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日本アイソトープ協会『アイソトープニュース』編集部より、「Tracer」欄に「相談員制度、始まる――いわき市・末続の現在」というタイトルでの寄稿依頼を受け、以下に掲載する原稿を送付いたしました。 相談員制度、始まる――いわき市・末続の現在(PDF) 本稿の寄稿依頼を受けるにあたって、私は、ひとつ条件を付けました。 つまり、原発事故後、放射線防護業界の動きについては、大いに不満を持っていること、特に、小佐古氏のもたらした影響は非常に大きく、原稿の中で、辞任劇について批判的に触れさせて欲しい、この条件が受け入れられないのなら、原稿依頼は受けない、というものでした。 この条件については、あまりにひどい個人攻撃でなければ、ということで編集会議で了承され、正式な寄稿依頼となりました。 11月19日(木)の締め切り日に送付後、12月12日(木)に編集委員長名義で、以下のような修正を求める内容のメール
原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com 2014年1月1日東京新聞「新年企画「新日本原発ゼロ紀行」(1)福島編 」に特報部榊原崇仁記者の署名入りで、福島のエートスに言及した記事が掲載されました。 この記事に関連して、東京新聞の榊原記者からは取材の申し込みを頂戴致しましたが、以下のような理由でお断り致しました。 安東から榊原記者へ宛ててのメール全文を以下に掲載致します。 東京新聞特報部 榊原崇仁様 福島のエートス 安東です。 取材のお申し込み概要、お送り下さいまして、ありがとうございました。 拝読致しましたが、失礼ながら、私どもの活動に対するご理解
福島のエートスに関する虚偽の記述の記事に関して、先程問い合わせフォームから、 以下の抗議文を送りました。 株式会社NO BORDERと上杉隆同社代表におかれましては、速やかな対処をお願いします。 福島のエートス 代表 安東量子と申します。 御サイト2013年7月2日付の記事「フクシマの真実(2) 除染しても人の住めない ところがある(上杉隆/文・写真)」 http://no-border.asia/archives/10447 本文中に、以下の ような記述がございます。 (当時、この発言をデマだという「同業者」たちが数多くいた。だが2012年秋、全国 紙が相次いでモニタリングポストの計 測前(設置前)の「除染」の実態を報じると、 逆に「福島エートス」の案内で取材をしていたジャーナリストの方の誤報が明らかに なった。つ まり筆者らの指摘は正しかったのである) 上記、「福島エートス」は私ども、
原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com 2015年12月福島県伊達市役所シルクホールで開かれた「福島ダイアログの取組についての国際ワークショップ」の発表抄録集がICRPから発行されました。(2017年10月) The proceedings of "the International Workshop on the Fukushima Dialogue Initiative", which was held on December 2015 at Date city Silk hall, has been published by ICRP. I
ダイアログミーティングの後、Jacquesからこんな長いメールを貰いました。 重要なことと思うので、仮訳つけて共有します。 (私たちに対して、というよりは、私たちを通して、この状況を見ている専門家に対して、という意味合いが強そうです。) 添付のPDFとPPTの翻訳について、仏語クラスタの皆様にご協力頂ければ嬉しいです。 ひとまずGoogle Translateの結果を付けておきます。 添付資料1:EXPERTISE ET GESTION DES RISQUES EN MATIÈRE NUCLÉAIRE (PDF) https://docs.google.com/open?id=0BzmrGEp7vGRtZzh3X3JFUFJTb2lIMHpkWWpmSE9DUQ (後半) https://docs.google.com/document/d/1AX5aCl3ig9Aqh1bn7b6eSaI
原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com 2011年12月18日 いわき市久之浜町 久之浜第一小学校で開かれた勉強会内の対話記録を文字おこししたものを掲載します。 同日内、2回にわけて行われた企画を、それぞれ、セッション1、セッション2として公開いたします。 (とりあえず、先に編集完了した セッション1のみ先行公開します。) なお、今回の対話記録の公開については、ご参加下さったジャーナリストの江川紹子さんを除いては、Session1 については、参加者の承諾を得ておらず、安東量子の一存によって公開する事にしました。Session2については、連絡の
サイトの内容 ■初めてお越しになった方はこちらをご覧下さい。 エートスって何?(Google docs) ETHOSの中のひとは、こんなひとたち エートス郡山が、たちあがりました。 ■資料 ・「原子力災害後の生活環境の回復―チェルノブイリから学ぶこと」(Google docs) ※2011年11月28日 内閣府で行われた ICRP委員 ジャック・ロシャール氏のスライド資料を有志で翻訳したもの ・「情報社会での原発・放射線情報の共有改善と大学の社会貢献に関する考察」 (Google docs) ※2011年9月 活動の母体となった福島県いわき市で行われた放射線勉強会に関連した京都女子大学 水野義之先生と当サイト管理者のひとり安東量子共著の論文。 ・ジャック・ロシャール氏 書簡 ・ 資料 往復書簡 1 原文 翻訳 往復書簡 2 原文 翻訳 往復書簡 3 原文 翻訳
原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com
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