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iPhone 16
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まずは、ネイティブアプリとのインテグレーションをやっていく。僕は、iOSのエンジニアなので、まずはiOSから。そのうち、Androidもやりたいと思っているが、Androidはメルカリの人がよいチュートリアルを書いている。 ReactNativeのインテグレーションは、公式のドキュメントが参考になるので、それを見ながら進めていく。 ReactNativeプロジェクトを作る まず、ReactNativeプロジェクトを作成する。 react-native init YOUR_APP_NAME これで、ReactNativeプロジェクトが作成される。動かしてみたい場合は、 react-native run-iosとすれば良い。ReactNativeが作ってくれる、デフォルトのアプリケーションが立ち上がる。 既存アプリで置き換える さて、既存のアプリでiosフォルダを置き換えよう。もし、git s
イーサリアムの面白いところは、スマートコントラクトを使い、簡単に自分のトークンを発行できるところだろう。これを利用してICOであったり、CryptoKittiesが作られている。 さて、今回はICOなどにも使われている一番オーソドックスなトークンを発行してみたい。ERC 20という規格の名前のトークンだ。 Truffleを使う スマートコントラクトの開発環境は様々あるが、Truffleを使うのが便利そうだ。 さて、Truffleをインストールして、プロジェクトを作ってみよう $ npm install -g truffle $ truffle init これで、必要なファイルがいろいろと作られたはずだ。次に必要なnode moduleがあるので、インストールする。 $ npm init -f $ npm install --save zeppelin-solidity ERC 20準拠のコ
イーサリアムのスマートコントラクトってどのように動くのか?そもそも本当に動くのか?どのようなアプリがあるのか?気になるところだ。そんな中でリリースされて話題なのがCryptoKitties。TechCrunchの記事が詳しい。 このような感じで、いろいろな種類の猫を飼うことができる。かわいい。 猫を増やす方法は、猫を買うこととSiringして子猫を産むことだ。詳しく見ていこう。 CryptoKittiesの遊び方 CryptoKittiesでできることは、3つ。 マーケットで猫を飼う(Buy)/ 売る(Sell)/ プレゼントする(Gift) 猫を種親としてとしてマーケット出す(Breed) マーケットに出ている種親とSiringして子供を作る まず、遊ぶためには、MetamaskというChrome Extensionと、ETH(イーサリアム)が数千円分ほど必要だ(coincheckなどで
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