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マーケティングや販売促進に携わる方に向けて、これだけは知っておきたい!押さえておきたい!マーケティング用語を集めました。 基礎から応用まで、多岐にわたる用語を活用例なども含めてご紹介いたします。ぜひご活用ください。 用語解説【リスティング広告】 リスティング広告とは、検索キーワードに応じて検索結果ページ上に表示される広告。検索連動型広告とも呼ばれます。 解説 リスティング広告は、検索の結果に連動して表示される「検索連動型広告」と、検索エンジンのパートナーサイトに、バナー画像や動画・テキストなどの広告を表示できる「コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)」のふたつがあります。今回は、前者の検索連動型広告をリスティング広告として説明し、コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)については、次回詳しく説明します。 国内で多く利用されているリスティング広告は、Yahoo!プロモーション広告とGoog
マーケティングや販売促進に携わる方に向けて、これだけは知っておきたい!押さえておきたい!マーケティング用語を集めました。 基礎から応用まで、多岐にわたる用語を活用例なども含めてご紹介いたします。ぜひご活用ください。 OMOは、2017年9月頃にシノベーションベンチャーズの李開復(リ・カイフ)が提唱した言葉で、2017年12月に、ザ・エコノミスト誌にて広く発表されました。 今や顧客はオフラインとオンラインを縦横無尽に行き来する時代。 OMOは、オンラインとオフラインのように企業目線でチャネルを分けて考えるのではなく、徹底した「顧客目線」「顧客体験志向」でオン・オフのチャネルを融合し、よりよい顧客体験を提供していこうという考え方です。 IOTの進歩やスマートフォンの普及により、従来オフラインであったあらゆる消費者行動がデジタルデータ化され、個人のIDに紐づけられるようになります。企業はこれらの
BtoB企業のマーケティングには、BtoC企業とは異なる戦略が求められます。本コラムでは抑えるべきポイントやツール、手法など、BtoBマーケティングの基本をわかりやすく解説します。マーケティングを始めたばかりの方も、これを読めばバッチリ! BtoBマーケティングの基本的なプロセスやデジタルの活用など、今BtoB企業の担当者が押さえておきたい最新のトレンドを紹介するコラムとしてスタートした本連載。前回は第1回目ということで、BtoCマーケティングとの違い、とりわけ「組織的対応」という視点からBtoBマーケティングの特性をご紹介しました。 それを受けて第2回目は、「顧客とのコミュニケーション設計の考え方」をテーマにお届けします。 ■CRMという考え方 皆さんは「CRM:Customer Relationship Management(顧客関係管理)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。CR
マーケティングや販売促進に携わる方に向けて、これだけは知っておきたい!押さえておきたい!マーケティング用語を集めました。 基礎から応用まで、多岐にわたる用語を活用例なども含めてご紹介いたします。ぜひご活用ください。 用語解説【CMS】 CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システム(コンテンツ管理システム)の略称。HTMLやCSSなどWEB制作の専門知識がない人でも、WEBサイトの作成や更新、運営が簡単にできるソフトウェアのことです。 解説 通常WEBサイトの構築には、WEBサーバーやディレクトリ構造、デザインやコーディングの知識が必要なため、専門スキルをもつ社員が担当するか、サイト制作会社へ外注しなければなりません。CMSが導入されていれば、「見たまま更新できる」WYSIWYG機能などにより、専門知識がなくても、簡単にWEBサイトの更新を行うことが可能です。 オーストリアのソフトウェア関
マーケティングって、結局どんなことなんだろう。専門的な知識や理論でありながらも、実は私たちの身近にあって、仕事やプライベートを魅力的に改善してくれるものなんです。今日から使えるマーケティングの知識や使い方を、がんばり屋の女の子、神山さんと一緒に学んでいきましょう!
「マーケティングは大切と言うけど、何から手をつければいいんだろう?」そんな疑問にダイレクトマーケティングのプロがお応え。世の中の販促マーケティングの実例から重要なポイントを分析し、明日から使える実践的ノウハウとしてわかりやすくご紹介します! 前回はデジタルマーケティングが「かつてのWEBマーケティングから何が進化したのか?」という視点で、「オムニチャネル」と「ビッグデータ」の2つの大きな要素があることと、スマホがその進化の中でキーデバイスとしての役割を果たしている点について解説しました。 今回は「データドリブン」という言葉を軸にデジタルマーケティングの理解を更に深めて行きます。 マーケティングの世界には、一時的に持て囃されては消えていく「バズワード(もっともらしい専門用語)」が毎年のように生まれます。「データドリブン」も2010〜2012年頃はそういう扱いでしたが、現在ではあえて強調するま
「マーケティングは大切と言うけど、何から手をつければいいんだろう?」そんな疑問にダイレクトマーケティングのプロがお応え。世の中の販促マーケティングの実例から重要なポイントを分析し、明日から使える実践的ノウハウとしてわかりやすくご紹介します! 今回から「デジタルマーケティング」について具体的な事例を交えながら解説していきますが、初回となる今回は、このデジタルマーケティングが「かつてのWEBマーケティングから何が進化したのか?」についてスマホが果たしている役割を軸に見ていきます。 WEBマーケティングからデジタルマーケティングへの進化を語る際、「オムニチャネル」と「ビッグデータ」の2つが大きな要素として良く挙げられます。 オムニチャネルとは、顧客が販売側にある各チャネルの壁を意識することなく、全てのチャネルが渾然一体となった形で商品やサービスの提供を受けている状態を指します。 また、オムニチャ
ユーザーエクスペリエンス(以下、UX)とは、製品やサービスの利用を通して得られるユーザー体験の総称です。製品やサービスの単なる使いやすさ、分かりやすさではなく、目的達成までのプロセス体験やユーザー自身も気付いていない真のニーズに対する解決策を提供し、ユーザーの満足度を高めることを目指すものです。近年、特にWEB業界ではUXを重要視しています。WEBサイト経由で行うビジネスの要となるためです。 UXと混同しやすい言葉に「ユーザーインターフェース」と「ユーザビリティ」があります。 ユーザーインターフェース(以下、UI)とは、ユーザーと製品やサービスの「接点」です。例えば、駅の券売機で切符を買うためには、表示画面を見ながらタッチパネルで料金を選択、お金を投入し、切符を受け取ります。この場合、ユーザーの目に触れる部分、使用する接触面はすべてUIにあたります。 もう一方のユーザビリティとは、製品やサ
マーケティングや販売促進に携わる方に向けて、これだけは知っておきたい!押さえておきたい!マーケティング用語を集めました。 基礎から応用まで、多岐にわたる用語を活用例なども含めてご紹介いたします。ぜひご活用ください。 解説 ダイレクトマーケティング実務においては大変よく行われる仮説検証方法です。新聞折込チラシなど紙媒体のABテストと、ランディングページやホームページなどWEBにおけるABテストと大きく2つに分けられます。 もともとは通販DMやチラシの世界で普及していたテスト方法ですが、自動化されたツールを使って数パターンのクリエイティブを動的に表示し分けられるWEBの世界で更に発展しました。一定規模以上の来訪者数のあるサイトであれば、紙媒体よりも早いサイクルでABテストが出来るので、仮説検証サイクルも早くなります。 例えば、クリスマスや年度末のセールなどで初日の午前中にABテストをして、有意
近年のWEBマーケティング手法の中で、高い注目を集めるSNSマーケティング。今回は『THETAミクモデル』の販売台数を約10倍にしたリコーの成功事例紹介を交え、SNSマーケティングの特徴や効果的な活用法についてご紹介します。 講師の(株)リコー Smart Vision事業本部 藤田 陽平 THETAは自身を取り囲む、360°すべての景色を簡単に撮影できる全天球カメラです。撮影した画像はそのままSNSに投稿したり、WEBサイトに貼りつけたりすることができます。カメラ本体に付属するボタンではもちろん、スマートフォンでシャッターをきることも可能です。 そして『THETAミクモデル』は、THETAと人気キャラクター初音ミクとのコラボレーションモデルです。基本的な機能自体はTHETAと同じですが、撮影した映像に初音ミクのアイコンを簡単に埋め込むことができるのが大きな特徴です。実写空間に人気キャラク
コンバージョン率(Conversion Rate、以下CVR)とは、WEBサイトにアクセスした人のうち、会員登録や資料請求、商品購入などの成果(=コンバージョン)に至った人の割合を表す指標のことです。日本語では転換率と訳されます。 一般的にオンラインショップ(ECサイト)であれば商品購入、企業サイトや商品情報サイトであれば問い合わせや資料請求、セミナーイベントの情報ページであれば申込みなどがコンバージョンに当たります。 何を成果とするかの基準は企業やサイトの目的によって異なりますが、いずれにしてもCVRは、サイトアクセスに対して、「どのくらいの成果=コンバージョン数があったのか」という割合を表すものなので、WEBサイトのパフォーマンスを表す指標ともいえます。 また、WEB広告を出稿した場合など、広告経由の流入ユーザーのCVRをチェックすることで、広告費用が適正かどうか、費用対効果に見合って
マーケティングって、結局どんなことなんだろう。専門的な知識や理論でありながらも、実は私たちの身近にあって、仕事やプライベートを魅力的に改善してくれるものなんです。今日から使えるマーケティングの知識や使い方を、がんばり屋の女の子、神山さんと一緒に学んでいきましょう! 前回、渡辺部長からSTP分析の説明を受け「セグメンテーション」「ターゲティング」、理想のお客さま像「ペルソナ」の設定までを行った神山さん。今回はだいふくにゃんこの「ポジショニング」を決めていきます。神山さんはお客さまにとって、だいふくにゃんこが一番魅力的に見えるポジショニングを見つけることができるでしょうか? 主要キャラクター紹介
eコマースの急成長や通販市場の拡大により、WEBでの「購買履歴」「行動データ」といった新データを活用したマーケティングが可能になり、DMメディア業界にも新たな風が吹き始めています。今回はデータ活用によるDMメディアの新たな可能性や活用方法、全日本DM大賞受賞作品から分析するトレンドなどを解説します。 講師の一般社団法人日本ダイレクトメール協会専務理事 椎名昌彦 氏 以前のマスマーケティングが主流であった時代は、プロモーションのターゲティングやタイミングを非常に大まかにしか測ることができませんでした。例えばターゲットに関しては、「男性か女性か」「若者か老人か」という程度の分析しかできなかったのです。 しかし近年は、ターゲットとタイミングの“狙い撃ち”精度が非常に高まってきています。 カスタマーがカード会員やポイント会員に登録する際に取得できる、性・年齢・職業・居住地・ライフステージ・家族構成
インターネットの普及により、情報量が急激に増加した現在の社会において、消費者のニーズは多様化。マスマーケティングのような均一なアプローチだけでは販促(マーケティング)効果を得ることが難しくなっています。そこで重要になってくるのが、顧客一人ひとりに合わせてカスタマイズしたアプローチを展開するOne to Oneマーケティングです。 One to Oneマーケティングでは、企業が各種データから「個客」(=一人ひとりの顧客)情報を読み取り、それぞれに最適なチャネルを使って、最適な情報を提供するコミュニケーションを行います。こうした活動により、顧客と良好な関係性を構築していくことでロイヤルティを高め、顧客生涯価値(LTV)を向上させることを最大の目的としています。 One to Oneマーケティングの実現に必要な要素 One to Oneマーケティングを実現させるには「データ」、「シナリオ」、「技
<BtoB企業向けセミナー> 企業のブランドイメージを高め、成果を出すホームページとは(12月7日開催/参加無料) ~戦略の立て方、デザイン、SEOから企業ホームページのあるべき姿について考える~ 今やBtoB企業においても、ウェブを活用したマーケティングが重要です。買い手側の担当者は売り手側の営業に声をかける前に、ウェブで情報収集をするケースがほとんどで、その時点で商品を検討するプロセスの57%が完了しているというデータもございます。ウェブ上での集客や魅せ方が重要になってくるわけですが、業界内でのシェアや売上高が低い企業でも、ホームページに力を入れることで、企業のブランドイメージを高め、見込客の獲得などの成果につなげることができます。 今回は「企業のブランドイメージを高め、成果を出すホームページとは」をテーマに、第一部ではウェブ戦略の立て方、デザイン、コンテンツ企画等について、第二部では
SNSマーケティングとはFacebook、Instagram、Twitter、LINEなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用したマーケティング手法です。SNSは単に情報を発信するだけではなく、ユーザーとコミュニケーションを取ることも可能なため、企業とユーザー間でより親密な関係性を構築することにも優れています。 SNSは、不特定多数のユーザーとの接点を持つことができます。またユーザーが気軽に情報発信できる場でもあります。これにより、それまでは難しかったユーザーの生の声を入手できるようになったこともSNSの大きなメリットです。 SNSは自由な場であるからこそ、活用する企業の人となりや対応などもすべてあからさまになります。そのため各々のSNSのルールやマナーを理解したうえで活用しないと、すぐに悪評が拡散されてしまうリスクもあります。 そこで今回はSNSを活用するメリット・デメリット
デジタルの発展に伴い、マーケティングチャネルや販促手法は多様化。販促・マーケティングご担当の皆様におかれましては「いかにお客様の心を掴み、動かすことができるか」、常にお悩みのことと思います。 本イベントでは、そんなお悩みを解決し、実務で活用できるようなセミナーとソリューションをご用意いたしました。”リコーが360°カメラの魅力を拡散するために活用したSNS施策の事例”や、”効果を上げている販促ソリューション”をご紹介。今すぐ実践できる、「お客様の心を動かす」ノウハウをご提供します。是非ご参加ください。 当日は個別にお悩み相談も承ります。是非お気軽にお立ち寄りください。
トレンドの移り変わりが激しいデジタルマーケティングについて、マーケターが押さえるべきトレンドをまとめました。デジタル変革期に欠かすことの出来ない最新情報をぜひご覧ください。 そもそもインフルエンサーマーケティングとは? インフルエンサーマーケティングとは、特定のコミュニティにおいて強い影響を与える人物=インフルエンサーを企業が活用し、ソーシャルメディア等を通して企業の商品やサービスを紹介してもらい、消費者の購買行動に影響を与えるマーケティング手法です。 インフルエンサーの代表的な例としては芸能人やファッションモデル、スポーツ選手、特定分野の専門家や政治家などが挙げられます。 インフルエンサーマーケティングは、企業が直接消費者に対してメッセージを発信する従来型のマーケティングよりも、効果的に商品やブランドに対する認知や購買意欲の向上を実現することができる手法といえます。 具体的には、インフル
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