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はじめに koheitakahashi と申します。2019年からFJORD BOOT CAMPに入会し、2020年7月からWEBエンジニアとして受託開発会社に務めています。 今回、FJORD BOOT CAMPに在学していた頃から開発を続けていたWebアプリをリリースしました。 SoundLinksという、音楽をシェアしやすくするWebアプリです。この記事は、そのWebアプリの紹介と開発過程のまとめです。 SoundLinksの紹介 SoundLinksとは SoundLinksは、楽曲を共有したい時に、音楽プラットフォームごとに楽曲のリンクを探すのが面倒という問題を解決したい、楽曲を共有したい人向けの音楽プラットフォーム横断検索サービスです。 ユーザーは、楽曲のタイトルを入力すると各音楽プラットフォーム毎の楽曲リンクを取得することができます。 これは、自分でそれぞれの音楽プラットフォー
はじめに 少し前の記事で、自分が担当したActionCableを用いた機能実装について解説しました。 docs.koheitakahashi.com 上記の記事を書いているうちに、実装を担当することになった当初の気持ちが蘇ってきました。 「Railsガイド読んでも全然分からない…」 「WebSocketの仕様書を読んでも全然分からない…」 「DHHのデモを見ても、コードを見ても全然分からない…」 と、「ナニモワカラナイ」という状態でした。 そこで、上記のような「ActionCableナニモワカラナイ」という方に向けて自分なりにActionCableの概要をまとめました。 ActionCableを理解するのに少しでも役に立てば幸いです。 また、理解や記述が間違っているところなどがあれば教えていただけるととても有り難いです。 そもそもActionCableとは RailsでWebSocket通
はじめに 私が2020年6月まで参加させていただいたフィヨルドブートキャンプでは、スクラム開発を学ぶプラクティスとして、実際にスクラム開発の手法に則ってアプリを開発するというプラクティスがあります。 フィヨルドブートキャンプ受講生が日頃学習に使っているeラーニングアプリを実際にスクラム開発の手法に則って開発していきます。 スクラム開発のプラクティスについて詳しく知りたい方は、以前書いた拙文がありますので、そちらをご覧ください。 docs.koheitakahashi.com そのプラクティスの中で、私が最後に任されたissueが以下の分報機能の実装でした。 github.com そして、以下が、私が作成したPRです。 github.com PRの内容としては、ActionCableとVue.jsを使用して、上記のリアルタイムでCRUDができる分報機能を実装したというものになります。 大きな
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