレース・ブレット氏。 1910年生まれで現在(2015年10月)104歳という驚異的なご長寿。 こんなにもほっこりするストリートアートが今まであったでしょうか。 スコットランドで一躍話題となったこれらの作品はアートフェスティバルの一部として作られました。 "Souter Stormers"という編み物集団の一人として作品作りに参加したようです。 20人以上の子や孫やひ孫を持つ彼女は、常に手や頭を動かすために編み物を続けているのだとか。 いつまでもお元気で編み物を続けていただきたいですね。 via: 104-Year-Old Grandma Yarn-Bombs Her Town
まるで天井がうねり、光の波が押し寄せてくるかのようなLED照明システム『ORBIS FLY』。 それはクラゲのようにうねったり、オーロラのように波打ったり、幾何学の図形のような様態だったり。 1000を超えるLEDライトをシャンデリアのように大量に吊るし、それらがコンピュータ制御で見事に連動する仕組みになっています。 サンクトペテルブルクのレニングラードセンターなどで使用されていたようですよ。 光のパターンと動きの組み合わせ次第では可能性は無限大ですね。 こんなものが設置されていたら1日中見ていたくなりそうです。 日本国内でORBIS FLYの情報を扱っている事例が見当たらなかったのですが、音楽系のライブやクラブなどで使用されたら盛り上がること間違いない気がしました。 これは面白い! via: The ORBIS FLY kinetic light system at the Lening
満月が地上に落ちてきてしまったかのようなリアルな月のランプ『Luna』。 ガラス繊維を織り込んだハンドメイドらしく、月の模様は商品ごとに異なってくるそうです。 つまり、自分だけの月明かりがお部屋を演出するということですね。 クラウドファンディングのIndiegogoにて出資者募集中で、商品として出荷されるのは2016年5月以降の予定です。 サイズはXXS(約8cm)〜XXL(約60cm)まで7段階。 お部屋に吊るしたり、様々な場所に置いたりと、素敵なお部屋の演出に活躍すること間違いなしです。 夜になるのが楽しくなりそうな、いつでも幻想的な気分を味わえそうな素敵なランプです。 via: Luna: Bring the moon along with you | Indiegogo
New Zealandにあるこの木々に形作られた教会はBarry Cox氏によって作られました。 Barry Coxさんは世界中を旅し、美しい教会に惚れ込みました。 そして、それをきっかけに4年もかけて自分の庭に教会を作ることにしたようです。 これが自分の庭ということも驚きですが、その情熱も凄まじいものがありますね。 広々としていて、すべての光が木漏れ日となるこの教会で結婚式がしてみたいです。 via: Tree Church in New-Zealand – Fubiz Media
まるで宝石のような美しい色合いと形のアイスキャンディー「Nuna」。 建築家のManu Kumar氏とデザイナーのStefan Gendi氏によってデザインされたもの。 革命をもたらすような新しいものを作りたいという想いから作られたそうです。 モヒートやウォッカライムといったカクテルのようなもだけでなく、マンゴーレモンや梨ジンジャーといったような変わったフルーツの組み合わせのものまで様々な味があるようですよ。 来年には海外進出も計画されているようで、日本にもぜひ上陸して欲しいですね。 食べてみたい! そういえば、宝石箱アイスって昔ありましたよね? via: Nuna™ - Out of this World
STYLE4 Decor: 本が好きな人必見!憧れの自宅図書館!-Library Inspirationより そこにいるだけでわくわくする蔦屋書店のような本に囲まれた空間の事例。 本棚を置いただけの簡易なものもあれば、天井まである造作家具の本格的なものも。 こんなお部屋でコーヒーを片手にゆっくりと本を読みたいものですね。 本格的な図書館のようなものもありますが、本好きなら憧れる空間ばかりなのでは? 日光が当たってしまっているものなどは気になりますが、雰囲気重視ということで。。 こんな素晴らしい空間のあるお家を建てたいものです。 via: Library Inspiration
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ガイコツやウサギやシカの可愛いキャンドルスタンド。 そこにピッタリはまるパステルカラーの脳やツノや耳のキャンドル。 日を灯せば目の部分からロウが流れ出て涙を流しているかのような状態になります。 5種類のカラーと香りが用意されているようですよ。 置いておくだけでも可愛い置物になりそうですね。 キャンドルがなくなった後は植物用のポットやアクセサリーケースとしても使えそうです。 カワイイ! Kicskstarterにて購入してくれる支援者を募集中です。 via: Creative Candles Cry Scented Tears When They Burn | Bored Panda
ポルトガルはアレンテージョ地方のカンポマヨールで街を覆い尽くす花。 8月22日〜30日の花の節句のために催されているものだとか。 花は全て紙でできていて住民がこのお祭りのために4ヶ月もかけて準備したものなのだそうです。 ポルトガルといえばアゲダのカラフルな傘を空に敷き詰めた屋外アートも有名ですが、こちらもまた圧巻ですね。 夏の日差しを程良く遮りつつ、美しく街を彩る花の数々。 歩いているだけでワクワクしそうなそんな素敵なお祭り。 その美しさもさることながら、町が一団となって実現できているものだからこその素晴らしさがこのお祭りにはある気がしました。 素敵です! via: 1000s Of Handmade Paper Flowers Cover The Streets Of Alentejo, Portugal | Bored Panda
googleストリートビューの世界の中に自身を重ね飛びまわるという新感覚。 group_inou (グループイノウ) の「EYE」のプロモーションビデオです。 まずはこちらの映像をどうぞ。 ストリートビューにタイムラプスのような世界観が加わって仮想の世界のような不思議な世界に。 なんども見たくなってしまう中毒性がありますね。 他にも、googleストリートビューで空模様をタイムラプスした"Google Street View Hyperlaps"をご紹介。 Teehan+Lax Labの作品。 通常のタイムラプス映像では全方位を見るようなカメラの動きは通常ありませんが、ストリートビューの全方位の風景をつなぎ合わせることでタイムラプス映像に仕立て上げるという新しい発想の映像です。 どちらも時空を飛びまわるかのような不思議体験を得られますね。 面白い! via: group_inou / EY
とにかくまず映像で見ていただきたいこのヌルヌルした動き。 磁性流体を電磁石で動かし時刻を描くデジタル時計『Ferrolic』。 デジタルなのだけどまるで生き物のような動きにもみえる奇妙なアナログ感。 砂鉄を磁石で動かす遊びを思い出しますね。 この商品の開発は継続中で今後販売の予定もあるようです。 これが発売されたらすぐにでも買いたい! via: This Rorschach Alarm Clock Is Filled With Ferromagnetic "Creatures" | Co.Design | business + design Via:Ferrolic | Where digital meets nature.
インド洋のザンジバル諸島にある海に浮かぶレストラン『The Rock』。 名前だけ聞くと脱獄不可能なあの場所を思い出してしまいそうですが、同じように海に囲まれた岩山の上に建てられたかわいい一軒家風のレストランです。 泳いでいくかボートで行くか、または引き潮になれば歩いてもいけるタイミングがあるようです。 サンゴ礁の美しい海に囲まれた最高のロケーションでワイン片手に楽しむ採れたてのシーフード料理。 死ぬまでに一度は行ってみたいレストランですね。 ステキ! via: A Restaurant Sitting on a Rock in Zanzibar – Fubiz Media
訪れた街の窓に注目し撮影し続けているポルトガルのフォトグラファーAndré Gonçalves氏による作品。 こうやって並べてみると、街それぞれの色使いや模様や形状などに特徴が出ていますね。 窓の形だけでもその場所ん雰囲気が伝わってきそうな勢いです。 私はこの窓の中の雰囲気や生活までが気になっていろいろな妄想が湧いてきます。 上の写真はアルプス。 ポルトガル アルブフェイラ a href="http://design.style4.info/wp-content/uploads/2015/08/NewImage65.png"> イタリア ブラーノ ポルトガル エリセイラ ポルトガル エヴォラ ポルトガル ギマランイス ポルトガル ポルト アルプス イタリア トレント イタリア ヴェニス ポルトガル リスボン ポルトガル セジンブラ via: Windows of The World – F
ジオラマ模型などに用いられるミニチュアと身の回りのものを組み合わせた不思議な世界。 アートディレクター・デザイナーの田中達也さんの作品「MINIATURE CALENDAR(ミニチュアカレンダー)」です。 カレンダーと名のつく通り、この毎日1枚ずつ掲載されるのウィットに富んだ世界観がとにかく可愛くてたまらないのです。 約5年半ほど続いているのですが、ここまで情景を作り上げるアイデアがずっと続くことが凄すぎますね。 写真と一緒に添えられるコメントもちょっとしたユーモアが詰まっていたり、本当にそう聞こえてきそうな物語を感じれたり。 ブロッコリーが本当に森にも見えてくるし、キャベツの葉だって波に見えてくる。 小人の目線で日常の物事を捉える視点がほんとうに素敵です。 毎日毎日、次の作品が楽しみで仕方ありません!
以前話題となった、見ている人が一瞬ドキッとしてしまう妄想マッピングTシャツ。 チラリズムを伴う錯視効果は見る人の妄想掻き立て夢膨らみ、着衣者の体型に関わらず豊かなアレが現れるというAR(拡張現実)効果は着る人の夢を叶える。 この素晴らしい作品に新たなストーリーを加えて進化したアイテムが登場することになりました。 「妄想バーストTシャツ」 一層の臨場感を持たせるためにボリューム感やシルエットに相当こだわったのだとか(笑) 「妄想スプラッシュTシャツ」 濡れたシャツの張り付き具合や気泡の形など、細部の表現に徹底してこだわったそうです。 「妄想ドロップTシャツ」 さりげなく覗く控えめなデザインは、ある意味とても自然ですね。 こちらは妄想バーストTシャツのデザインユニット 3/7 が手がけたランジェリーを胸元のモチーフとして採用したコラボモデル。 こちらは少し前に発売されていた「妄想ファスナーTシ
Instagramで繰り広げられる2枚の写真を絶妙に接合した合成アート。 フォトグラファーのStephen McMennamy氏による作品です。 Instagram公式の写真レイアウトアプリLayoutを駆使して作っているようですね。 明らかに合成なのはわかりつつも、本当にぴったりと見事な接合具合の2枚の写真。 どれも遊び心満載の組み合わせで見ていて楽しくなってしまいます。 自分でも早速作ってみたくなりますね。 面白い! Stephen McMennamy氏のInstagramでは、次々に合成アートがアップされておりますよ。 → @smcmennamy via: Satisfying Instagram Account of the Day: Unexpected Pairings Become Perfect Matches - BOOOOOOOM! - CREATE * INSPIRE
世界各地の空からの360°パノラマ写真を高解像度で堪能できるサイト『AirPano』。 ロシアのフォトグラファーらによって運営されたプロジェクトです。 実際のサイトではぐりぐり周りを見渡せるようになっていますのでお試しください! サイト上では上空1視点からの航空パノラマ写真ですが、いずれはこういったものは動画に置き換わっていき本当に空を飛び回るような映像を堪能できるようになっていくのでしょうね。 鳥になって飛び回ってみたいという願望をちょっとだけ叶えてくれる素敵なプロジェクトです。 Central Park, New York, USA Iguasu Falls, Argentina and Brazil Dubai Marina, UAE Churun-meru (Dragon) Waterfall, Venezuela Barcelona, Spain Arc de Triomphe,
常に計算が必要な頭を使う時計 "Albert"。 子供の計算力を鍛えるのも良さそうですが、大人の老化防止にも良さそうです(笑) スピードやレベルも選べるようになっているようなので、暗算力に合わせて使えそうですね。 暗算力を鍛えたい大人にもオススメです。 Kickstarterにて支援者募集中のプロダクトです。 早めにゲットしたい方はこちらから。 これの腕時計型も作って欲しい! via: Albert - digital clock for kids (and grownups) by Axel Schindlbeck & Fred Mauclere — Kickstarter
有名なデザイナーや建築家による、コカコーラのあの歴史的ボトルのリデザイン。 コカコーラの100周年を記念して企画されたもののようです。 コップに入った水に錠剤でコカコーラになるというのも、なんとも斬新です。 個人的には一番上のカクカクっとしたボトルのデザインが好きです。 一番上の画像のデザイナーはGregory Buntain and Ian Collingsです。 皆さんはどのボトルが好きですか? ↑Design by David Rockwell ↑Design by Dana D’Amico ↑Design by Amina Horozic ↑Design by Frederick McSwain ↑Design by Joe Doucet ↑Design by Leon Ransmeier ↑Design by Liz Daily ↑Design by Marc Thorpe vi
スーツケースを開けて引き上げると棚のように早変わりする斬新なスーツケース "ShelfPack"。 ぐちゃぐちゃになりがちなカバンの中身もこれなら簡単に整理整頓ができそうですね。 旅先でおもむろに引き上げるだけで中身が簡単に取り出せる実用的でスマートなアイテムです。 大きさは縦66×横45×奥35cm。引き上げたときの高さは約106cmとのこと。 旅好きや出張が多い方には、これを普段部屋で使ってしまうのも良いのかもとか思ってしまいました(笑) これは欲しい!! via: The Perfect Suitcase Transforms Into a Portable Dresser
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