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ノーベル賞
dnikki2.exblog.jp
香港からの更新です。出張の後半の記録です。 2月25日からは新潟の実家でしばし休息。27日、新潟市の會津八一記念館で地元の新聞、『新潟日報』からインタビューを受ける。来てくれた女性記者は、前からデザインにちょっと興味があって『デザインの現場』の私の記事を読んだことがあるそうで、とても話がしやすかった。 3月2日、実家から新潟空港にタクシーで約15分で到着。9時半に出発の便で、ソウル経由で中国の広州空港に到着したのは16時40分。空港では迎えに来てくれたタクシーの運転手が「小林章」と書いた札を持って立っていた。日本を出るとき、新潟空港は風が強く雪もちらちら降っていたのに、広州空港の外はおだやかで花が咲いている。 タクシーで珠海までさらに2時間。景色は南国で、木もシュロとか椰子とかが多い。北京師範大学珠海分校に到着したその日は、講演会を企画してくれた教授や通訳を勤めてくれる陳さん(2007年の
ドイツは15日から18日までイースターの休日です。 4月の1日から2日にかけては雪になって、咲いた桜に雪が積もっていました。これは4月2日の朝の散歩のとき。 この1週間は晴天が続いていて、菜の花も咲き始めています。 4月17日の同じ場所です。今朝の散歩の時には満月が出ていました。日中は20度を超える気温ですが、朝は冬のような寒さです。
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