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ノーベル賞
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田舎で生活していると都会ではまず使わない刈払機(草刈機)の出番がずいぶんとあります。 が、さすがに職業で農業をやっている人の刈払機ほどの出番はないため、いざ使おうとするとエンジンがかからず困ることが・・・。最初は2サイクルエンジンの持病、始動失敗による「プラグのかぶり」だと思っていたのですが、プラグを交換してもやっぱりかからない。 修理にだすと結構金がかかり、実際新しいやつを買ったほうが安いので、たいていの家には不動になった刈払機が何個も眠っています。 ところが大抵の場合、深刻な故障(焼き付きなど)ではありません。 で、今回部品を購入して自分で修理してみました。 参考サイト:農業機械の簡単メンテナンス 今回の修理対象。タナカ(現在は会社がありません)のTB-21H。 会社がないのにどうやって部品が手に入るのでしょうか。 これがエアクリーナー。ここを開けます。 そうするとキャブレター固定ネジ
この司令塔下に開けられた穴にかぶさった四角い箱が出入り口です。当然現役のときはここは厚い装甲に守られていました。 左にある2つの部屋は。 トイレとシャワー室。風呂はありません。 右に曲がると司令塔下。よく映画に出てくるあれです。 通路はすれ違い不可能。突き当りが水密ハッチ。しかし展示用に出入りしやすくするため、ハッチの左側の壁に大穴を開けて通路にしてあります。 子供のころこれをくるくる回すのが夢でした。 居住区。狭いです。 台所。 おとこのあこがれ、天井を這う配管。 水密ハッチ。 さて下のハッチ。天井に斜めに設けられています。はしごも無く人間が出入りすることはできません。さあ、何の出入り口? 下を見るとこんなカバーが床に開いた大穴をふさいでます。 これは実は魚雷の搬入口。上の穴は船外に通じており、魚雷を外から斜めにここを通して、チェーンブロックで下の床にある細長い穴へ吊り下げながらおろしま
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