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中東情勢
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オンライン・オフラインをつなぐコマースプロデューサーかつECビジネス周りを伝える・応援するEコマース先生の川添 隆(Twitter等の一覧)です。 チャコールバターコーヒーと完全栄養食EATHACK©︎を販売するミウラタクヤ商店を1人運営し、Shopify認定教育パートナー日本第1号として活動する三浦 卓也さんとTwitterスペースにて「ゼロからECサイト立ち上げ前後の質問会」をやりました。 この発端は下記のツイートがキッカケです。 ゼロからECサイトを開始して最初に気付くのは「全然売れない」ということ。SNSとかで集客できるかなというのは幻想で、その時初めて「集客装置が必要だ」と気づく。 事前の集客装置は少しずつ作れる。noteで発信したり、マルシェに出てLINE公式アカウントの登録増やしたり…コツコツをオススメするよ — 川添 隆/ゾエ Eコマース先生🧑🏼🏫EC・DX(企業変
ECビジネスの可能性を布教し、全国のEC担当者を応援するEコマース先生(旧Eコマースエバンジェリスト)の川添 隆(Twitter / YouTube)です。 オープンから約1か月経過し、話題のUNIQLO TOKYOにようやく行くことができました。 行く前までは「世界的な現代建築家ユニットのヘルツォーク&ド・ムーランによる商業建築」として個人的に注目していました。しかし行ってみると、ファッション業界の一端に携わる者として、感動と共に恐怖すら感じました。その感想をまとめます。 ※上記の記事で内装やコーナーの様子を見ることができます。 LifeWearの“Life”とは?UNIQLO TOKYOのコンセプトは「LifeWearの全てをここに」です。まず「LifeWearとは何か?」について、柳井正会長は下記のように語っています。 ユニクロがめざしているのは、「人々の生活をより豊かに、より快適に
ECビジネスの可能性を布教し、全国のEC担当者を応援するEコマース先生(旧Eコマースエバンジェリスト)の川添 隆(Twitter / YouTube)です。 この「ZOEの一問一答編」は、主に店舗メインの企業におけるEC事業を対象に、過去の寄稿記事を再編集したシリーズ。 コロナ禍の中で、初めての人でも使いやすい操作性や立ち上げの早さなどの背景も含めて、自社ECの新設が増えているようです。 確かにモールECサイト内でお店を開くのであれば、審査のリードタイムが必要ですし、商品登録などの準備に専門知識が求められます。 一方で、日本の物販ECの約50%が大手モールECです。今後EC経由の売上・利益を増やしていくなら、人の流れがある場所だとメリットを享受できる側面があります。今回は、出店する前におさえておくべきことをまとめました。 はじめに(こんな人にオススメ/記事の概要)今回は、下記のようなコンテ
「Shopify VS 〇〇」という勘違いShopifyの捉え方は、「越境ECにすぐれたECカート」「アマゾンキラー」といった勘違いが多いと感じています。 「Shopify VS Amazon」というわけではなく、むしろShopifyは当初からAmazonと連携しています。Amazonで商品展開しているブランドがオンラインでのビジネスをやりやすくするために、Shopifyはサポートしていると言ってもよいでしょう。 一方で、日本においてはAmazonと並ぶ楽天市場の存在が大きく、楽天市場との連携は待たれていました。この連携がないためにShopify導入を控えるという声も聞いたことがあります。そのため、この一歩は大きいですね! Shopifyは流通総額1,550億ドル(約16兆円)に達しているグローバルプラットフォームでありながら、アプリや決済などでのローカライズ戦略とっていることが強みだと感
【経営者・採用従事者向け】あなたの会社がEC・デジタルのスタープレイヤーを採用できない本当の理由ーー5つのギャップについて もうこの4~5年ほど、この界隈の友人やヘッドハンターからは「いい人いないですか?」と聞かれますし、ここ2年ほどは小売・メーカーの経営者やファンドからも、こういう声が直接聞こえてくるようになりました。 慢性的に解決していない課題が、EC・デジタル管轄責任者の外部からの採用です。 ※ちなみに、担当者採用もままならない状況。 “思い”を書きすぎるとこの記事が終わらないので、本題にフォーカスします。 本文を読む前の留意点今回は多少繊細な話でもあるので、下記の点にご留意くださいませ。 1.私個人の利害のために書いているわけではありません。また、私個人は「裏話の暴露」みたいなネタを書くのは好きではありません。ただし、ECエバンジェリストの役目として、単純に知ってほしいだけです。
自称LINE大使として、これまでLINEビジネスアカウントの有用性を発信してきましたが、ここにきて大転換を迎えます。 大転換を迎える概要は下記です。 ①「LINE公式アカウント」へ名称と機能を一本化になる ②料金体系は3つのプランのみとなり、無料枠以降のメッセージの配信が通数課金になる コチラの記事で詳細は紹介してありますので、ぜひ見てみてください。
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