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カテゴリを「ネット問題」にするか「自転車」にするか迷いましたが、とりあえず「ネット問題」にします。 一般に、2chやブログなどで自転車の車道走行や歩道通行の是非に関する主張を書くと、荒れることが多いものです。特に、「車道を走る自転車が邪魔」などと書こうものなら、たちまち「自転車は車道左側通行だ」などと叩かれます。当ブログでは、叩く人々を“自転車車道通行原理主義者”と呼んでおくことにしましょう。 昨日、次のようなブログ記事を部分的に引用したコピペが2ch自転車板の様々なスレッドに貼られ、引用先エントリに2ch住人のアンチコメントが殺到しました。結局、ブログ主は今日になってから記事を全削除したようです。 車道を走る自転車。とくに派手で馬鹿のようななウェアを着込んだ連中のマウンテンバイク。 転べ。 なぜ奴らは車道を走るのか。歩道を走らないのか。轢いてもいいのなら、躊躇なく行くぞ、我輩。 邪魔。
「念力ブログ」と言えば、一日一回、念力でキーボードを叩いて更新するという画期的な企画で有名になったblogですが、昨日のエントリによると、 次回より、このサイトは「黒魔術ブログ」となって生まれ変わります!それに伴い更新手段も変わり、一日一回、悪魔を召喚してブログの更新を命じることになります。 だそうです。悪魔? 具体的なことはよくわかりませんが、更新を楽しみにしておきましょう。
政治的エントリなのでコメント拒否モードで書きます (この点については「政治系ブログは荒れる?」を参照) 近年、ネット上で見かける政治的文章には、保守派的色彩のものが増えていることは確かです。そのような文章の書き手は、一部の人からは「ネット右翼」と呼ばれています。揶揄的なニュアンスが感じられるかも知れない呼び名ですが、便宜上、この用語を使うことにします。 では、現時点で、「ネット右翼」とは具体的にどのような人たちなのか、考えてみたいと思います。 なお、欧米における元々の「左翼」「右翼」の定義は、主に政治的再配分を認めるか否かだそうですが、現代の日本における定義が欧米に追随する必要性は皆無だと思うので、好き勝手に定義します。 検索によると、今まで何人かの方が定義を試みています。 定義1:軍隊と集団的自衛権を肯定する者がネット右翼 【出典】五郎八の戯言ブログ わかりやすい定義ですが、個人的に少々
先日、私の政治系ブログ「社会派DS」で書いたエントリ「コメント抹殺は言論弾圧ではない」は、必ずしも政治に限らない一般的なブログ論になっていたので、一部表現を改めた上で、ここに転載しておきます。 ────(以下転載)──── ネット右翼の中に、炎上したコメント欄を閉じたり、コメントを削除したりするブログ主に対して「言論弾圧だ」「ファシズムだ」と批判する人を時々見掛けます。 一方、私の意見は次の通り。 個人ブログではブログ主が神、と考えるのが最も無難 コメント欄閉鎖やコメント削除は言論弾圧でもファシズムでもなく、ブログ主の当然の権利 たまに、コメントを削除されたことに更に文句をつけるコメンターを見かけますが、非常に見苦しく感じます。むしろ、煽りや荒らしコメントでブログ主を煩わせ、結果的に新規エントリ執筆を妨げているコメンターの方が「言論弾圧」に近いと私には感じられます。 私の意見の要点は以上で
以下の文章は、かつて「INUさいと」というサイト内にあった「閉鎖するということ」の転載です。詳しい事情は知りませんが、「INUさいと」自体がいつの間にか閉鎖されてしまいました。とても興味深い内容の文章であり、Web上から消えてしまうのは勿体無いので、勝手ながらここに転載しておきます。最後に私自身の補足的意見もつけておきます。 万一「閉鎖するということ」作者の方がここをご覧になっていて、転載されては困るという場合は連絡をください。即刻対応します。 閉鎖するということ (「INUさいと」より転載) 閉鎖するサイトというのを見かけます。今回はサイト閉鎖について書いていこうと思います。もしサイトを閉鎖しようと考えている人、あるいはサイトをいつか閉鎖するかも知れないと考えている人がいたら、ぜひご一読下さい。 時間が無いという人は必要な項目だけ読んで下さい。そもそも何故サイトを閉鎖するのかを知りたい人
世間的にはもっと早い時期に書くのが相応しい話題かも知れませんが、私にとっての優先順位は低かったので今日書きます。 雑誌「ネットランナー」の2005年12月号は本日発売。恒例の「ベスト・オブ・常習者サイト」が発表されるはず。ノミネートされたサイトは次のpageに載っています。 SOFTBANK Creative「ネットランナー」公式ホームページ NetRunner:2005年12月号 - ベスト・オブ・常習者サイト2005 この1年ネットを盛り上げてくれたサイトの中から、最強最高に面白いサイトを決定するぞ! みんなの役に立つ超便利サイトから抱腹絶倒の爆笑サイトまで、2005年のベストサイトに輝くサイトはどこだ! という趣旨だそうです。「有名サイト」が並んでいます。 しかし、私の場合、ノミネートサイトの中で既訪問はわずか6つ(既訪問はリンク色が違うからすぐにわかります)。具体的には、海外の面白
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