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今までiOSアプリの審査は何回もリジェクトをくらってきましたが、 最近、Androidでアプリ審査時にリジェクトをくらってしまったので、今後の参考の為にメモとして残しておきたいと思います。 【Android】Google Playのアプリ審査でリジェクトを受けた 昔のGoogle Play Storeは、apkをアップロードしたら、審査なしで1〜2時間程度でストアに公開されていましたが、最近はアプリを公開する前にアプリ審査が入るようになりました。しかも、コロナの影響なのか、このアプリ審査に結構時間がかかる場合が多いように感じます。(体感としては新規のアプリ登録で1〜2日、アップデートで2〜3時間程度) つい先日、初めてAndroidアプリの申請時にリジェクトを受けました。 Googleからの指摘は以下です。 内容的には、アプリの中に自社の別アプリのアイコンを設置して、Google Play
AppSeed, Incorporated. apps.apple.com 今までAppStoreで個人開発アプリとして配信していましたが、今年法人化したこともあり、Apple Developer Programを個人名義から法人名義に最近切り替えました。 ネットで調べてもあまり多くはヒットしなかったので、今後の為にログとして残しておきたいと思います。 0.Apple Developer Programを法人に変更する場合に必要なもの まず、Apple Developer Programを個人名義から法人名義に切り替える場合に最低限必要になるのは、以下です。 ・会社の担当者の連絡先 ・会社のウェブサイトURL ・D-U-N-S Number(有料:3000円くらい) 連絡先に関しては、僕が担当者なのでOK、ウェブサイトに関しては、急遽用意したペラいちのものでOKでした。 「D-U-N-S
最近Unityで開発したAndroidアプリがGoogle Playの100MB制限に引っかかってしまい、apkのアップロードに失敗してしまいました。 調べた結果、対処方法があったので今後の為にメモとして残しておきたいと思います。 Google PlayのAndroidアプリ100MB制限について アップロードできませんでした APK ファイルのサイズを 100 MB まで小さくするか、APK 拡張ファイルを使用する必要があります。 最近知ったのですが、Google Play Consoleにアップロードできるapkのサイズは100MBまでになっているらしいです。 これまで100MBを超えるサイズのapkをGoogle Playで公開したことがなかったからなのか、全然知りませんでした。 apkのサイズを100MB以下に下げるのが一番慣れてて簡単そうではありましたが、その時点でのapkが約1
developer.android.com qiita.com AndroidはAndroidOS8.0以上からアダプティブアイコンが採用されるようになりました。 今まではアプリアイコンに関してそこまでこだわりないので対応しなくていいかなと思ってましたが、どうやらAndroid9.0以上の端末ではアダプティブアイコンに対応していないアプリの場合は、下記のように四角いアイコン画像の周りを白丸で囲われるちょっと残念な感じになってしまうようです。 最近、Unityで開発したアプリでアダプティブアイコンを実装する必要があったので対処法をメモしておきます。 環境:Unity Version 2019.3.12f1 【Unity】アダプティブアイコンに対応する方法 まず、432x432pxのアイコン画像を用意します。 アダプティブアイコンの場合、背景画像(Background)と前面画像(Foregr
Apple Developer Programのメンバー追加に関して、ハマってしまったので今後の為にメモ。 「Apple Developer Program(個人アカウント)にメンバー追加を行う」ってことをやりたかったのですが、個人アカウントの場合、メンバー追加は行えないようです。(多分...) Apple Developer Programにメンバー招待できない... 前に法人アカウントのメンバー招待はやったことがあったのですが、だいぶ時間が経ってしまったこともあり、Apple Developer Programの招待方法について解説しているサイトを調べながらやることにしました。 が、情報が古かったり古いUIの手順でしか紹介されていないものが多くなかなかうまくいきませんでした。 まずは下記のサイトを参考にやってみました。 qiita.com qiita.com こちらの手順を参考にやった
この前、Unityで作ったアプリで特定の端末のレイアウト崩れが起きていないか確認したい状況がありました。 Unityで画面サイズを確認したい端末と同じにすれば大体は確認できるのですが、 ステータスバーの表示を含めたレイアウトを確認したかったので、手元ない端末を確認するにはシミュレーターを使うしかありませんでした。 Unityで作ったアプリをiOSのシミュレーターで確認したい場合にやるべきこと 今までUnityで作ったアプリをiOSシミュレーターで確認したことがなかったので、UnityでビルドしたプロジェクトをXcodeでビルドすれば普通にシミュレーター動くだろうって思ってました。 が、そんなことはないようです。 まず、Unityで生成したプロジェクトをXcodeで開いてみたら、シミュレーターが選択できない(表示されない)状態でした。 ネットで調べた結果、Unityで出力したプロジェクトでシ
Apple Developerアカウントの2要素認証(2ファクタ認証)の設定がようやく終わりました..設定手順が多く、意外と大変だったので、今後の為にまとめておきたいと思います。 Apple Developerに2要素認証を設定するまでの経緯 develop.hateblo.jp Appleから「2月27日以降、Apple Developer アカウントのサインインに2ファクタ認証が必須になるから早めに設定してね!」っていうメールが届いたので、 一昨日あたりの2ファクタ認証を設定しようと思ったのですが、設定しようとしたら、セキュリティ上の理由で3日間待ってね!という状態になりました↓ develop.hateblo.jp 3日後の今日、ようやく設定変更できる状態になったので、早速やってみました。 Apple Developerに2要素認証を設定するにはまず2ステップ確認の設定を行う必要があ
iOSでアプリ内部に画像を保存する方法に関するメモ。 Documentsディレクトリに保存する場合は以下の方法でできます。 iOSでアプリ内部に画像を保存する方法 //画像保存 // DocumentディレクトリのfileURLを取得 func getDocumentsURL() -> NSURL { let documentsURL = FileManager.default.urls(for: .documentDirectory, in: .userDomainMask)[0] as NSURL return documentsURL } // ディレクトリのパスにファイル名をつなげてファイルのフルパスを作る func fileInDocumentsDirectory(filename: String) -> String { let fileURL = getDocumentsUR
develop.hateblo.jp 個人で日記アプリを開発することにしたのですが、 日記アプリに必要なカレンダー表示が「FSCalendar」のライブラリを使ったらめちゃくちゃ簡単にできました。 iOSアプリでカレンダー表示できるライブラリ「FSCalendar」 FSCalendarはiOSアプリでカレンダー表示機能が簡単に実現できるライブラリです。 イベント毎にアイコン画像を表示するなどのカスタマイズも簡単にできるのでかなりオススメです。 「FSCalendar」を使ったカレンダー表示機能の実装方法 「FSCalendar」を使ったカレンダー表示機能の導入・実装は、以下のサイトでわかりやすくまとめられてました。 qiita.com re-engines.com 実際にカレンダー表示機能を追加する場合は、祝日の登録も必要なので「CalculateCalendarLogic」のライブラリ
develop.hateblo.jp 先日、AndroidアプリがGooglePlayストアから削除されてしまったという記事を書いたのですが、今日削除されたアプリを復活できました。 今回は、プライバシー未設置を理由にGoogle PlayストアからAndroidアプリを削除されてしまった場合の対処法についてまとめていきたいと思います。 プライバシーポリシー未設置でAndroidアプリを削除されてしまった場合の対処法 プライバシーポリシーの未設置を理由にGoogle Play ストアからAndroidアプリを削除された場合、以下の手順を行うことでAndroidアプリを復活できます。 Androidアプリ用のプライバシーポリシーを作成 Google Play コンソールに作成したプライバシーポリシーを登録 AndroidアプリのバージョンコードとバージョンネームをあげたバージョンをGoogle
develop.hateblo.jp 以前、iOSアプリのプライバシーポリシー設置が必須になるっていう記事を書いたのですが、最近 App Store Connectへ行ってみたらこんなニュースが表示されてました。 プライバシーポリシーに関するお知らせ 2018年10月3日より、App Store Connectでは、App Storeで配信するために提出されるすべての新規AppおよびAppのアップデートに、プライバシーポリシーが必要になります。6月にApp Store Reviewガイドラインが更新され、App審査プロセスの一環として、すべての新規AppおよびAppのアップデートにプライバシーポリシーが必要になりました。また、Appの新しいバージョンを提出する場合にのみ、Appのプライバシーポリシーのリンクまたはテキストを編集することができます。 App Store Connect もう9
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