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夏の料理
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随分前ですが、瑞起のクラウドファンディング「#X68000 Z|「時を、超えた。」伝説のモンスターマシンを復活させたい!」のリターン品「X68000 Z LIMITED EDITION EARLY ACCESS KIT」が届きました。 X68000シリーズはSHARPが1987年〜発売したパソコンで、その独特の格好の良いデザインとCPU、機能で憧れていたけど、FM-TOWNSを買ったのでとても買えませんでした。私の大学時代に開催されたシンキングラビットの「倉庫番自動解析プログラムコンテスト」(倉庫番ってのはパズルゲームで、その解を得るプログラムのコンテスト。当時のパソコンのメモリ容量や速度だとかなり工夫しないと高速に解けなかった)で優勝して、優勝賞品として頂いたのが「X68000 XVI」(本来は別のパソコンだったけど替えてもらった)という思い出深いパソコンです。DoGA CGAとかも懐か
画像生成AI Stable DiffusionにはLoRA(Low-Rank Adaptation)というモデルに追加学習するための仕組みがあります。これを使えば特定のキャラクターなどを学習させて、画像生成に使うことができます。LoRAは好きなモデルに適用可能なので、アニメやゲームのキャラクターを学習させて、実写のモデルに適用するということも可能。ということで、LoRAを使ってコスプレ写真を生成させてみました。 LoRAの作成は自分で行うことも可能ですが、CivitAIにLoRAのファイルが沢山公開されていますので、こちらで好きなキャラクターのLoRAをダウンロードして、”models/Lora/”に配置します。LoRAファイルの利用方法(必要なプロンプトなど)は公開サイトに書かれていますので、確認しておきます。 Generateの下の真ん中の絵のアイコンをオスと、Loraのタブが出てきて
Anything v3.0 学習済みモデルは下記からダウンロードできます。 https://huggingface.co/Linaqruf/anything-v3.0/tree/main Anything-V3.0.ckpt, Anything-V3.0.vae.ptをダウンロードして、「models/stable diffusion」フォルダに入れて、Stable Diffusion web UIでAnything-V3.0を選択すると使えるようになります。 プロンプトに「girl, by Alfons Mucha, masterpiece, best quality」または「(キャラクター名), by Alfons Mucha, masterpiece, best quality」と入れて、あとはネガティブプロンプト「nsfw, lowres, bad anatomy, bad han
masterpiece, best quality, halloween 下記の記事がGoogle砲のおかげで多くのアクセスを頂いていますので、お礼にAI絵師が描いた絵の作例を生成に使ったプロンプト(絵の下に書いてある適当な呪文)とともに、多数掲載しておきます。 アニメキャラクター生成し放題 Waifu Diffusion のモデルを #StableDiffusion web UI (AUTOMATIC1111) に入れて、AIを2次元絵師に txt2imgで描いたものを無修正でそのままExtrasで拡大しています。img2imgやInpaintで修正していけばもっと良くなると思います。こんなレベルの絵を1枚数秒で描いてしまうのはすごいですね。色々使えそう。 (AIの実力を知るため、Stable Diffusion Web UIのNovelAIエミュレーションで生成したものですが、問題もあ
画像生成サービス「NovelAI Diffusion」がリリースされ、その2次元キャラクター生成のクオリティが話題になっていましたが、有償サービスのみで無償で使うことはできないようです。その学習の一部として使った掲示板「Danbooru」が無断転載サイトとなっているため、物議を醸していましたが、Danbooru自体の問題はともかく、インターネットに公開されている画像は学習元として利用されることを覚悟しないといけない感じですね(著作権的にはAI学習に利用するのは問題にならないし、学習されたものを取り戻す手段がないため)。 そんなDanbooruを含めた画像を学習して、2次元イラスト生成にチューニングされた学習済みモデルとして、Waifu Diffusionというのもあります。ここで公開されているモデルをStable Diffusion web UI (AUTOMATIC1111) に入れて動
9/3に開催された地域ブロガーの会【2017Summer】に参加してきました。その中でも埼玉県三芳町広報の佐久間さんのセッション「広報はラブレター まちのFAN=FUNを増やす戦略とは」がとても印象的だったので、メモしておきます。 地域ブログやサイトを運営している方がそのノウハウ等を共有する場「地域ブロガーの会」ですが、今回は日曜開催ということもあって、自治体関係の方も多数参加されていました。 佐久間さんも地域ブロガーではなく自治体広報の方ですが、その活躍は自治体関係者の中ではとても有名な方らしいですね。 以下、意訳かつ話の順どおりじゃないです。 広報誌がマンションのゴミ箱に捨てられているのを見て「読まれない愛のない広報誌は税金の無駄」と感じたのがきっかけ。 町長の広報やりたい職員公募に応募し、「日本一の広報作ります」と約束。 当時の広報誌の問題は、ダサい、2色刷りで地味、読みにくい、写真
KMCとは京大マイコンクラブ(Kyoto university Micro computer Club)のことです。大学時代所属していたKMCが設立40周年を迎えるということで記念イベントを開催。先週末、大阪出張のついでに京都にいたのは、OBとして「KMC 40th Anniversary Conference」に参加するためでした。 会場はロームシアター京都の会議室で、約150名もの参加者。現役部員の頑張りでとても盛大な会でした。 顧問の青木先生より挨拶 昔のトレーナー。今や5インチフロッピーディスクとかマイコンとか分かる人しかわからないです。 KMC創立40周年によせて KMC初代会長田中氏 1977年5月にCEG(Computer Evolution Group)として設立し、その後KMCに改名。 1977年当時のPENELOPE、4800bpsの自作LAN「PLANET」、シンセサ
FUJIFILM GFX 50S,GF120mmF4 R LM OIS WR Macro,95 mm(35mmF), 0.006 sec (1/160),f/5.0,ISO800,0 EV,[original] 書くのが遅くなったのでちょっと今更感がありますが、CP+2017で体験したFUJIFILM GFX 50S。 フルサイズよりも大きな中判フォーマット43.8×32.9mmの5140万画素CMOSセンサー搭載機としてとてもコンパクトで、CP+でも注目を集めていましたね。 369万ドット有機EL EVFはとても見やすい。 このEVFは着脱式で、別売のEVFチルトアダプター(EVF-TL1)を使うと、様々な角度に調整できますね。 レンズはFUJINON GF63mmF2.8 R WR、FUJINON GF32-64mmF4 R LM WR、FUJINON GF120mmF4 R LM O
ブログを書くのに活用しているソフトはChromeとAdobe Photoshop Lightroomというくらい、今は使用頻度の高いLightroomですが、まともに使い方を学んだことがなく、自己流で使っているだけでした。 一度ちゃんと使い方を学んでみたいと思っていたところ、AMN主催のブロガーレベルアップ講座第10回「Adobe Photoshop Lightroom活用術」が開催されましたので、参加してきました。講師はstudio9代表でフォトグラファーの中原一雄さん。 有料セミナーなので、印象に残ったところを中心に簡単に紹介します。 写真の管理の方法から現像の基本と使いこなし、現像デモ、時短TIPSなど2時間という短い時間に興味深い話が凝縮され、とても聴き応えがある内容でした。 Lightroomを使い始めた頃、現像パネルを見て色々な調整項目があって、何をどういじったら良いのかわから
2014年に発売されたぺんてるの折れないシャープペンシル「orenz」を知っている人は多いと思いますし、実はうちの子も使っています。そのorenzを理想まで進化させたシャープペンシル「orenznero」が発売になるということで、その生みの親の皆さんからお話を伺ってきました。 orenzneroは、ノック1回で折れることなく、自動的に芯が出て、芯が無くなるまでずっと書き続けられる極細シャープペンシル。 neroにはイタリア語で黒という意味がある他、orenzneroは回文になっています。 ペン先を離すたびに芯が出てくる「自動芯出し機構」や、芯を出さずに書けるので芯が折れない「オレンズシステム」が特徴です。 0.2mmや0.3mmの芯で自動芯出し機構は世界初です。 筆圧がかかっている時はボールチャックという機構で芯を送ることはできるが戻りはせず、芯が摩耗するとそれに合わせて先端パイプが後退し
株式会社ログバーによる世界初のウェアラブル音声翻訳デバイス「ili(イリー)」製品発表会に参加してきました。 iliは1年前のCES2016で、Innovation Awards ウェアラブル部門で”Honoree”を獲得した注目の製品。1年間の実証実験を経て、その製品や法人向けのサービス「ili for Guest」などが発表されました。 辞書、スマートフォンアプリなど、海外旅行での翻訳に役立つものは様々ありますが、実際のコミュニケーションに使おうとすると、なかなか使いにくかったりします。その不満を解消し、ちゃんと使える翻訳機として開発されたのが「ili」です。 話したいときに瞬時に翻訳し、ネットワーク環境が無くても大丈夫、ボタンを押すだけの簡単操作が特長です。 株式会社ログバーCEOの吉田卓郎氏によるiliのプレゼンテーションよりダイジェスト。 iliを使ったらどのように海外旅行が変わ
OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII,OLYMPUS M.40-150mm F2.8,150 mm(35mmF), 0.006 sec (1/160),f/2.8,ISO200,0 EV,[original] 先週末、東京オートサロン2017でOLYMPUS OM-D E-M1 MarkII+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで撮影してきました。車じゃなくてコンパニオンさんやキャンギャルさん、モデルさんメインですが(笑) 写真は、付属の外部フラッシュを使って撮影して、RAW現像しています。E-M1 MarkIIはとても綺麗に撮影できますね。ちゃんとした外部フラッシュが欲しくなりました。 OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII,OLYMPUS M.40-150mm F2.8,80 mm(35mmF), 0.0
OLYMPUS IMAGING CORP. E-M10,SIGMA 30mm F1.4 DC DN | C 016,60 mm(35mmF), 0.017 sec (1/60),f/1.4,ISO3200,+0.3 EV,[original] シグマ・Foveonスクウェアのキャンペーン「シグマ Art・Contemporaryラインレンズモニター」でお借りしているSIGMA 30mm F1.4 DC DNで、お友達に数分間ですが被写体になってもらって、ポートレート撮影してみました。 SIGMA 30mm F1.4 DC DNは明るいレンズなので、夜の屋外での撮影でもフラッシュ無しで綺麗に撮影できました。F1.4のボケも良いですね。 すべてRAW現像で、かなり明るくしています。 OLYMPUS IMAGING CORP. E-M10,SIGMA 30mm F1.4 DC DN | C 01
OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII,OLYMPUS M.12-100mm F4.0,24 mm(35mmF), 4,f/18.0,ISO200,+0.3 EV,[original] OLYMPUS E-M1 MarkIIのすごい手ぶれ補正能力を確かめるために、丸の内イルミネーションなどを撮影してみました。 この写真はシャッタースピード4秒F18で撮影しています。普通は三脚必須のシャッタースピードですがE-M1 MarkIIでは手持ちで撮影できます。 絞るとイルミネーションに光芒が出るので綺麗ですよね。 写真はすべてRAW現像しています。
PlayStation VRで簡単にPCなどのサイドバイサイド方式のVR映像をVRモードで観る方法が分かりましたのでメモとして載せておきます。 ただし、今後のアップデート等でできなくなる可能性もありますし、逆に正式な方法が公表される可能性もあります。 方法は簡単。 VRヘッドセットから伸びる④のHDMIケーブルのうち、プロセッサーユニットの×□に繋がっている方をPCのHDMI出力につなぎます。 そして、プロセッサーユニットからPS4に繋いでいるHDMIケーブル①をPS4から抜いて、プロセッサーユニットの×□のところにつなぎます。 TVに繋がっているHDMIケーブルは不要です。 これで、VRヘッドセットの電源を入れると、PCのHDMI出力がVRモードで出力されます。音声はPCからの出力になります。 これだと頭の動きには対応していませんので観るだけですが。自由なVR映像をPSVRで楽しみたい方
写真のRAW現像などをよくやるので、カラーマネジメントディスプレイにはとても興味を持っていたのですが、値段が高いのでノートパソコン(MacBook ProやSurface Book)でずっと現像してきました。先日、BenQより手に届きやすいカラーマネジメントディスプレイが発売されたということで注目していたところ、BenQ SW2700PTを試用する機会を得ましたので、その使用感についてレポートしたいと思います。 SW2700PTのLCDモニタは27インチで作業用に大きすぎずちょうどよいサイズ。組み立て前の背面はこんな感じになっています。 入出力端子は、左よりOSDコントローラー、ヘッドフォンジャック、DVI-DL、HDMI1.4、DisplayPort1.2、USBになっています。 ケーブル類はOSDコントローラー、DVI-DLケーブル、miniDP to DPケーブル、USBケーブル、電
OLYMPUS IMAGING CORP. E-M10,M.40-150mm F2.8 + MC-14,170 mm(35mmF), 10,f/13.0,ISO100,0 EV,[original] 8/20の帰省最後の夜、大阪国際空港(伊丹空港)の千里川土手へ。昨年末の撮影ではあまり思い通り撮影できなかったので、そのリベンジで。夏だったら寒くもないしね。 行く途中の電車で浴衣の人が多いなとか、千里川土手に三脚がズラッと並んでるなとか思ったら、ちょうど兵庫県川西市の猪名川花火大会だったのですね。しかも距離があるものの空港越しに打ち上げ花火が見えるとか。ラッキー。 ということで、飛行機と花火のコラボレーションの撮影にチャレンジしてみました。 写真はOLYMPUS E-M10+M.40-150mm F2.8+MC-14で撮影。RAW現像やトリミングをしています。 OLYMPUS IMAGING
OLYMPUS IMAGING CORP. E-M10,LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4,50 mm(35mmF), 0.02 sec (1/50),f/1.4,ISO3200,0 EV,[original] 日中は暑すぎるので実家に引きこもっていましたが、夜は多少過ごしやすいので、家族で下鴨神社へ。8/17(水)から開催されている「糺の森の光の祭」を観てきました。 写真はOLYMPUS E-M10+LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4またはOLYMPUS M.7-14mm F2.8で手持ち撮影。RAW現像しています。 OLYMPUS IMAGING CORP. E-M10,LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4,50 mm(35mmF), 0.013 sec (1/80),f/1.4,ISO2000,0 EV,[original]
Nexus 7の2012年モデル(ME370T)は、すっかり子供のタブレットになっていますが、Android 5にしてからものすごく動作がもっさり。電源入れてから画面表示されるまで、アプリを終了した時などとても遅くて実用に耐えませんでした。最新のAndroid 5.1.1にアップデートしても変わらず。 Google設定>検索とGoogle Now>音声>「OK Google」の検出で、「Googleアプリから」をOFFにしてすべてOFFにしたら、かなり動作が改善されました。その他、Nowカード>カードを表示をOFF、不要なアプリを削除など色々やってみましたが、これが一番効いたような気がします。
GW後半からは少し体調が悪くあまり出歩いていませんが、ロビの組み立ての他にも、Windows 10のインストールやRaspberry Pi 2にWindows 10 IoT Coreを載せたりなんかもやってみていたり… Windows 10 Previewは、以前にもWindows PCに入れようとしたり、仮想環境に入れたりしていましたが、上手くインストールできなかったり、仮想環境だとパフォーマンスが出なかったりだったので、MacにBootCampで入れてみることに。 初めは以前使っていたMacBook Air Late 2010に入れようとしましたが、BootCampがWindows 7にしか対応していないということで諦め、メインで使っているMacBook Pro Retina Late 2013にインストール。Late 2013のBoot Campアシスタントでは、Late 2010で
3/26にいよいよ発売となるCANON EOS M3。発売を記念して、みんぽすよりお借りしていたCANON EOS M3 試作機で撮影した写真を使用レンズ別にまとめたいと思います。 EF-M11-22mmF4-5.6 IS STM / EF-M55-200mmF4.5-6.3 IS STM / EF-M18-55mmF3.5-5.6 IS STM / EF-M22mmF2 STM / EF100mm f/2.8L Macro IS USM + マウントアダプターEF-EOS Mと色々使うことができたので。
昨日は、アンバサダーサミット2015に参加してきました。 いつもお世話になっているアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)さんが取り組んでいるアンバサダープログラムの事例を共有・議論する企業向け招待制(一部一般応募)のイベントです。私はブロガー、アンバサダーとしてイベントに参加する立場ですが、ブロガー枠で招待していただきましたので、アンバサダープログラムの裏側を知る機会として興味深く聞いてきました。 アンバサダーとは大使のことで、良くブランドを広める大使として、有名人がアンバサダーとして任命されていたりしますが、AMNでは一般の人でもブランドについて熱く語る熱量の高いファンをアンバサダーとし、「ファンが活性化する機会を提供することで、ブランドについて語る言葉を増やし、価値・魅力を友人や家族に伝えてもらう活動」をアンバサダー・プログラムとしているそうです。 影響力のあるインフルエンサー中心
今日は品川キヤノンSタワーで開催中のCANON GRAND PRESENTATION 2014にあわせて開催されたモノフェローズイベントに参加してきました。 目玉は高速連写・AF性能を追求したAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark II」。2009年のEOS 7Dの発売から5年ぶりのモデルチェンジです。最高約10コマ/秒の高速連写、被写体の顔や色を検知して追尾するEOS iTR AFと、高精度にAF追従するAIサーボAF IIIなどで、スポーツなど動きが激しい被写体の決定的な瞬間を捉えるのに最適な一眼レフカメラですね。 CANON GRAND PRESENTATION 2014ではEOS 7D Mark2を色々なレンズで試したり、スタッフに質問したりできます。 最高10コマ/秒の連写のシャッター音。なかなか良い音ですね。撮影しているとプロカメラマンになったかのようw そして、ず
SONY DSC-RX100M3,8.8-25.7 mm f/1.8-2.8,24 mm(35mmF), 0.002 sec (1/500),f/5.6,ISO125,0 EV,2014:06:28 15:26:06,[original] 昨日は、Google+ 3 Year Anniversary Photowalk – Tokyoというイベントに参加してきました。 実はGoogle+はあまりうまく使えていないのですが、使い方が分かるかな?というのと、フォトウォークで訪れる場所が行ってみたい場所だったので、知り合いがほとんどいない中、一人で参加してきました(^ ^;)。 写真は、NIKON D7100+18-200mm、SONY DSC-RX100M3、OLYMPUS OM-D E-M10+LEICA 25/F1.4で撮影。RAW現像しています。 SONY DSC-RX100M3,24-
昨日の工場夜景の記事、多数のはてぶやいいね、ツイートを頂きありがとうございます。 調子に乗って、このブログで写真をきれいに見せる秘訣を教えてしまします。といっても写真の撮り方ではなく、撮った写真をブログやSNS用に簡単に良い感じに現像する方法です。私もはじめRAW現像ってどうすれば良いの?と途方に暮れたことがあったので、少しでも参考になればと思います。 Adobe Photoshop Lightroom 5は、Photoshop CCの月額1000円プログラムに加入(今は980円になっていますw)してから使い始めましたが、試行錯誤の末、だいぶ調整方法が分かってきました。 マニュアル本とか全く読まないタイプなので(^ ^;)、完全に我流のやり方ですが。間違っているとか、もっとこうした方が良いとかいうコメントも歓迎です。ぜひ教えてください。 ちなみにRAW現像って書いていますが、Lightro
RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-3,smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR,27 mm(35mmF), 25,f/18.0,ISO200,-1 EV,[original] 6/8はPENTAX K-3とVANGUARDの三脚を使って川崎工場夜景を撮影しようというイベントに参加してきました。川崎工場夜景の撮影は一人で撮影にチャレンジしたときと川崎市観光協会主催の工場夜景撮影会に参加したときに続いて、3度目です。 雨が心配されましたが雨は降らず、暑くも寒くもないという工場夜景撮影日和でとても良かったです。 三脚はVANGUARD ABEO Pro 283CGHというかなり高級なカーボン製でピストルグリップ雲台搭載のもの。かなりしっかりしていて自由度もあるのですが、あまり使い方が分かっていませんでし
Panasonic DMC-GX7,72 mm(35mmF), 0.01 sec (1/100),f/2.8,ISO200,+1 EV,[original] 11/23はパナソニックセンター東京で開催されたLUMIXカメラ教室にも参加してきました。LUMIXカメラ教室は何回か参加していますが、今回の対象機はLUMIX GX7。講師は写真家の森脇章彦氏。モデルさんは竹下明希さんでした。 私はGX1を持っていますが、GX7はその最上位モデル。マイクロフォーサーズ交換レンズはそのまま使えるので気になる機種です。GM1はもっと気になっていますが。 バッテリーやSDカードは斜めに入れるのですね。 GX7は可動式電子ファインダーやタッチ対応のバリアングル液晶を搭載しています。 ダイヤルやボタンも豊富でカスタマイズもできるようになっています。 森脇章彦氏の話はLUMIX GX7を使いこなすにはどのような
先日、モノフェローズとして『うみカメラマン むらいさち先生と行く「XQ1」で撮るバスツアー フォトレッスン』という企画に参加してきました。Facebookの方でも募集があり、全部で26名くらいの大人数でお台場で富士フイルムのXシリーズ未発売新商品XQ1の撮影体験をしてきました。特に女性に人気のカメラマンさんの影響か、いつものモノフェローズイベントと違い男性は4名だけという感じでしたw まずはむらいさち先生からXQ1を使った撮影の楽しみ方を学びます。 F1.8のボケ味、MF、アドバンスフィルター、ホワイトバランス、ズーム、多重露光、連写重ね撮りなどの使い方と作例を紹介頂きました。作例群は今回の撮影場所を事前に訪れて撮影したもので、こんな写真が撮れるよという紹介にもなっていました。 黒い小さな包みに入っていたのがFUJIFILM XQ1のシルバーモデル。持ち歩くのでショルダーストラップ付き本革
6/27にはFans:Fansの紹介で、サッポロビールのヱビス プレミアム ブラックをヱビスビール記念館で体験♪スペシャルブロガーミーティングに参加してきました。 ヱビスビール記念館でのヱビスツアーを体験したあと、5/22に新発売となった「ヱビス プレミアム ブラック」をそのこだわりを伺いながら堪能しました。 ヱビスビール記念館は恵比寿ガーデンプレイスの三越の裏手にあります。 入り口にはヱビスビールの缶で作られた巨大なヱビスビールのオブジェが。この中にラッキーヱビスという少し違う図柄の缶が1つだけあります。見つけてみてください。 目を引くのは立派な銅製の仕込み釜。実際に恵比寿工場で使われていたものらしいですね。 昔の工場の模型もありました。 ブランドコミュニケーターの解説によるヱビスの歴史を知ることができるヱビスツアーの開始です。歴史の話は良いからプレミアムブラックの話、早くと言う方は、プ
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